日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2024年08月

常連さんはお気付きだと思うが、更新頻度が下がり、普段なら絶対ネタにしているような情報も上げられていないでいる。
正直なところ、消耗が激しい...てか来年7月で20年だよ!
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おそらく涼しくなるまでは、この調子で低空飛行が続きます。

で、恒例のお盆の読書ガイドは作る体力がないので、8日までアマゾン電気書籍半額ポイント還元キャンペーンを貼っておきます。ちなみに私は「成瀬は天下を取りに行く」「赤と青のガウン」「傲慢と善良」を買いました・・・読んでる体力あるのか?
https://www.amazon.co.jp/b?node=26254047051



コメがないからよこせといってるだけで、農業も農家のことも考えてないでしょw。
いろいろ聞くと、今備蓄米を放出したら高値で買い付けたコメを持ってる卸が死ぬようですね。要するに物流が破壊される。するとコメも手に入れ難くなる。



小池氏は「対等、平等、相互尊重」が選挙協力の原則だとした上で、「共産だけが一方的に(小選挙区)候補を降ろすということではない関係をつくる」と強調した。 

「対等、平等、相互尊重」に反すること言ってるw



神谷さんも、いたるも何を今さらという感じ...とはいえ、神谷天皇はまだ批判する気にはならない。本当に党を愛しているのがわかるから。ただ、いたるはねぇ・・・あの事件がなかったら、神谷批判を平気でやってただろうからね。だから信用ならんw




何に怒ったのか知らんが、民青にやめられたら党の未来はないぞw
いや、もうないけど。



いやね、

日本共産党 暗黒の百年史 [ 松崎いたる ]
日本共産党 暗黒の百年史 [ 松崎いたる ]

のまえがき読むと、党に対して未練たらたらなんで、あり得ないことだがもし復党要請とかあったら喜んで復党すると思ってたんですよ。でも、さすがにもう諦めたかな?



いつものことだが、党内問題を外部に出すから問題と言ってるだけに過ぎない。いつもどうりの、テンプレそのものである。


神谷貴行 様

県常任委員会の6月26日付の文書に対し、あなたから、7月12日付の文書が提出されました。私たちは、6月26日付の文書の中で、あなたが調査の場に来られないのであれば、提出された文書を審査し、それをもって規約にもとづく対応を判断することを伝えています。
県常任委員会は、この間に行われた2回の対面調査の内容および今回のあなたの文書について、慎重に検討しました。その結果について、お伝えします。

(1)あなたは、2023年3月5日付のブログ記事で、2月24日の県委員会総会の議論の内容を県常任委員会の了解を得ることもなく独断で公開し、そのなかで、県委員会総会で否定された「松竹伸幸さんの除名処分決定の根拠となった4つの理由はどれも成り立っていない」とする自分の意見を発表しました。

県常任委員会は、6月21日、あなたのこの行為が、党規約第五条(五)「党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない」および、第五条(八)「党の内部問題は、党内で解決する」に反することを確認しました。同時に、あなたに対し、党規約第四十八条にもとづく権利制限をおこなって、規約とその精神に反する行為について調査することを決定しました。そして、あなたにブログ記事の削除と自己批判を求めました。
ところが、あなたは、「そのような制約は規約に明記されていない」などと言って受け入れず、自己批判もしませんでした。

(2)あなたの県委員会総会での発言内容は、批判の対象とはなりますが、私たちはそれを規律違反としているのではありません。県委員としてのあなたの発言の自由、権利を保障し、発言の機会を認め、県委員会総会での自由な討論が行われました。しかし、あなたは、県委員会総会で誤りであると退けられた自分の意見を、県委員会総会の議論とともに、勝手にブログで発表したのです。県委員会総会での討論の内容を、それぞれの県委員が個人の判断で公開することを認めれば、総会での自由な討論を阻害することにもなります。県委員会総会の内容を公開する場合は、県常任委員会の責任で発表すべきことがらです。県委員会総会での討論内容を個人の判断で公開する行為は、党内での自由な発言、討論を保障した党規約の精神を踏みにじる行為です。

あなたは、さらに2024年3月7日にも、問題のブログ記事を再掲示し、規約に反する行為をくり返しました。そして、「(県常任委員会が)『ブログ記事を削除せよ』という決定を行えば、それに従う」と述べながら、削除を求めた県常任委員会の決定を受け入れず、ブログ記事をいまだに削除していません。
あなたは、2024年5月7日付のブログ記事(※注)を「創作」であると述べていますが、一連のブログ記事と照合すれば、党と党員を誹謗中傷したものであることは、誰の目にも明らかです。

