日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2024年03月

タムーリンの評価が党大会以来全く上がらない。この状態にタムーリンも不服だと思うが、かといって支持率を上げる方法も思いつけないのだろう。そりゃそうだ、ここに集いし精鋭たちさえ匙を投げている。
女性委員長で支持が広がらないとなると、次は若手の抜擢しかないわけで、確実に上がってくるのは山添とたつみだろう。しかし紙屋が上がってくることはないだろうなんてことを考えている。まぁ確実なのは田村委員長の時代は20年もありはしないってことくらい。それまでに党は、みずほ党なみに縮小し、下手すると無くなってる。



さようなら志位和夫殿
鈴木 元
かもがわ出版
2023-12-12



日本共産党の百年──1922~2022
日本共産党中央委員会
新日本出版社
2023-10-05



 日本共産党の志位和夫議長は24日、山梨県北杜市で行われた「志位さんと希望を語る わくわく懇談会」で、戦前、迫害と弾圧によって若くして命を落とした日本共産党員、田中サガヨさんについて語りました

全然わくわくしない、悲劇の人物の話をしたんですね・・・

田中サガヨさんが勇気をもって立ち向かい、「いばらの道」を貫いた、その生き方がお兄さんの心の中に光となって生き続け、戦後の活動の大きな支えになっていったのだと思います。
私たちは、そういう先輩を持っていることを、ぜひ知っていただきたいと思います

知ると、あまりに自分たちが情けなくなりませんか?そんな党員が守ってきた党は今、運転手付きのクルマに乗って叩かれたら引っ込むような人を党の副委員長にしてたりするんですよ?

「日本共産党がどうして102年続いたか」というご質問でしたが、続いた理由として、「どんな困難にも負けない不屈性」ということを述べました。そこには多くの犠牲もあったけれども、私たちの先輩たちの闘いは、日本国憲法に実ったじゃないですか。憲法に恒久平和主義と主権在民が明記されたことで実った

最初日本国憲法に反対して、独自の憲法草案作ってたじゃないですか!


やはり歴史というものは、そうやって道理に立って不屈に闘うものがつくっていくものだと思います。そういう歴史を日本共産党がもっていることを、私たちは大きな誇りとしています。時代は異なりますが、社会の不合理を見過ごさない、不当なことに屈しない、そういう生き方を先輩たちの生き方から学びとっていきたい。また、そういう生き方をともにしようではないかということを呼びかけたいと思います

なら道理は日本共産党にはないですね。むしろ昔の党員の誇りを胸にいだいて不当なことに屈しないようにしているのは「こんな連中」の方ですよw


小林製薬(大阪市)製の紅麹(べにこうじ)を配合したサプリメント「紅麹コレステヘルプ」の服用が原因とみられる健康被害が相次いでいます。

で、すでに今日になってまだプベルル酸について触れずシトリニンがぁとやってる遅れた紙面問題だが、それは横に置いといて、この手のサプリの危険性を報道しないことの方が問題なのだ!





赤旗のメインの読者層であるジジババは、こういう健康食品やサプリが好きだが、そもそも素材の安全性が検証されていないことが多く、ちょくちょくこんな事件が発生する。なのに警告を出しても年寄りは馬鹿だから何度も騙されたりする。

なので
安倍晋三首相(当時)は13年の「成長戦略第3弾スピーチ」で、「健康食品の機能性表示を解禁する」と宣言しました。トクホでは「お金も時間もかかる」ので、国に届け出るだけでよい制度をつくるというのです。安倍氏は機能性表示食品制度の導入を「世界で一番企業が活躍しやすい国の実現」と位置付けました。国民の利益より経済優先で導入された形です

なんてまだアベガーなんかやってるところでダメダメ。だいたい共産党なんかこの程度の認識で、危険性を認識していたは言えない。


健康食品やサプリは危険だときちんと報道しない点で赤旗は他の商業紙と同じ穴のムジナであるからして、真実を報道するとか知ったか言っても笑われるだけと言うか、すでに党大会記事や福岡の反乱などでバレバレなわけだから、もう言わないようにしましょうねw





