日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2025年01月

あけましておめでとうこざいます。
今年は日刊紙が休刊しそうな……て、ここ数年毎年のように言ってますが、今年はそろそろ現実化するかな?

昨年は本当に陰謀論が盛んに飛び交いました。
何と言っても驚きは、立憲民主の原口一博議員がmeiji Seika ファルマに訴えられたことでしょう。
共産党も他人事じゃないよw







なお、私が昨年、能登半島地震への救援募金の活動を報告した際に、デマを拡散し、誹謗中傷をしたアカウントについては、開示請求手続きをとりました。

デマや誹謗中傷は命をも奪います

言ってることは正論だが、共産党は松竹伸幸や神谷貴行に何やってるんだ?
言行不一致。だから同情もしないし、ほめたり応援したりもしない。

闘志Qたんの神谷裁判に関するコメント
44期と45期のZ戦士が密かに連絡を取り合い神谷氏の復党を求める嘆願書の提出を準備中との情報あり。現在様々な団体の幹部になっている者も多い。当時内田氏より指導を受けていた戦士の中には学生時代に受けたハラスメントが原因でPTSDに苦しむ者もあり、今機会に訴訟を起こす検討に入ったとの情報もある。当時のZ戦士の大量離反とそれに対する処分が実行された場合、新日和見事件に匹敵する党史の汚点となるのではなかろうか

44期と45期のZ戦士というのは全学連で一緒に仕事していた現職の党幹部のことかな?
そうであったなら、確かに汚点になるだろうが、それによって内田委員長が常幹になる実績とされるだけだろう。ただし新日和見事件の頃ほど党には若いのがいないので、若者層の党員が壊滅して社民党化が10年早く進むだろう。



発端が表示されないのでアレなのだが、共産党が岸和田市長が性加害をと言ったのに岸和田市長が反発しているという構図らしい。ここは岸和田出身・在住の宮本たけし先生の出番だと思うのですが、たけし先生は出てこないだろうなぁ……前の総選挙で近畿比例1位になると思っていたら外されて、ショックでやる気無くしている以前に、ネットでバトル中継されるのが怖いでしょうからねぇw



こんだけ騒ぎになってるのに、こんなことをしれっと言えるんだもの。笑いを取りにきていると思うのが自然だろう。



ということで、赤旗無きあとの受け皿になるネットメディアを出すようだ。

とうとう党員でない一般人にも配達して欲しいそうです。こんなチラシが読者以外にも配られています。
クリックしたら拡大します。
それにしても京都のだよ、これは・・・。

スキャン



「こんな人たち」代表として、がんばってください!



共産党の小池晃書記局長は21日の記者会見で、党福岡県委員会による労働法令違反について「党機関専従者は党綱領に基づき、国民の切実な要求実現と社会進歩の促進のために自主的自発的に活動している。党機関専従者も労働法制を順守することは必要と考えている」と述べた。同時に、党側にも労働法制の順守が求められているとの認識を示した

「こんな人たち」とたたかう福岡県委員長を処分したら、「こんな人たち」を勢いづかせるもんなぁw



どうせ廃刊になる赤旗の寿命を一年延ばす程度のことに10億円もカンパしたら無駄金に終わる。そんなことに党員のカンパを使うなら、10億円を赤旗の良心を守るメディアを作るから私に出してくれと言う。

おっしゃる通り。
で、動画のコメント欄に赤旗日刊紙は27年廃刊・日曜版を電子化を中央委員会は既に決めているというのがあったらしいのだが、これもたぶん事実だろう。

しかしまぁ、10億円も赤旗・共産党のために集まるなら、今年の7月で20年やることになる当blogにもできたら一割、少なくても1%くらいは回して欲しいものだw

ま、それほどの価値がないと党員が思っていないから、当blogは赤字なわけだが(笑)

党関係者による赤旗日刊紙廃刊予定は「2027年」ではなく、「令和7年」です
と指摘があったのでタイトル変更しました



他の党が言うならまだしも、反対意見に対する党内弾圧を普通にやってる共産党が何を言うんだとw
自殺者が出てなくて良かったね。


「労働者階級の党」である共産党が、党で働く専従職員の労務管理を適切に行っていない事案が判明した。共産党福岡県委員会は労働基準法で定められた就業規則を労働基準監督署に提出していなかっただけでなく、労働安全衛生法(安衛法)で義務付けられた労働時間の管理も適切に行っていなかった。党側には専従職員は「職業革命家」との意識があり、労働法令の対象外という認識があったとみられる

