日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2025年04月

ということで都議選、参議院選が近づく25年4月が始まりました。
全国的には国民民主が総選挙の勢いをまだ保っているか?維新が万博で失速するかあたりが注目点になるでしょうが、共産党的には都議選や参議院選でれいわや参政党にまたしても後塵を拝するのかが注目点になるでしょう。

ちなみに桜の季節と言えば、この歌はよろしいな。桜餅食べながら聞くのがおすすめw









例に上がっているのは神戸市議というから味口としゆきのことだろうw
ちなみに神戸市議の年収は1400〜500万だそうだ。そこから400万円寄付で……ということらしい。

頴娃たんのコメント
吉田万三氏の処分が検討されているらしいです。松竹さんの裁判の支援集会での発言が本に掲載されて、共産党幹部は怒り心頭とか。かつて足立区の吉田区政を支えていた足立区議会議員や足立地区委員会も「裏切りだ!」というタカ派と「まあまあ穏便に」というハト派でぐちゃぐちゃだそうで。 

共産党にとっては、吉田万三も駒の1つに過ぎない。なのでこうなるのもわかるのだけど、放逐すればいいと思うよ。その方が早く党がダメになる。早くダメになるってことは、それだけ傷が浅いから再生の芽がまだある……再生の確率1%が5%になる程度だろうけども。



池田香代子、内田樹ねぇ……何年も共産党の正体に気がつかなかった御仁たちだねぇ。まそれはそれとして、有意義なつどいにはなるだろう。再生は無理にしても。



相変わらず思慮が足りない姿をさらしてしまいましたね。
ま、いつものことなんでw



寿ガールズバンドが流行りつつある。
おそらくはAIで作成されて、現実にはいないバンドだと思うが、動画や曲のレベルが半端ではない。
財務省解体など曲のメッセージを見ていると共産党界隈ではなく、日本保守党界隈?の思想的バックボーンを持ってる人が作ってるようだ。

こんなのが本当に流行り出すと、けっこう日本は不味いことになると思う。日本でもトランプが出てきかねない。



今後注視の必要あり。

追記・反論きた。



「トランプのアメリカとどう向き合うか」―志位氏はトランプ大統領による関税措置について、自らも署名した日米貿易協定(2019年)で「追加関税を課さない」と約束しながら、それを一方的に覆していることを「恐喝まがいの暴挙」と糾弾。石破茂首相が7日、「(関税)撤回を求める」と国会で答弁しながら、その日夜の日米首脳電話会談では「遺憾」というのみで「撤回」を求めず、「対米投資をやっているので大目に見てほしい」というだらしない対応をしていると指摘し、「『日本だけは勘弁して』という『お願い外交』では解決しません。世界各国、市民の運動と力をあわせて、断固、撤回を求めるべきです」と力説すると「そうだ」の声が起きました

相手は支離滅裂な対応しているわけで、そんな言い分は通じないw
どうせ撤回せざるを得なくなるんだから、それまで黙ってなさい。



和光市委員会の役職者を偉いさんと言うのはなんだけど、ここはアンティファTシャツ小池晃が前面に立つのが筋だろう(笑)
実際、小池晃が公然としばき隊批判するくらいでないと、共産党=しばき隊のイメージは払拭できないもんなぁ。







普通に考えて万博協会に維新の圧力がかかってこうなったと思っても、的外れににはなってないだろう。
とことん、いったれや!


有坂賢吾たんでも初見で詳細不明と言うから、ホントにあった組織かどうかも確認できないが、実在してたら誰か覚えてるはず。



これでは男が産むのはうんこだけと変わらん・・・。



品川区長がオーガニック給食を始めると言って、ちょっとした騒ぎになってるオーガニック給食。一部のカルトオーガニックがいすみ市などをモデルに繁殖しているが、農業関係者、中でもガチのオーガニック農家などからも批判が相次いでいる。

山田正彦・勝彦親子が裏で糸を引いており、カルトでデタラメな内容に批判が相次いでいるわけだが、共産党議員もまんまと引っかかってる。




元消防士の経歴を活かしたスマッシュヒットですね。


小学生の「生理になったとき、トイレに生理用品を持って行くのを隠したい」などの声を紹介し、月経前症候群(PMS)や生理痛の重さは人それぞれで、出血量が異常に多い「過多月経」は命に関わることもあると指摘。「私たちは生理についての学びが、あまりにも足りていない。包括的性教育を広げていく必要がある」と訴えました。

 あさか氏は、生理用品の学校トイレへの設置について、神奈川県内では2021年に大和市が始め、県立学校や10以上の自治体の学校に広がっていると紹介。引き続き学校や公共施設への生理用品の配置を求めるとともに、生理の負担を減らす医療や生理休暇の拡充の取り組みも必要だとして「ともに生理の貧困を解決しよう」と呼びかけました

ホントに将来、吉田あやかを国政に!とかやりそうになってきたな……。


開始された前向きの流れを「大河」のように発展させ、「大運動」の目標総達成を
2025年4月2日 中央委員会常任幹部会
中略
 この間の情勢の進展のなかで、大きな危機に陥った自民党の“延命戦略”の破綻があらわになるとともに、4中総決定が先駆的に見通したように、「各党がふるいにかけられるプロセス」という点で新しい政治局面が開かれてきました

自分たちがふるいにかけられて、ふるい落とされるとは、これっぽっちも考えていないようだ。





東京都の調布市議会は3月27日、日本共産党の田村ゆう子市議と岸本直子市議の2人に対する問責(もんせき)決議を可決した。
市議会議員用のクラウドに閲覧権限のない元市議の男性がログインできるよう、田村市議がIDとパスワードを伝え、岸本市議も幹事長の立場でそれを黙認していたことが理由。
2人の市議は刑事告訴される可能性があり、予断を許さない

正直謝罪で終わると思っていたので採り上げなかったのだけど、これはシャレにならなくなってきた。逮捕まではされないと思うが、調布・狛江・府中地区委員会の家宅捜索くらいはされてもおかしくない

警察官を地区委員会の中に入れて家捜しされるとか、共産党にとっては悪夢だろう。



2月のエントリ建ててなかったのでまとめて・・・

2月
2月の党勢拡大は、入党の働きかけ1664人、入党申し込み235人となり、総選挙以降では最も多い入党となりました。「しんぶん赤旗」読者拡大では、日刊紙183人減、日曜版427人減、電子版(日刊紙)61人増と、あと一歩前進に届きませんでした。民青同盟は、2月は573人、昨年11月の大会以降885人の同盟員を拡大しています。
3月
3月の党勢拡大
入党 296人
赤旗日刊紙 878人減
日曜版 6,876人減
電子版 33人増
入党内訳は「10代、20代の35人を含め50代以下が107人(36.1%)」、働きかけが2,062人

4月は大後退になりますねこれは・・・



まじかこれ?
先の常任幹部会で、三重県議の吉田あやかたんを参議院比例区への鞍替えについて協議された模様だ。もっとも三重県委員会が頑強に抵抗しているため、最後までどうなるかわからない。

三重県委員会が抵抗するのは、吉田あやか県議を参議院に出してしまうと三重県が県議空白になってしまうからだ。しかし党としては国会議員の若返りと女性議員を増やしたい思いがある。そのうえ15年前に共産党アイドル扱いされた吉良佳子や池内さおりの後釜として20代の女性はアピールしやすい。

とはいえ、実は中央委員会でも意見は分かれていて、小池晃はノリノリだが、田村智子委員長は続きを読む

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