日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2024年09月

9月に入りましたが、まだまだ暑いです。
米がないと今も大騒ぎですが、普通にアマゾンで売ってますw




共産党の田村智子委員長は30日、党本部で開かれた第3回中央委員会総会で、次期衆院選での立憲民主党との共闘見送りを明言した。安全保障関連法や野党連携を巡る立民の野田佳彦代表の姿勢を理由に挙げ「共闘の基盤が損なわれた」と述べた。

比例票獲得に向けて、野党間の候補者競合をいとわず小選挙区への積極擁立を進めると説明した

自民公明・維新の高笑いが目に見えるようですね




日本の銃規制の気違いじみてるほどキツイのを知らないようですね。
猟銃免許持っていた宮本顕治が聞いたら激怒しますよ。あの世でミヤケンに怒られてくださいw





民商側の弁護士誰だったんだろ?



党員が孤立した程度にしとけば良かったのに・・・地区委員長を救うのに国を動かすとか言われかねない。




それぞれの地域での市民と野党の共闘の到達点も踏まえて、一定の選挙区で候補者を擁立しないという判断もありえますが、それはあくまで党として判断していきます。かなり限定的なものになるでしょう。いずれにせよ、日本共産党の躍進に全力をあげる。ここが最優先課題です

失敗したとは口が裂けても言えないが、諦めたとは読めるねw



インスタだと炎上しなかったと思うが、Xには様々な分野のプロがうろうろしてますからねぇ。



まぁ共産党は昔からそうでしたけどね。
その昔、さざ波だったかJCP-Watchの掲示板で「嫌煙家」なるハンドルネームの人を突き止めて除籍だったかなんかの処分してた。少なくとも20年以上前からの伝統です。


日本共産党は18日、総選挙闘争本部(本部長=小池晃書記局長)を立ち上げました。

はいいんだが、議席は増えるかねぇ?
党勢は確実に落ちているが、今回の選挙は政治とカネの問題があるのと、斎藤兵庫県知事の効果で維新も伸びるとは思えない。立憲も相変わらずだし・・・でも多少は伸びるだろう。

共産党も多少は伸びるかな?



共産党の小池晃書記局長は17日の記者会見で、自民党総裁選と立憲民主党代表選の候補者同士が異なる主張を唱える論戦に疑問を呈した。「いろんなことを言っていて、国民は信用できないのではないか」と述べた。同時に「一丸となって取り組むのが政党だ。共産のやり方が一番良い」として、公選制を採用しない共産の手法を自賛した。
自民、立民両党の論戦に注目が集まっていることに対しても「うらやましくない」と強調した


そりゃ羨ましくはなかろうよ。そんなもんやられたら晃の人気がないってバレて書記局長選挙落選とかになるもんねw
パワハラ体質はよく知られているし、志位田村にゴマするのが出世の道だとわかってるんから、そりゃ羨ましいとは思わないだろw


左翼運動のグッスゴレクターとして、この人の右に出る人はいないだろう。伝説の趣味者有坂賢吾たんとは、ボシたんと一緒に今は亡き大阪丸ビル地下付近てお好み焼きでこっそりオフをしたことがある。

まそれはともかく、5000円もするけど買いだろう。
内容は不明だが、いろんな左翼グッズの写真が載っていることは容易に想像できる。

1115改変。ご本人から発表があったため。



東京大学が来年度入学から年間の授業料を約10万円引き上げる改定案を公表したことに対し、同大の学生でつくる「東大学費値上げ反対緊急アクション」は11日、抗議声明を発表しました。

 声明は、問題に関心をもつ学生の大半が反対の意思を表明し、構成員間で十分な議論がない状況にもかかわらず同大学が値上げ案を公表し、拙速に決定しようとしていることに「強い懸念」を表明しています。




ふだん大学自治がと言っておきながら、学生自治会を無視するところで正体バレたw
そりゃ過去に共産党に大恥かかせたTCZ(教養学部自治会)を紹介したくないのはわかるよ。でもふだん大学自治がと言っておいて正規の手続きを踏んで運営されている学生自治会を無視するとか、もう言うこととやることが全く逆・・・まぁいつものことだけどねw