まぁ、以前から共産党が労働法など無視しているのは知られていたけど、このタイミングで「みんな人たち」の仲間に労働基準監督署が入りましたねw


共産党福岡県委員会の職員が除籍、解雇された問題を巡り、党の対応を交流サイト(SNS)で批判したのは党規約に違反したとして、除籍処分を受けた栃木県の元党員夫婦が18日、宇都宮市の党栃木県委の事務所前で処分不当を訴えた。支援する党員と共に「党を良くするために声を上げたのに、党を追い出すのか」と抗議した。

 夫婦は同県の元鹿沼市議露久保健二さん(53)と、美栄子さん(51)。党員として30年以上活動していたという

もう除籍が話題にならなくなってくるほど多くなってきました。
共産党と言えば、除籍がセットになって語られるようになりそうですね。

1737171856445クリックしたら拡大します。
今は削除されてるのかもしれないが、某所から送っていただいた。

これでよく除籍にならなかったなと、ため息がつくほど踏み込んでる。


私、早川美穂は、活動の継続に限界を感じたため、1月17日、東大和市議会議長へ辞表を提出しました。また同日、日本共産党へ離党届を提出しました。皆さまの負託にお応えできず申し訳ありません。
なお今まで私は党機関からSNSでの発信を止められていました。よって遅ればせながら、日本共産党東大和市議団との関わりを振り返りながら、辞職と離党を決心するまでの経緯を以下にご報告します。長文ご容赦ください

ということで、東大和市に引っ越してきてまもなく、党員でもないのに議員になってくれと言われて入党と同時に立候補、当選するも議員になっくれと言われた議員から手のひら返され共産党議員団からも出ていかれ……

どうも元々の発端となっている上林と言う議員のメンタルに問題があり、党が対処できなかったと言うことかな?ひどい話である。


共産党の政治資金収支報告書(令和5年分)に記載されたうなぎ料理店への党費支出を巡り、党員、支持者らがX(旧ツイッター)上で激論を交わしている。党費でうなぎを食べるのは常識の範囲内として擁護する意見がある一方、党員や支持者らの生活感と乖離しているとの批判もある。うなぎはブルジョアの食事なのか−。

きっかけは共産の斉藤優子目黒区議が昨年末、自らのXに投稿した自民党の高額会食批判だった。これに対し、かつて共産を支持していたとする投稿者が今月14日に「共産党も外でうなぎを食べたりと会食費を使っている」と批判。斉藤氏が「共産党はうなぎを食べたりしてはいけないと言いたいのか」と反発し、論争が始まった

こちらでも言ったが、うなぎそのものは問題ではなく、一般党員は党務で自腹を切るのに、中央委員会は切らないのかと言うこと。うなぎを話題にしていると、本質を見誤る。

赤旗のシステム移行の件。現在使っている新聞向けソフトウエアから撤退するので別メーカー乗り換えたのだが、このソフトが多機能で使い方がとんでもなく難しいらしい。なので現場は阿鼻叫喚状態だとか。

なので、ページ数を戻すのも予定よりも遅れる公算が大きいのではないかとの現場の声。





これが、界隈でそれなりに話題になっているのだが、個人的には「これ接待だろ?共産党の幹部が日常的にこんなとこで飯食ってるわけがない」と思っていたのだけど、この考えは甘かったようだ。

某都道府県委員会幹部に問い合わせてみたら
「どあほ!てめー、赤旗でこれまでどんだけ自民党なんかの飲食費を叩いてきたのか覚えてないのか!同じことを共産党幹部がやってるってわからないなら、おまえはアホだ!接待でも自腹切れよ。おれだけじゃないが、これまでだって党務のために交通費とか自腹切ってきてるんだ。党にカネがないと言われてたから我慢した。ところが中央は平気でこんな経費をあげてくる。怒り心頭だ」

「いや、社会的には接待交際費はよくあるので、それは言いすぎでは?」

「そう、一般社会では問題ない。でもね、ぶさよさん、共産党は党員が必死になって金を集めて上納してるのよ。その点、自民を始めとした他の政党も同じかも知れない。でもね、他党がやってることを批判して、自分たちが同じことをやってるというのは社会的にも通らんと思うのよ。党はカネがないからと自腹切らされてきた者としては、いかに接待とは言え、自分のの食べる分くらい金払えと言いたい。おそらく中央の幹部は払ってないよ。だから腹たつ!」

こんな主張の反論は、難しい。



前回の衆議院選で国民民主党がなぜ伸びて、共産党は後退したのか?
そういうことを討議しないと党勢回復はないと思うがね。


第29回党大会決議で示した通り、紙の「赤旗」は党と国民とを結ぶかけがえのない役割を果たしており、「『赤旗』中心の党活動に、紙の『赤旗』はなくてはならないもの」と強調しました。

 この事態を打開し、抜本的に改善するために、党内外に二つの協力を広く訴えることにしたとのべました。

 第一は、第28回党大会現勢の100万部を回復・達成することです。しかし達成までは困難が続くことから、第二に、応急措置として10億円規模の募金で日刊紙の赤字を補填(ほてん)する大規模な資金を確保することを、この1月からただちにとりくみたいと提起しました

達成は不可能。10億円は無駄金になるのは確実。でも、10億円は集まるのだろう。
何回かやってるうちに寄付も集まらなくなり、最後は自ら憲法違反と言っていた政党助成金受け取りを提起となりそうな感じだね。



ま・た・か・!



