日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2024年04月




4月になりました。党の未来は全く見えないままです。


気分を一新するのに時計買いました。GMTと呼ばれる2国間ないしは三国間の時刻表示ができるタイプのを初めて買いました。どうやって針の調整するのか知らずに購入して説明書読むと、2段引で2段引くと通常の時間調整。1段引きがGMT時刻調整なんですが時針だけ動くのですね。

↑の場合だと赤い針が二段引き時に動くけど、1段引の時は動かず、時針だけがプラスにもマイナスにも動く・・・そうか、こうやって動くのか・・・で、カレンダーはどう調整するんだと思ったら、二段引でひたすら針を回しつづけるw・・・たとえばカレンダーが1日になっていて3日に調整するには2日分竜頭を回すが15日に調整するには15日分送らないといけない・・・うぎゃ〜!

これ機械式なんでそんな面倒があるが、クオーツだともっと簡単なはず。
え?なんでこんなに高価な時計買ったんだって?それはね続きを読む



昨日、日野市の赤旗ポストおろし担当の方が、業務中に職務質問され、使用していた車の車内をあらためられ、 トランクに置いていた工具を理由に、「特殊開錠用具所持禁止法違反」として、現行犯逮捕されてしまいました。
工具は以前より車内に置いたままにしていたもので、「解錠のために隠し持っていた」というわけでも、 車外から持ち出して手に持っていたというわけでもなく、 なにが「現行犯」なのか。 これが不当逮捕であることは、疑いようがありません。

赤旗ポストおろしとは、いわゆる赤旗ポストという新聞の販売所で運ばれてきた新聞を各配達担当に区分けする仕事だと思われるが、あさ暗いうちに活動しているからと言って新聞下ろしているのは見れば明らかだろう。確かに不当逮捕っぽい。
それにしても何持ってたんだろう?バール?ドライバー?


明日は、働く者の要求を掲げ団結の力を示す日、第95回メーデーです。裏金事件、財界最優先の経済無策、米国いいなりの「戦争国家づくり」、人権後進国など自民党政治全体が末期的ななかで開かれます。

 「自分たちは裏金脱税、庶民には増税」「軍事費は2倍、社会保障は削減と負担増」―自民党政治への国民の怒りと闘いをメーデーに総結集しましょう。

 岸田文雄政権は賃上げを口にする一方で、「三位一体の労働市場改革」として(1)リスキリング(学び直しによる転職準備)(2)職務給の導入による賃金体系改悪(3)労働移動の円滑化―を掲げています。財界の新たな賃下げ・リストラ政策を支援するものです。財界はさらに、「労使自治」の名で、労働時間法制の適用除外による「はたらかせ放題」もねらっています

賃上げのことはほとんど蚊帳の外で、自民ガー米国ガーばっかり。
メーデーの意味わかっているんでしょうか?



よくまとまっている、日本共産党史のビデオ。
ただ民青のあかつき行動隊が強かったのは、宮崎学の指揮が上手かったのが原因だろう。民青も極左も主要構成員は、それまで暴力とは縁のなかった学生たち。戦闘員のスキルは同等だったと言っていい。にもかかわらず民青が最強暴力セクトになれたのは、暴力の世界を知っていた者が指揮をとっていたところが大きい。




そもそも三つの補選で自民が出たのは一選挙区のみ。したがって自民に勝ったのはひとつだけ。他は維新や都ファや保守党や無所属に勝っただけ。

まぁ、共産党切ったらいいよ。どうせ集票力も落ちてくるし、今でもしがみついてくるくらいだから、必要な時に声をかければしっぽを振ってくるだろう。ただ連合も10年先はどうなるかね?

10年後、ホントに立憲共産党になったら爆笑だけどもw


自民党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を受け、自民が取りまとめた政治改革案は、野党の収入のあり方を問う記述を盛り込んだ。「高い球」を投げる野党を牽制する狙いとみられるが、今後の与野党協議に影響を及ぼす可能性もある。政治改革を政局の駆け引きの道具とせず、政治の信頼回復につなげる議論にできるかが問われている。
自民は23日に示した改革案で、今後の検討項目として、政策活動費▽出版、機関紙販売事業▽労働組合の政治活動および政治資金―の透明性のあり方などを挙げた。