4月は新入学の時期だから民青や党の学生勧誘がピークに達する時期だが、こんなニュースがばかばか出るようじゃ入る人は減るよね。



5月1日発売予定のようだ。まだ予約などは取れない模様。
今のところ楽天しか予約を受けていないようだ。




市田忠義は東京に出てきーてからずっと29回党大会まで運転手付きのクルマで通勤していたが、党大会後は電車通勤にしている。同じ副委員長でも山下芳生なんかは慎ましいものなのにと批判している。

なんだけどね、鈴木さんが突っ込み始めたからビビって電車通勤に変えたんじゃないのかな?
赤い貴族とは言われてくなくてwww



今の農業界でデマを飛ばす二大巨頭が鈴木宣弘東大教授と山田正彦元農林大臣(息子勝彦)なのは有名なのに、わざわざ近寄っていくとはアホですね。

この2人はネットを見ていたら、農家からデマ野郎だと散々批判されていることくらいわからないんでしょうか?さらに言うと、この路線に踏み込んでいくとシャンボタニシ参政党やれいわと同じになってきます。共産党が参政党やれいわに追従する。。。なんか吐き気するよね?





ニュアンスがよくわかりますね。


とーぼたんが呆れるはずだわ・・・



まさか、自分たちが進取の気風に富んだ新しい政治をしていると思ってるんじゃないでしょうね?



議員を辞めるわけではない。除籍や除名でもない。一身上の都合とは、理由を聞くなと言うことなのだが・・・



党を追い出される覚悟の実名告発ですね、東京の岡村さん。
党内問題を外部に出す、これだけ露骨な党攻撃(笑)におとがめなしでは、松竹鈴木除名は不当だったと認めるようなもんですからねぇwww

もちろん除名したら、ますます党は外部からのバッシング(善意の提言)が増える。

さて、どうしますかね?






次期戦闘機開発は、これまでと違ってイギリス、イタリアとの共同開発でアメリカは蚊帳の外だ。共産党お得意の「アメリカのいいなり」が完全に封じられたのが悔しいのだろう。まだ「死の商人」は使えるぞい!・・・てなもの。

いつまで「アメリカのいいなり」を使うつもりでしょうかねぇ。






それ以前に、たけし先生が愚かだからw
有権者が期待してバシバシご指導ご鞭撻をしてあげているのに、感謝の心ひとつ持たず、知的成長することを拒否していたからそりゃ嫌になりますわな。

あ、それ以前に国会議員になったらいきなり赤いBMW買うとか、空港でVIP扱いされなくて怒るとか、大きな選挙の真っ最中に休みをとるとか、過去の勇姿がことあるごとに知られるようになりました。中でも当blogの指導・鞭撻の努力は党の誰もがやらないほど力の入ったものでした。

そうした有権者の期待を裏切り続け、逃げ出す宣言をするとは、さすが共産党の不屈を象徴する人物ですねw。遠慮せずにもう消えてもいいですよw
そうそう、誰かたけし先生の栄光の日々をネタに本書きませんかねぇ?ネタは当blogに満載ですよw





衆院長崎3区補選(4月16日告示、28日投開票)と、来たるべき総選挙の必勝のため、日本共産党の小池晃書記局長を迎えた党演説会が24日、長崎県大村市内で開かれました。小池氏が、金権腐敗、「経済無策」「戦争国家づくり」、人権後進国の状況をつくった自民党政治を終わらせようと呼びかけ。「それに代わる希望の道を示し誠実に市民と野党の共闘を追求してきた日本共産党を強く大きくできるかに日本の未来がかかっている」と支持・支援を訴えると、盛大な拍手がわき起こりました

次から選挙区割りが代わり、しかも変更後の自民党候補は全て決まっている中、当選しても次が無いと自民から候補が出ない状況下、「自民党政治を終わらせよう」とか笑止千万なんですけどw

自民が出ない状態で、選挙戦に突入!自民党に鉄槌を喰らわせたとかやってくれるのを期待していますw



パワハラをやる民青福岡県委員長を民青内で降ろそうとする機運が高まったが民青の規約は。党と違って分派だーは効かない。そのため党員が民青の多くを占めるのを利用して、党は党員民青を民青会議に出席させないことでパワハラ委員長を党は守る手段に出たと言うことらしい。