5中総では、100人くらい集まってくれるといいね。街宣車出したりしてもいいかもしれない。
党本部前で、どう見ても右翼ではない100人がシュプレヒコールあげてたら、大ニュースになるよ。



過去にも不倫やってて、しこたま燃えたのにね。


沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に伴う警備費の契約金額が、建設工事に着手した2014年7月から24年12月末までに約768億円にのぼり、1日あたり約2002万円に達しました。防衛省沖縄防衛局への取材で分かりました。昨年11月に埋め立て用土砂搬出が始まった同県うるま市の宮城島での警備費も含まれるなど、新基地建設に反対する市民の運動を監視・弾圧するために巨額の税金投入が相次いでいます

おめーらが反対運動するから警備費かかってるでしょうがw



赤旗が推してた人が、またれいわに行った。
しまいに赤旗にだれも載らなくなるなw

いや、西郷たんが共産党から出馬するべきだったとか、全く1000%思ってはいないけどね。

あのーたんのコメント
突然、赤旗に新システム移行の通知とおわびが掲載されました。
赤旗日刊紙、日曜版ともにさらにページ減です。本日からいきなり。日刊紙は1日当たり14、16ページを"当面"12ページに。3枚ということです。
理由は新システム移行がうまくいかずページ数が減るということですが、今日的な産業社会ではあり得ない。これが共産党の言うより進歩した共産主義社会、未来社会なんでしょうか?(笑)
「当面ページ減」なんて本当に「当面」でしょうか?(笑)おわびするなら、当分只にしろ!ですよね。
新システムで文字も大きくなり読みやすくなるというのですが、いよいよ記事が書けなくなってきたというのも真相ではないでしょうか?文字を大きくすればさらに文字数を減らせます。年始から志位、田村、小池の同行記事、党内催し物記事、与太話の書き起こし、見出し・写真・余白を大きくして恥も外聞もなくページ数をかさ増してきたのも限界ということでしょう。
読者がいつまでも甘えさせてくれると思うなよ、ですね

新システムということは、たとえばワープロソフトから一太郎からWordに移行するようなもんで操作慣れしていないってことなのかも知れないが、それはそれとして投資をしているわけだから、日刊紙はまだ続けるつもりかも知れないね。



タムーリンのSNS強化は空振りに終わることを象徴しているような感じ。
それにしても赤旗の歌って、いまごろ赤松克麿かと思ってたら、新規の歌なのね。
ただ、なんとなく怪しさが漂う……作曲はいいと思うが、かつてのオウム真理教のノリのような雰囲気がする。
なんでなんだろうか?ぼくちんの良くない頭では、作詞は難しいものだなと思うのみ。


はじめての作詞 ことばの種から歌を育てる
鈴木博文
フィルムアート社
2024-12-26

あの〜たんのコメントを流用すれば充分だろうw

赤旗に党勢拡大の到達が発表されました。
2024年12月党勢拡大は後退です。
入党 220人
日刊紙 936人減
日曜版 8,171減
電子版 63人増
党員は「後退の見通し」と添えられていました。
党員拡大は「1,908人に入党を働きかけ、220人が入党を申し込み」。12月の目標2,000人(田村委員長の提起)の10分の1というような結果は毎度の事ですが、入党工作数も入党数も昨年前半の半数から3分の2程度に減ってきましたね。主体的にも環境的にも当然でしょうね。
党中央が「前進に転じる」といくら口を尖らせて言っても、一般党員は「やれもしないのにまた言ってるよ」と思っていることでしょう。



その場限りの言い訳ばかりしてるからダメなのにね。



2025年は、7月に参議院選挙が予定されています。日本共産党は、比例5予定候補の全員勝利とともに、東京・吉良よし子、埼玉・伊藤岳、京都・倉林明子の3現職予定候補必勝、その他の選挙区での勝利で躍進をめざします

東京の吉良と比例3議席とれたら上出来かな?それが前回(2022)の水準だ。
実際は4議席取るのは難しいだろうね。

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