中略
自民の「党四役」の一人は「自民案は野党に対して、政治改革のためなら自らの懐が痛む議論もできますか、と問いかけている」と解説した上で、こう続けた。
「これは全ての党に向けた爆弾だ」

ホント、自民党が身を切る改革を進める気になり、野党大慌ての構図ですね。



今年は第二次新日和見事件の年のようですね。



文科省は全国学力テストの目的に「学力や学習状況を把握・分析」することを挙げます。こんな問題で学力が把握できるのか。むしろ、大企業のための人材づくりに教育を誘導する意図が透けて見えます。

小学6年生の国語の問題に違和感を述べたのはいいとして、こんな文書で締めるとか、アホか馬鹿かと。




youtubeにも倍速モードが実装されたように近年のコンテンツ消費は情報消費になっていて行間が読めないというか必要ないがトレンドになっている。情報なら倍速でもいいというか、そういう用途には本来、本や雑誌など活字が向いているのだがマンガも読めない子供まで発生している現在、教育がそれに対応するのは当り前のこと。

教育方法はまだ試行錯誤している段階だと思うが、大企業に奉仕どころか社会生活にも問題が起きかねない状況下、手探りを続ける教育界に変な文句はつけるべきではない。
ついでにこれも読んどけ!







よく見たら、ジャイアンの品川地区委員会所属なのね。ジャイアンの指導力が問題だったのかなぁ?






党員・元党員有志の本がまもなく発売になる。
まぁ。30年前に出せば波及効果もあったのだろうけど、今では遅きに失したと思うね。
この人たちが若い時に立ち上がっておれば・・・除名されて終わってたろう。とはいえ松竹、鈴木の策動(笑)の援護射撃にはなるだろう。

追記
見本読んだ人から報告。
かなりエグイ内容がたくさん暴露されているらしい・・・。

日本共産党第2回中央委員会総会非公開報告(2024年4月6〜7日:要旨)。

【報告:小池晃書記局長】

松竹・鈴木らによる一連の撹乱とメディアによる反共攻撃の影響を受けて、綱領や規約に確信を失っている党員が全国的に生まれている。

背景には党大会決定の無理解、徹底の不十分さによる敗北主義がある。党としてあいまいにやり過ごすことが許されない問題だ。党への撹乱と反共攻撃の本質を深くつかみ、敗北主義を克服することなしには党の前進もない。

反共攻撃の影響を受けた党員はごく一部ではあるが、過小評価してはならない。これは階級闘争の過程では不可避の事態であり、克服・成長する機会と考え、攻勢的に打開する必要がある。

事態の政治的本質をしっかりとらえた指導が必要である。また、反共攻撃の影響下にある党員については、規約に基づく適切な指導と援助が必要である。規約に反する言動には毅然とした対応をとるべきである。党機関が事なかれ主義に陥ってはならない。

敵対的意見をSNSで発信している党員には、規約(「党の諸決定を自覚的に実行する」「決定に同意できない場合は、自分の意見を保留することができる。その場合も、その決定を実行する。党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない」)を厳格に順守させる必要がある。

党規約に照らせば、党の方針や指導部への批判をSNS で外に発信することは明白に規約に反している。党を攻撃あるいは決定に反する意見を SNSで発信・リツイートすることも規約に反する。そういうことをしている党員を発見したらただちに上級機関に報告を求める。都道府県委員会として報告を求める。

れいわは党首が野党共闘に反する発言をしている。これは共闘攻撃である。他方部分的には一致し、共闘を進めているので、今後彼らは野党共闘や市民連合の集会にも参加する。仮にそういう場で野党共闘を攻撃をれいわが言った場合には、主催者に対して抗議も含めてきちんと対応をするように指示する。

さざなみがすっぱ抜いたものだが、当blogが把握した内容と同じもののようである。



入党の呼びかけには、つどいまでに40代の夫婦と男性の3人が、当日は5人が決意。曽根地区(小倉南区)の九条の会の創立メンバーのAさん(91)は「僕の生き方と共産党が掲げるものに違和感はない」と述べ、門司区のBさん(69)は「みんなで頑張れば政治は変えられる」と意気込みを語りました。
市田氏は一人ひとりと握手を交わし、新たな仲間の決意を喜び合いました。