(3)以上から、あなたは、規約を自分勝手に都合よく解釈しているのであって、実際には規約を守って活動する意思がないものと判断します。
県常任委員会は、党規約第十一条「党組織は、第四条に定める党員の資格を明白に失った党員、あるいはいちじるしく反社会的な行為によって、党への信頼をそこなった党員は、慎重に調査、審査のうえ、除籍することができる」にもとづき、あなたが自ら党員の資格を喪失したものと判断し、除籍とすることを決定しました。
つきましては、8月9日午前11時より、福岡県委員会事務所にて、除籍にあたっての協議の場を設けますので、出席を求めます。

2024年8月6日
日本共産党福岡県常任委員会



奈々子たんには申し訳ないのだけど、党は冷酷な組織なのだよ。
ぼくちん19年前から言ってるけどね。

もちぞうたんのコメント
本日、福岡県委員会に抗議活動が行われました。 要請を行うと、警察を呼ぶ趣旨の返答だったそうです。 国家権力を使ってまで、抗議活動をつぶそうとしているんですね

出てきて議論しても勝てないと、事実上の降参しているだけかとw
誰だ?「負けるわけにはいかない」と言ったのは....福岡県委員長でしたねw



日本共産党崩壊は福岡から始まるようだね。



山口二郎に「ぶっ殺すぞ」と言ったら、訴えてくるような感じw
要は、まぬけ。




今のやり方では絶対無理だが、誰もが驚く、簡単なイメージチェンジの方法はある。
松竹鈴木除名の撤回と、名誉回復として復党させること。そして松鈴派と見なした人たちへの弾圧を停止し謝罪すること。これだけで支持率は倍になるよ。

元・日本共産党専従、元・民青同盟員たんの証言

私はタムトモ(当時:山崎智子)とも面識があり、北朝鮮の世界青年学生祭典に松竹伸幸団長と共に参加した年代です。山崎智子が早稲田中退して、専従になると言い張るのを大学は卒業はしとこうよと、みんなで引き留めたのが懐かしい。あの頃から理論より実践ですね

これは本人のブロフィールにはなかったことですね。入党について親と揉めたは言ってたと思うけど。
まあ、大学卒業しようがしまいが、その後の人生は共産党まっしぐらなわけだから意味ないけども。




さすがに今は、こんなことやってないと思うけども


日本共産党の志位和夫議長の新著『Q&A共産主義と自由―「資本論」を導きに』が反響を呼んでいます。「読んで、目から鱗(うろこ)が落ちた」と語るのは憲法学者の小林節慶応大学名誉教授。日刊ゲンダイで連載している「ここがおかしい 小林節が斬る!」(8月6日)で同著を紹介しています

「目から鱗が落ちた」は20年ほど前に「確信が広がった」などと共に赤旗紙上で多用された言葉。何年も使い回されるので当blogでも馬鹿にされるくらいだったが、さすが小林節である。20年は遅れているw

Q&A 共産主義と自由──『資本論』を導きに
志位和夫
新日本出版社
2024-07-12






大運動が始まると予告したが、号令はかからなかったね・・・あきらめたのかも知れないけどw

で赤旗が部数減だけでなく記者不足も記事になった。



忘れてましたw
日本共産党は党創立102周年を迎えた7月、田村智子委員長の党創立記念講演(13日)を最大の力に、党勢拡大をすすめました。全国で5746人に入党を働きかけ、党大会後最大の648人が入党を申し込み、このうち50代以下は183人(28・2%)でした。「しんぶん赤旗」読者は、日刊紙350人増、日曜版467人増、電子版(日刊紙)67人増となり、第29回党大会(1月)後初めて日刊紙、日曜版、電子版ともに前進しました。7月に日刊紙・日曜版の前進をかちとったのは6年ぶり、日曜版で料金改定を実施した月に増勢となったのは51年ぶりのことです

党大会後半年経って初めて日刊紙、日曜版、電子版が前進とか、7月に前進したのは6年ぶりとか、弱々しさに党員は絶望するんじゃないでしょうか?党員だって蟹工船ブームの時には月1000人は普通に入ってましたよね?

蟹工船/党生活者改版 (新潮文庫) [ 小林多喜二 ]
蟹工船/党生活者改版 (新潮文庫) [ 小林多喜二 ]



日本共産党は2日、党本部で幹部会をひらき、7月末までの大会決定・2中総決定実践の到達点を踏まえ、8、9月の活動をどう飛躍させ、大会で決めた2年後までの目標にふさわしい運動にするか意思統一しました。

 小池晃書記局長・推進本部長が問題提起を行い、突っ込んだ討論で“目標水準”をどう突破するか、深めました。討論を踏まえ、小池氏がまとめを行い、3日の都道府県委員長会議への報告を確認しました。

大運動が始まる・・・。



過去には宮本たけし元大阪府委員長が民青専従時代は食うや食わずだったと自慢してましたが。今はそんな時代じゃないということで。

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