日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2020年10月

いやぁ、日本共産党98年間の目標は何だったのかとwww


お疲れさまでした。最後に一言、発言をしたいと思います。

 昨日の幹部会とこの都道府県委員長会議は、わが党にとって歴史的会議になったと思います。党の98年の歴史で、初めて、次の総選挙で政権奪取を実現する、この決意を固めた会議になりました。 

仮)山田二郎
多数の有権者を堂々と宇宙人扱いする共産党www 
 



その上で志位氏は「幹部会決議は、来たるべき総選挙の目標について、『次の総選挙で政権交代を実現し、野党連合政権を樹立することを目標に掲げ、それに正面から挑戦する』ことを目標にすえました」と報告。「野党連合政権に道を開く」とした第28回党大会決定からさらに踏み込んだ目標だが、「当然の目標ではないでしょうか」と語りました。 



 




筆坂たんでも知らないことが書いてあるらしい。





2週間で増刷決定とは、このご時世、かなりのヒットですね。



松宮孝明立命館大学教授(刑事法学)は、「首相に任命権はあるが、任命拒否権は事実上ない」と強調し、憲法6条で、天皇による総理大臣への任命権はあるものの任命拒否権はないのと同じと考えていいと語りました。 

苦しい論理ですねw 
てか、そんなに学術会議の会員になりたいの?
学者って、自分の研究が大事だから学長はおろか学部長就任すらできれば逃げたいものですけど?


 



官邸主導の人事と言うのは、いろいろ思うところがある。
官邸が人事権を掌握することで政治家が主導して政策を作れるメリットがある反面、行政の素人であることが多い政治家が実務と見識のある官僚を使いこなせないからと言って能力のある人を遠ざける権力を持ってしまう面もあるだろう。

かといって官僚優位で行政が動くのが果たしていいことがと言うのもこれまた問題がある・・・理想は政治家と官僚が対等でガンガンやって官僚主導がいい時は官僚が勝ち、政治主導がいいときは政治家が優位に立つのが理想だと思うのだけど、なかなかうまくいかないのが実際のところだろう。

小池晃はそんなことは考えていないのだろうね・・・だから軽いと言われるw 


日本共産党は、「党員拡大を中心とする党勢拡大特別月間」(6月〜9月)の締めくくりとなる9月、党員拡大は、全国で8402人に入党を働きかけ、第28回党大会後最高となる843人が入党を申し込みました。

 「しんぶん赤旗」読者拡大は日刊紙444人増、日曜版2312人増、電子版(日刊紙)57人増となり、日刊紙・日曜版とも第28回党大会時現勢を回復・突破する歴史的成果となりました。

 「特別月間」4カ月間では2785人が入党を申し込み、「赤旗」読者は日刊紙736人増、日曜版2832人増、電子版340人増となりました

一ヶ月平均で入党者は1000人を下回り、日刊紙は200部も増えず、日曜版は700部程度。
赤旗は11月までの一ヶ月、大会前現勢を維持できるか、注目です。 



共産党富山地区委員会の収支報告書の記載が政治資金規正法に違反するとした市民の告発を、県警本部が受理していたことがわかりました。

問題視されているのは、共産党富山地区委員会の2017年の収支報告書で、備品などの経常経費の中に、この年の富山市議選の選挙費用51万円あまりが含まれているとしています。
先月下旬に市民が政治資金規正法に違反するとして、共産党富山地区委員会の会計責任者を刑事告発し、県警本部が受理しています。
共産党富山地区委員会は「内容を精査し知事選の後に対応する」としています

どういう選挙費用が含まれているのかわからないけど、「政治活動」と反論されても突っ張れるのかな?



ちなみに山本一郎たん、山本太郎や山本一太とく間違えられて、身に覚えの無い批判をされるそうなので、批判する時は名前をちゃんと確認してからやりましょうw

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