69歳もたいがいだが、91歳なんか入れるなよw

上野良樹たん、こちらの記事の原文に当たった





"Economist"の元記事はこれですが、有料記事なので冒頭しか読めません。

"What is perhaps surprising is that this political turmoil can be traced back to Shimbun Akahata (“Red Flag Newspaper”), a relatively niche newspaper run by the Japan Communist Party (JCP). It is read by 850,000 subscribers, down from a peak of around 3.5m in 1980."
「驚くべきは、この政治的混乱が、日本共産党(JCP)が運営する比較的ニッチ(隙間)な新聞「赤旗」まで遡ることができるということだろう。購読者数は85万人で、1980年のピーク時の約350万人から減少している。」

「無名」では無く「ニッチ」、大政党や一般のマスメディアがフォロー出来ていない隙間を埋める存在と考えるなら、妥当な紹介だと思います

無名と訳したのは間違いだったわけだが、そのかわりにわかったことがある。赤旗編集部には、nicheを無名と訳す程度の英語力の人が紙面のチェックをしているってことだ。



すでにあっちこっちで話題になってるが、田村智子が対話を拒否しないと言っているのだから中北センセとしてはぜひ対話の申し入れをしていただきたい・・・拒否されるかもだけどw

いや、拒否はしないが時間がないとかいい訳して逃げるのが最もスマートかもしれないね(おいw)





英国の政治経済誌『エコノミスト』最新号(4月20日号)が、日本の政界を揺るがす自民党の裏金疑惑を取り上げ、「共産党の無名の新聞が日本の政治を方向づけている―しんぶん赤旗の記事は一貫してパンチがきいている」との見出しで、日曜版のスクープで裏金事件のきっかけをつくった「しんぶん赤旗」を紹介しました。

しんぶん赤旗が無名って、いくら英国の雑誌だからって無礼千万だろw
こけは怒っていいと思うが、褒められるとエコノミストに何も言えないのかにゃw?



共産党の活動でドクターストップがかかったと言う・・・これでは党もお約束の議員辞職しろとは言えなかったんだろうなぁ。
にそたんのコメント
あらら…党活でぶっ壊れて離党、っぽいんですか…
ってか党員歴ほぼない(立候補直前に入党させるとか)人まで立候補させるってどうなんですかね?
そんなに人いないんか、と…
んなことしてたらピンク小池さんみたいな質の悪い議員を出すか
ぶっ壊れてすぐ辞めるだけになるのに…

まだ当選させる力はあるのに、送り出せる人がいないと言うのもねぇ


タムトモさん、なぜ政治家に? 特に熱意もってるイシューは?──アクティビストのeriさんからの問いかけに、ハキハキ答える田村智子委員長。SNSのインスタライブ「JOIN FOR THE FUTURE 素敵な明日を語りたい」が始まりました。

ふむふむ、でタムトモの言葉
「小学生のとき『はだしのゲン』を読んで、怖くて眠れませんでした。そのときの思いがずっと胸にあり、大学生になって『核兵器は廃絶できる』とキッパリ言ってくれる日本共産党に出会って入党しました」
それから40年・・・むしろ核保有国は増えました。

「学生時代、政治のことを話す自分は“希少生物”でした。でも学費値上げ反対の運動には多くの学生が参加してきたんです。みんな本当は関心があるんだと思う」
今でも希少生物ですよ。こういうblog読んでるのも読者も全員自分が希少生物の自覚を持っているはずw(持ってない人は手を上げて!)でね、学費問題に寄ってくるのはお金に関心があるからよってきただけ。たとえばこんな人が投資講座やったら共産党員もたぶん寄ってくる・・・この方そういうのやらないけどねw

ちなみにこの方はサラリーマンで所得番付1位とったことのある伝説のファンドマネージャー。投資手法と言うよりモノの見方を学ぶのに良い本だと思う。全く同じ会社が借り入れ起こすだけであら不思議PERが大激変とかw

わが投資術 市場は誰に微笑むか
清原達郎
講談社
2024-02-29


ところで相方のeriとかいう方、いいこというね。
「いま一番大事なことはエンパシー(相手の気持ちを思いやること)だと思ってます。自分は良いけど、裏で苦しんでる人はいないかなと、みんなが思えるようになったら社会は良くなると思う」
紙屋高雪や大山奈々子のことを言っているのですね、さすがぁw


不快な表現をやめさせたい!?
紙屋 高雪
かもがわ出版
2020-04-06

日本共産党の中央委員会総会、いわゆる○中総では、終了直後、取材に来たマスコミが帰ったあとに秘密報告と呼ばれる党員のみに伝達される事項があるのは一部オチャーには知られている。