要はこういうことだ。





青森県の人っぽいが、そう簡単に党員の子弟は入ってこないし、田村智子のパワハラで嫌悪感まで持ってしまった・・・。



ハスカップたんのコメント暇空茜氏の「暇な空白チャンネル」の動画です。
以前から指摘されていましたが、改めて可視化されると驚く人も多いですね。
同じ人が色々な団体に参加している、一人何役というか、ゴースト市民団体というか

んた、んだwww



ということで中北センセの反論なのだが、要は
谷本氏による事実にもとづく再反論も期待するが、私が強く求めるのは、拙著を「学術書の体裁をとった攻撃」と決めつける一方、攻撃とは「根拠のない批判」であると定義した志位議長に、拙著のどこに根拠がないのか、自ら筆をとって明らかにしていただきたい、ということである。

「根拠のない批判」という言葉は、私に研究者として失格であると述べたに等しい。拙著を書くにあたって、志位氏は多忙ななかでインタビューに応じてくださった。そのことには今でも大変感謝しているが、100年を超える歴史を刻む日本共産党の議長として、正々堂々たる対応を望みたい


日本共産党のトップが批判に真っ正面から答えたことなどない。
よって、答えを期待する方が間違いである。
もちろんそれくらいわかっていて、わざと反論を求めているんでしょうけどもw




15分過ぎくらいから、記者がカネが無いから候補者立てられないのかと質問されてムッとする小池書記局長w




篠原常一郎氏のインテリジェンスウエポンで無料公開!



この文書を文字に起こして、小見出しを付けて読みやすくしている。



1973年入党で今年が2024年だから50年以上党員やってた人だ。
今ごろになって気がついたわけね・・・


15日に開かれた全国都道府県学習・教育部長会議での志位和夫議長の発言を紹介します。

要約すると
私は、「どういう党をつくるか」ということにかかわって、“三つの合言葉”で学習教育活動の強化をということを呼びかけたいと思います。
第1の合言葉は、「どんな困難にも負けない党になろう」ということです。
第2の合言葉は、「知的魅力によって国民の共感を広げる党になろう」ということです。
第3に最後の問題です。学習教育の力で、「一人ひとりが成長する党になろう」。これを合言葉にしたい


現実は
第一に、困難をやり過ごし、直視しようとする人たちを弾圧するのに熱心
松竹問題とその派生事件の数々

第二に、特に最近、痴的魅力で国民をドン引きされている党になってますね。
彼らと同世代の女の党員と話したが、奈々子たんも智子たんも、あれはパワハラとは思っていないだろう。でも若い人からは完全パワハラに見えるのよね〜〜この分派主義者め!原理のスパイが何ぬかしとんじゃワレ?みたいな挨拶していた時代が懐かしいわぁw

第三に学習教育で党に忠実な下僕を作ろうとして人間として大事なものが欠落している人を何とかしないとね
ほくほくおいも党が典型だと思うけど、あんな人間量産しているの知ってるから、若いの入ってこないんことをそろそろ自覚しないと・・ってもう遅いけどね。

若者たちに大胆に任せて老兵は消えた方がいい。若者が党を崩壊に導く可能性もなくはない。しかし、今のままでは確実に党がなくなる。確率的に不安でも、活路は老兵が消えるのしかもう残されていない。



1時間もあるし、こたつぬこが何カマトトぶってんだと思うが、それでも興味深い話になっているような感じである。ちょっとぼくちんには聞いてる暇ないので、どなたか報告よろしくお願いします<(_ _)>



ガタガタ言うなら離党するわ!
これでチョン。


以上をみれば、日本共産党の意思決定の仕組みは、およそ民主的と呼べないことは明白です。「民主集中制」という自称は不適切であり、あえて定義するなら「強力な言論統制による上意下達」でしょう。
 日本共産党は、党員の発言に制限を加える根拠として、自由な結社内のルールであること、具体的には「規約と綱領を認めて入党したものであり、不服があるなら離党できる」ことを主張しています。しかし、規約と異なる運用をしていては、この理屈は成立しません。
 日本共産党は、党運営の非民主性を指摘した外部の声に率直に耳を傾けるべきです。嘘の説明で有権者を欺き、外からの批判を「攻撃」と描いて敵視するのは無謬主義そのものであり、どんなに言葉を連ねようと、有権者との距離は広がることでしょう

