40年ほど前にはよくこういう文書が赤旗に書いてたが、全く進歩がない。下で赤字で示した部分、突っ込まれたらしどろもどろになるしかないのに・・・どんだけ人材不足なんだwww
石川県委員長 秋元邦宏、自身のアホを宣伝する
40年ほど前にはよくこういう文書が赤旗に書いてたが、全く進歩がない。下で赤字で示した部分、突っ込まれたらしどろもどろになるしかないのに・・・どんだけ人材不足なんだwww
日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ
戦時中のボードゲームってのも面白かった。「コミンテルン」「防共」ってパイだけでもう面白い。 pic.twitter.com/YysaBsB0eP
— ヘキサカルボニル錯体 (@n0y0r0shi) December 6, 2021
信じられないぐらい頭悪い返信だな、共産党のジャイアン。頭悪すぎてそろそろ共産党クビになるぞ! pic.twitter.com/83sn8mzBGO
— マシオ会長 (@poizuso2020) December 5, 2021
約2か月ぶりに救急外来で勤務しました。
— 谷川智行 医師・日本共産党東京都委員会新型コロナウイルス対策本部長 (@ttanigawa3) December 3, 2021
ひっきりなしに救急搬送の要請があり、てんてこ舞いでした。何とか、一件もお断りせずに対応しましたが、ヘトヘトです。
これから冬本番に向けて、緊張感が高まっています。水際対策の強化、第6波へ向けた医療・保健所体制の拡充など、対策が急がれます。 pic.twitter.com/y1nm7CfiaV
政治関係者であれば、国政選挙が「国政政党公認」と「そうでない無所属」とで明確にルール上差別されていることはご存じなはずで、そうした制度に乗っかって「政党政治」を前提とした政治闘争に参加しながら「政党助成金は受け取ってないからきれいです」という論理は成り立たない。
— 文化人類・藤怜志 (@fuj_sato) November 30, 2021
そして、赤旗を購読させるという方法で搾取・洗脳して集めた資金が、一部の限られた人たちに「出張旅費」という名目で毎月定額が割り振られている。これこそが共産党の実態。集中民主制という美名に隠れた搾取構造。https://t.co/H0r4cqZucx
— 文化人類・藤怜志 (@fuj_sato) November 30, 2021
1回に107万円も貰ってるこの方、google map で見たらすごい大豪邸ですね。 pic.twitter.com/g2qEYATla2
— 文化人類・藤怜志 (@fuj_sato) November 30, 2021
1円単位で領収書を公開しろ!!と主張していた長妻さんは、こんなに政治資金の使い方がずさんな政党とこれからも共闘するんですか? @nagatsumaakira
— 文化人類・藤怜志 (@fuj_sato) November 30, 2021
「野党は批判ばかり」という批判を聞き、思い出すのはマルクス『資本論』だ。
— 志位和夫 (@shiikazuo) December 1, 2021
『資本論』の副題は『経済学批判』。スミスやリカードゥなど古典派経済学の批判的継承の中から新しい理論が生み出された。
あの書を「批判ばかり」と非難するか?
古いものへの批判こそ、新しいものを生み出す原動力だ。
共産党が、そんなに「政党助成金の返上」がお好きなら、政党機関紙「赤旗」を役所で売るのやめたらどうですか。共産党が政党助成金を受け取らず、政党の活動ができる資金源は「赤旗」。役所は税金で成立。全国の役所内での赤旗の勧誘販売の禁止法案。日本維新の会の参議院選挙追加公約として検討だ。 https://t.co/G7ymcmiB7Y
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) July 1, 2019