日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2020年09月



日本ジャーナリスト会議(JCJ)は7日、優れたジャーナリズム活動に贈る2020年のJCJ大賞に、公費で首相が主催する「桜を見る会」に安倍晋三首相の地元後援会員が多数招待されたことをスクープした共産党機関誌「しんぶん赤旗」日曜版の報道を選んだと発表した。 

あ〜鳩山由紀夫のは無視した、あれで受賞ですか。 



むしろ可能性が高いのは、官邸や内調(内閣情報調査室)の仕掛けだろう。例の「#検察庁法改正に反対します」に参加して以降、官邸は小泉の政治的影響力を恐れており、内調がその言動をずっと監視しているといわれているからだ。内調の動きに詳しいベテラン週刊誌記者が語る。

「官邸は黒川問題で国民的批判が高まったのは、小泉の存在が大きいと考えており、あのあと、小泉を内調の監視対象に入れたのはたしかです。とくに最近、警戒していたのが、参院選の出馬。さすがに共産党から出馬するとは思ってないが、野党統一候補になるんじゃないかと本気で恐れている。そう考えると、今回は『赤旗』に出たことを利用して、わざと“共産党”というレッテルをはって、小泉が立候補しないようにバッシングを仕掛けたのかもしれないね。こういう情報を流して、バッシングを仕掛けておけば、今後、政治的発言、政権批判がしづらくなるという計算もあるかもしれない」 

小泉今日子に限らず、検察法改定時に、それまで政治的発言をしなかった芸能人や文化人がどっと出てきたことに疑問を持たないのかと思う。

何か裏で糸を引いている者がいるような感触はぼくちんも持っているが、正直見当もついていない。




政策金融公庫のこれが代表的だが、多くの民間銀行の融資にも保証協会に払う保証料を国や都道府県が負担している。たとえば北海道はこんな感じ

 そうやって融資される資金の総額は、日産の比ではない。



共産党 衆院比例予定候補27氏(第4次分まで)

穀田と笠井は引退させないいかんね〜。
年齢は高齢だからで、いい歳になっている40代、50代の候補者を優先的に当選させて経験を積ませないと10年後苦しいよ・・・交代させようにも人がいないのはわかるけどね。

それにしても穀田が引退したら近畿比例トップはとうとう宮本岳志先生か・・・感慨深いw 



「安倍ロス」に話を戻す。SNSを注意深く見ていくと、実は「安倍ロス」に襲われているのが安倍支持者だけではないことも分かる。

 この数年、毎日のように「安倍辞めろ」を連呼してきた一部メディア人や文化人。彼らのアカウントから、快哉(かいさい)の声ばかりが流れてくるのかと思いきや、なぜか以前と同じ、安倍首相への呪詛(じゅそ)が繰り返されている。その様子は、もはや一政治家への批判という域を越え、何かに取り憑かれているようにも見え、怖ろしくさえある。 

実際、取り憑かれてるんでしょう。決して反抗してこない権力を批判するのは、楽しいからw
何でも安倍のせいにしていると、考えるストレスもないしね。

それにしてもアベノセイダースのおかげで、左翼の劣化は多少なりとも知性を持つ人には明らかになった。左翼政党の未来はますます暗くなってきた。 



 

ということで、続編出ました。買いましょう。


結論
 共産党三浦恵美子議員は、全く謝罪の必要は無い。党は第2事務を駆使してキチンと守ってやろう。
そして小池晃や吉良よし子、池内さおり他、しぱき隊になった他の共産党地方議員たちは、自分たちの軽率な行動を恥じるように!
ぼくちんだけじゃい。他の人もさんざん言ってたのに聞かないからこういうことが起きるんだよ、ばぁ〜か。 



8月のとりくみは、党員拡大では、47都道府県で6149人に働きかけ、693人の入党申し込みとなり、目標には距離を残しました。「5割以上の支部で入党の働きかけを」を目標に努力が開始されましたが、とりくんだ支部は2割弱にとどまりました。「しんぶん赤旗」読者拡大の結果は、日刊紙51人増、日曜版194人減、電子版53人増で、日刊紙と日曜版の両方の前進には届きませんでした。全党の奮闘を結果に実らせることができなかった中央としての責任を痛感しています。

 同時に、3カ月の「特別月間」のとりくみで見れば、党員拡大では後退から前進に転じ、「赤旗」読者拡大では、6月からの通算で日刊紙292人増、日曜版520人増、電子版283人増となり、大会から8カ月を経過して、現勢をほぼ維持しています。これは、ここ20年余りの間になかったことです。しかも、コロナ感染拡大という、かつて経験のない特別に困難な条件のもとでのきわめて重要な到達であり、まさに全党の献身的な奮闘のたまものです。あらためて深く敬意を表します。

 「特別月間」の目標である、党員の大会現勢回復へ3千人余の後退を取り戻すという目標は、この9月にもち越されましたが、党員拡大のとりくみは着実に広がりつつあります。「しんぶん赤旗」では、6月に日刊紙・日曜版の前進、7月に日曜版の前進、8月の日刊紙の前進をかちとり、「特別月間」の目標である「毎月前進」まであと一歩となっています。

 全党の6〜8月の奮闘によって築いた到達を土台にするならば、私たちが「特別月間」で当初かかげた目標を、この9月に掛け値なしにやりぬくことはできる。みんなで力を合わせてやりぬこう。これが今日の会議の呼びかけです。 

党員以外大会前時現勢をほぼ維持している→特別月間で維持がやっと。
11月にどっさり減らないといいですね・・・総選挙があるかも知れないしw 



党員でないと国会議員候補にはしてくれないので、まぁ妥当な返答。
それにしても芸能人が突如政治的発言を始めた人がたくさん出てきた謎は解かれていない。


9月の特別月間の結果

党員 693
日刊紙 51部増
日曜版 194部減
電子版 53増


 






共産党の穀田恵二国対委員長は2日の記者会見で、安倍晋三首相が辞任表明後に安全保障政策に言及したことに関し、「行き詰まって辞めるのに、発言の資格もないし最低限のモラルさえ失っている。国の重要問題の方向性について発言するのは異常だ」と批判した。 

池内さおりが飽きられつつあるので、共産党の炎上スターの座を狙っているようである。 

まる氏より
草加問題
http://kinpy.livedoor.biz/archives/52236647.html

で別会派をつくった3人に除籍を突きつける模様。
ただ切る理由が見当たらなく、党機関が苦慮している様子。地元党員のおおくは3人を支持しているとみられ、対応を誤れば大量離党も

もともとセクハラ問題に党がマトモに対応しなかったわけで・・・・セクハラ処分がキチンと行なわれなかったことに怒ったことを除籍理由には出来んわなぁ。 



このアサ芸は、今日発売になっているはずです。

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