だから今月も大減紙するし、若者は入党しないし、



穀田を叱る人物、近いうちに名乗ると予告していたが、もう名乗っていた。鈴木元たんであった。
3月いっぱいくらいは正体不明でいると思ってたが、早かったw

個人的にはここがおもろい。
第29回党大会の人事を見ると25名の常任幹部会員の内5名が立命館出身者で他府県の人から見ると立命閥・市田閥と思われても不思議でない人事となっている。先日の京都市長選挙では立命館出身の福山和人氏が候補者となり立命館出身者による励ます集いが開催されたが市田氏が呼ばれなかった。

それにたいして市田氏はフェイスブックで「自分を呼ばなかったのは」と苦言を呈した。呼びかけ人の一人が「失礼しました」と謝罪している。市田氏は自分が立命OBの中心的人物としてふるまおうとしている。そんなことは無い。彼は確かに立命館の二部に在籍していたが、当時の立命館二部において代表的活動家は久保孝夫(民主化初代二部学友会委員長)、立花明(京都農村労初代専従書記に飛び込んだ)、水谷定男(大学紛争時の二部学友会委員長)などで、市田氏は二部の中でもほとんど目立つ人物ではなかった。ましてや昼間部ではその存在さえ知られていなかった。

彼が地区委員長、府委員会書記長になるにしたがって立命二部出身の活動家たちが「いっちゃん」と親しげに近付き始めたのである。しかし京都の党員で彼を立命館学生運動の中心人物であったと扱う人はいなかった。私は開催されていた「赤旗祭り」で「立命館OB」の集いを開催していたが、彼は参加してこなかった。彼が立命館OBの代表のような顔をしだしたのは私・鈴木元を除名して以降のことである


呼ばれたかったら京都に住まないとw
東京を終の住み処にしたなら、もうあなたは東京の人で京都の人じゃない。だから呼ばれない。




記者 「赤旗」(発行数)の低減、支持層の高齢化などが進んでいます。支持層をどこに広げるのか?

 田村 (1月の)党大会では、若い人たちに社会主義・共産主義の魅力をどんどん伝えようということを押し出しました。資本主義がこれだけ発達した国で、搾取の苦しみを若者が実感して、「長時間労働」「自由がない」―ならば正社員になりたくないという声まで広がっています。利潤第一主義で搾取し人間から自由を奪うこの資本主義を乗り越えたらどれだけ魅力のある社会になるのか、人間の自由で全面的な発展ということをどんどん押し出していく。そんな共産党をぜひつくっていきたい。私のキャラクターも明るいということで期待されていますので、共産党とみたら希望だと思われるようにアピールしていきたい。

 記者 自民党への支持率が完全崩壊状態ですが、共産党を含め野党の支持も上がっていません。

 田村 党の姿を訴えることが圧倒的に足りていないというのが思いです。SNSも含め日本共産党を知らせる活動を独自の努力でしていかなければいけない。「政治は変えられる」「あなたが主権者」「政治に参加することが政治を変える道だ」とのメッセージをあげていきたい。「一緒に変えよう」ということをもっと迫っていきたい



日本共産党発行の政党機関紙「しんぶん赤旗」の配達員が盗み食い発覚!
2019年9月にある職員から「職場で購入している茶菓子やジュースなどが無くなることがあり、カメラを設置したところ、しんぶん赤旗を配達している人が飲み食いをしていた」と連絡がありました。


日本共産党埼玉東部南地区委員会の聞き取り調査で事実と判明
当時、私も日本共産党に在籍していたため、連絡を受け、ただちに、日本共産党 埼玉東部南地区委員会を通じて確認したところ、事実と判明しました

ということで、市役所のセキュリティが向上して、めでたし、めでたし・・・。




党大会以上のふさわしい場所があるかっつーのw

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