この度9月2日、日本共産党会派を離脱し、後日、日本共産党本部の承認を得て離党いたしましたことをご報告いたします。

日本共産党議員として多くの皆様にご支持いただきましたにもかかわらず、このような事になってしまったこと、大変申し訳なく思っております。

党としてご支持くださいました皆様にお詫び申し上げます。

共産党取手市委員会からの発表では、「取手駅西口開発や公営ギャンブルでの共産党議員団の政策に同調するのは難しいなどを理由とする」とありますが、それは一部です。

政策について民主的な議論を尽くして決定することができなかったこと、取手共産党市委員会が考える議論と私が望む議論の違いの溝を埋めることができなかったこと、そもそも議論が一方的であったこと、また、私がハラスメントと感じる事態が長く改善されなかったこと、この要因が大きくあります。

前回の議会で市議団内での私の不一致に対して、誹謗が多く発せられ、意見が違うことによって排除されたことは、党内での居場所を失いました。

「何より市民の皆様の暮らしをより良くするため」「孤独・孤立のない安心の社会をつくり生きづらい世の中を変える」という自分の信念を持ちつつ、市民のための市政を行い、市民の暮らしを最優先として活動し前に進んでいくために離党を選択しました。

共産党取手市委員会の発表にもありましたが、今後は共産党市議団や他党派議員との一致する課題での協力もあるかと思います。

市民の皆様と取手を良くしていく、そして暮らしを良くしていくための活動が私の役目だと思っております。
誠心誠意、議員としての責務を果たせるよう今後も尽力してまいります。

これに触発されて離党する地方議員も出てくるだろうな・・・



今は稲刈りの真っ最中だよ。


「鳶に油揚げをさらわれる」というのか、はたまた「部下の手柄を横取りする上司」というのか。ネット上で《これはいかがなものか》などと疑義を訴える声が続出しているのが、日本新聞協会が4日に公表した2024年度の新聞協会賞。朝日新聞社の「自民党派閥の裏金問題をめぐる一連のスクープと関連報道」(自民党派閥裏金問題取材班)が選ばれたからだ。 中略
ただ、この裏金問題はもともと日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が報じたのが発端だ。そして、その報道後、神戸学院大学の上脇博之教授(66)が派閥の政治資金収支報告書などをコツコツと調べ、情報公開請求などを併用しながら明らかにした。
まぁ、赤旗も可哀想なこともあるということでw



こんな日が来るとは、20年前には考えられなかったよ。



状況がよくつかめないが、不当除籍っぽいな。


日本共産党中央委員会には、7月半ばから取り組んでいる「党本部ビル大改修募金」に対して、全国各地から、50日間で2億3千万円を超す寄付・借入金が寄せられています。募金とともに、ビル改修への期待、日本共産党の前進を願う声が、たくさん届いています。ご協力に、こころから感謝申し上げます。

 「『赤旗』で紹介のあった、20日間で1億2千万円の見出しに思わず喝采しました。募金額に多寡はあるにせよ、気持ちを同じくする人々がこれだけおられた。そのことが励ましと新たな希望をあたえてくれた感じがいたしました」(福井県)、「本部ビル建設から20年になるんですね。年金生活で前ほどできませんが募金します」(東京都)などのメッセージが寄せられています。

このペースだと100日で5億集めきるだろう。
改革はまた遠のくねぇ・・・ってもう無理だろうけど。



むかし、来た手紙をうぷしたはいいが「××様」と書いてあって名前がバレたタムトモファンがいたな。のんちゃんって言うんですけどw

教訓・うぷする前に確認をw


共産党の小池晃書記局長は3日の記者会見で、立憲民主党代表選(7日告示、23日投開票)の立候補予定者に、集団的自衛権行使を容認した安全保障関連法への反対を貫くよう要求した。「戦争法廃止が野党共闘の一丁目一番地だ。否定するなら共闘基盤を失うことになる」と野党連携に影響しかねないと警告した。

 共産との選挙協力を見直すよう求める立民内の声にも反発。「2021年衆院選で共産は擁立済みの候補を降ろしてまで協力した。誠意も敬意も感じられない議論はいかがなものか」と述べた



大学教授から1共産党員に転じた、皆さん大好き小松泰信センセのインタビュー

――あえて「共産党入党宣言」を公表されたのは、なぜ?