ふだんは常幹メモ同様どうって事のないことも多いのだが、今回の2中総の秘密報告は松竹裁判対策に打ち勝つぞーだった。

松竹裁判に絶対に勝てる確信もなく、勝ったところで党批判がこれまで以上に高まるのは必至。下手すりゃ党を支えている党員が反発して離党者続出ともなりかねない。それゆえに党として必至の思いで党内を引き締めようと考えたのだろう。

もちろん、そうした党内引き締め活動も党内の反発を食らって志気が低下する可能性も十分考えられると言うか、すでにそんな兆候はバンバン出てきている。だいたい、あの大山奈々子たんを処分できないだ。

松竹裁判、ぼくちんが思っていたより何倍も大きいインパクトがある。


共産党福岡県委員会が2月に開いた県党会議で、流行語大賞で入賞した「ご飯論法」の発案者の党員で漫画評論家の神谷貴行氏に対し、党側が規約違反と認定したブログの削除を求めていたことが18日までに分かった。産経新聞が関係者から入手したメモでは「ブログを削除し、自己批判すべきだ」などと幹部が迫っており、言論封殺と批判される可能性がある。産経新聞は党側に事実関係の確認などを求めたが、同日までに回答はなかった

産経新聞が興味を持ったことを根拠に処分されなければいいけど。。。やりかねないのよね、今は。





田村氏は、4日の参考人質疑で安藤光義東大教授が「食料自給率の低下は1961年の農業基本法下で米国の農産物を輸入したことが原因だ」と発言したと指摘。自民党政権はその後も次々に輸入自由化を行ったとして、「輸入依存からの脱却を目指すのであれば、こうした輸入自由化路線、わけても米国の食料戦略への追従を見直さなければならない」と述べました

「江戸日本の転換点」によれば、人口3000万人程度だった江戸時代ですら農の持続可能性を欠いていたわけで、一億二千万人もいる現在では自給率100%など不可能なことはこれまで散々述べられきたが、多くのマスコミは共産党レベルの読者を相手にしているので、いっこうに学ぶ気がないしそれゆえ食糧安保の議論も、鈴木森永程度のレベルで行われているのみである。
田村も、いや日本共産党も同じ穴のムジナってことだな。



寸劇の巨人たんから
今回の3補選にいずれも共産党の姿はない。明確な協定もなく共産党は立憲民主の候補を支持することになっている。
とりわけ東京15区は、共産党候補を引っ込めて立憲民主党の候補を支持している。
しかし、現実的に共産党はどのような選挙戦を行なっているのだろうか?立憲民主の選挙事務所に入っているのだろうか?あるいは組織的に立憲民主に投票するよう支持が降りているのだろうか?私はその点の実際はわからない。

もうやる気満々で立憲食っちゃってるみたいですw
11分当たりから



投票日前日まで江東区に行くと共産党老人バワーを目の当たりにできそうである。



今ごろ気がつくところでお察し



一般紙には「多大な影響力と公共性」があること、「公正・公平の原則」をあげ、それと政党の新聞は「まったく性格の異なる」と強調している。つまり、この言い方だと、「赤旗」には、「多大な影響力と公共性」や「公正・公平の原則」は存在しないと言っているようなものである。

  こういう言い方をしたことは、誰よりも「赤旗」記者にとってショックだったと思う。「赤旗」記者は、まさにジャーナリスト足らんとして努力していて、「多大な影響力と公共性」や「公正・公平の原則」においても一般新聞をどう超えるかという視点で取材に励んできたからだ。かつて「赤旗」編集長だった上田耕一郎氏などは、「党の政策が取材した事実と合致しなければどうするか」と記者に問いかけ、「ジャーナリストなら取材した事実を尊重せよ」と説いたという。
 だから、真面目な「赤旗」記者のなかには、中北氏とのやり取りに失望し、転職先を探す人もいるという。かもがわ出版にも就職希望する人がいるくらいだから、かなり深刻ではないだろうか。ちゃんと中祖氏の話になっていくので、ご心配なく。(続) 

赤旗辞めて移るにしても、もう来ているようだから二人目は採用はないだろう。かもがわは大きな会社じゃないからね。それにしても赤旗記者が転職時にマスコミ経験というかキャリアになるのか知らないが、ならないなら悲しいね。