 ◆ブレない生き方を貫きたかったからですね。日本共産党の綱領には「食料自給率の向上、安全・安心な食料の確保、国土の保全など多面的機能を重視し、農林水産政策の根本的な転換をはかる。国の産業政策のなかで、農業を基幹的な生産部門として位置づける」と明記されています。シンプルですが、今、私が目指す日本の農業の方向性にぴったりと重なる。正直、新自由主義的な思考に傾いた時期もありました。私は長野県の農協の調査研究機関が振り出しですが、学部と院生の時代に農業協同組合論を専攻したわけではないので、逆に素人の強みをいかそうと考えて、経営戦略関連の本を読んできました。イノベーションの世界ですね。「あか抜けた農業」のイメージに引かれ、農業経営の大規模化・効率化を考えました。視野を広めること自体は大切なことだと今も思いますが、私の場合は、現場の生産者や農協職員の皆さんとのやりとりを積み重ねる中で、自分の方向性が変わった実感があります。中身も固まりました。65歳を過ぎ、研究者としての余生をフラフラしたものにしたくないという思いが募り、それが共産党の持つ筋金入りの姿勢へのシンパシーにつながりました。あえて「宣言」したのは、自分の決意を皆さんに伝えたかったからです

農学者としては農協を専門とされてきたようなのだが、新聞の連載エッセイの他はこれくらいしか著書がない。

新訂版 非敗の思想と農ある世界
小松 泰信
大学教育出版
2024-07-10


◆主な目次
第一章 「農は国の基」、そして農業協同組合の位置
第二章 農業の「強さ」をどこに求めるべきか
第三章 「非敗の思想」と事業戦略
第四章 JA教育文化活動の新地平
第五章 苛政下における中央会・連合会の進むべき道
第六章 「地域共生社会」の構築とJA職員の役割
うーむ……面白そうにないな。



日本共産党の改革を求めるデモ行進まで、もう少しですねw



「タムーリン政治を許さない」の看板はまだかな?



一言で言えば、中央とすり合わせていた話に地方機関が従わず嫌がらせしてきたので離党。
何やってんだか……。



白状します。知りませんでした!


猛暑と台風のなか、命と安全を守りながらの奮闘に心から敬意を表します。

 8月の党員拡大は、入党の働きかけは2945人、入党申し込みは375人で、50代までの入党は106人でした。読者拡大では、日刊紙119人増、日曜版398人減、電子版58人増で、日刊紙で前進をかちとったものの、日曜版ではあと一歩届かない結果となりました。

 お盆を挟み、災害による難しい条件もあったとはいえ、2中総以来、全党の奮闘でつくってきた党づくりの前向きの変化を、“目標水準”への飛躍へと結ぶことができなかったことに、推進本部としての責任を痛感しています。

 とりわけ、全地区の運動にするとともに、入党の働きかけで1割、読者拡大で3割の支部のとりくみになっている現状を打開し、全支部の運動をいかにしてつくりだすか。ここに私たちがぶつかっている最大の課題があります。3日の全国都道府県委員長会議での「六つの問題提起」と「まとめ」も、そのための突破点を提起したものでした。

 推進本部として、大会決定の徹底を推進し、すべての支部が「手紙」の返事を出し、党勢拡大への「踏み切り」を行う援助を強めるイニシアチブを発揮できていたか、そのためにも小池晃書記局長の「全党への訴え」で元気がでる政治指導を徹底し、8月・9月の重大な意義を支部にまで伝えきれていたか、しっかり自己検討し、9月の活動にのぞむ決意です

よくこのクソ暑い中伸ばしたもんだなと思う。それも1割3割の支部しか動いていないのにだ。
いわゆる力持ち党員がまでこれだけ残ってるということなのだろうと思うが、こんな人たちも5年後には消えるだろう。

あるいは、幽霊党員(実態のない党員)や機関紙のええっと、何といったっけ?そうそう浮き部数を増やして帳尻を合わせたか?



まじめな人が組織に入ってから見た現実。やむない事情で「忌引き」使って休んだら....
下らん組織だな。私なんかおじさんおばさん10人は殺したぞw
当然会社はわかっていたと思うが、何も言わなかった。査定に響くこともなかった。だってムチャクチャ働いているのは知ってたら。

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