001たん曰く
立命館の蒲生先生から市民連合への公開質問が出てました。

市民連合に社民党や共産党がカネを出していたと言う・・・

2017年、社民党は市民連合に対して10万円の「分担金」を支払ったと政治資金報告書に記載しています
一方で市民連合の政治資金報告書では同年、「政治団体からの寄附」はゼロであり、そのほかの項目でも当該収入の記載がないように思われます
社民党側の誤記か、あるいは該当する項目を私が見つけられていないだけなのか・・・
裏金キターw

・2016-2022年の間、「総がかり行動実行委員会」は20回分のパーティー券総額で約2500万円超分を購入しています
 「総がかり行動実行委員会」の3つある構成団体の1つには「戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター」がありますが、
 同センターには同期間総額で1000万円超、日本共産党より「会費・拠出金等」という名目で支払いがありました

・「総がかり行動実行委員会」の別の構成団体には「解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」がありますが、その団体のさらに構成団体として「憲法改悪阻止各界連絡会議」があります。この「憲法改悪阻止各界連絡会議」に2016-2022年の間、総額で1000万円超、日本共産党より「会費・拠出金等」という名目で支払いがありました

けっこうな会費ですなぁ・・・何より、江田たんの指摘
>>極めて利益率が高い派閥や政治家個人のパーティーについて、パーティー券のほとんどを企業・団体が購入している場合、その利益は事実上、本来、禁止されている企業・団体献金とみなすことができ、政治資金規正法第二十一条第一項違反に当たるのではないか

これは、企業団体献金禁止を訴える党が、ほからならぬ団体献金をしているのではないかとする指摘だね?あぁ・・・突っ込んだからいろいろい出るかもですねぇw



1ヶ月ほど前から始められたものらしく、現在チャンネル登録者は今日現在で875人。内容は教科書的でさして発見があるわけではないが、一応紹介w



東京都渋谷区の日本共産党本部で、ビルの外壁にスプレーのようなもので落書きをされる被害があったことが11日、警視庁原宿署への取材で分かった。署が建造物損壊容疑で捜査している。
署によると、落書きは横約5メートル、縦約1・5メートル。3月上旬に落書きされているのが見つかり、同月下旬に共産党から署に連絡があったという

通報が遅れていたようだが、警察を本部に入れたくなかったから遅れた?



既に読んでおられる大宰ファンたん曰く
第二話、速攻で読みました。
これ、第一話よりも段違いに凄いですね。

めっちゃ毒が効いてる。ある意味、あの世代の(団塊+ちょい上)の熱狂の裏側というか、真実というか。熱狂は、戦争の惨禍の反動でもあったわけで。今冷静にそれを眺めると、かずかずの嘘もリアルすぎる。責めるわけじゃないが、そういう時代に、ああいうことに熱中して、生きてた人たち。最期を迎えるときに、家族には真実がばれる。。。それも込みで、許してあげようということだが、もう、そういうのはごめんだ、熱狂や嘘の時代じゃない、って感じか。嗚呼。



採り上げろと言われたので(^_^ゞ

吉良よし子と山添拓のキャッチフレーズは、日本共産党のめざす政治のあり方そのものです。
いまの日本と世界をどう捉えるか、どう変えられるのか──思いを共有し、一緒に学びませんか。
私たちは「日本共産党 吉良よし子・山添拓の未来塾」を開講します。
自民党政治を終わらせ、希望ある新しい時代をともに。
5月から全8回の講座に塾生20人程度を募集します。
どうぞご参加ください。

注意書きとして
「未来塾」は、議員候補の募集、議員を養成する場ではありません。
「個人情報取扱についての誓約書」への署名をいただきます。
必要に応じて会場にて保育(有償)を行います。ご相談ください

受講料は参政党のように高くないし、人数も20人と少ない。他の政治塾のように議員になりたい人を集めるわけでもなさそうだ。シンパが欲しいのならサポーターで十分事足りるわけだし、なんでこんな講座をやるのか謎である。

まさか、党員になりたい人を集めてる?

文藝春秋2024年5月号
文藝春秋
2024-04-10


小池百合子の側近が学歴詐称について告発する特集に隠れているが、こんな記事も載っている、このビデオの内容を踏襲しているのだろう。


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