不破哲三インタビュー
以前から不破哲三が言ってることの焼き直しに過ぎないが、一つ突っ込んでおくと
自民党内の活力もなくなった。安倍晋三首相に対して、本質的な部分を批判する人がいない。昔は党内でも論争して、次はわが派閥が政権を握って新しい施策を打ち出すと、競い合っていた。佐藤栄作内閣は長期政権だったけど、後継を巡って三木武夫、中曽根康弘、大平正芳、福田赳夫、田中の「三中大福角」の5人が丁々発止した。
共産党に活力がないわけだw
日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ
朝青龍がロシア語で拡散させた「チンギスハーン騒動」。今度はなんと「自称ロシア人」が天皇陛下を冒涜する画像を公開しています。でもロシア人にしては日本語が堪能過ぎる。ご存知でしょうが、日本共産党はロシア語学習を奨励しています。反皇室の共産党員ならやりかねない?! pic.twitter.com/424v4NDMfM
— 日本を守り隊 (@no_payochin) 2018年2月25日
福岡県行橋市長選は25日投開票され、無所属現職の田中純氏(71)が、いずれも無所属新人で元市議の藤木巧一氏(70)と元県議の岡田博利氏(70)を破り、再選を果たした。
当 田中 純 無現 10462
藤木 巧一 無新 10371
岡田 博利 無新 6216
(開票終了)
【勝利】共産支持候補を撃退、行橋市長選。市議補選は、小堤ゆきとし圧勝「つないだその手は離さない秘話」 https://t.co/rtKM63CeTo
— 小坪慎也 (@kotsubo48) 2018年2月25日
三度目の正直、いまはただ嬉しい。
市長選は、ここまで僅差になるとは思っておらず、背筋が凍る思いがしたが、まずは一段落と言ったところか。
街頭での宣伝やビラ配布を禁じる看板😤
— ロスジェネ・フリーターの脱・競争人生 (@hnhk1) 2018年2月24日
自由法曹団の指摘を受けて撤去の動き👍 ※判例では許可なしでも合法
私の地域でも署名活動の際に警察が来ましたが、通行の邪魔になっていないのでもちろん🆗 ※駅構内や私道には立ち入りません。
#ヤバすぎる緊急事態条項 #jcpサポーター
東京新聞夕刊2/23 pic.twitter.com/FHCXKNhxuq
〈こわいなあ、財務省 〉
国会に来たばかりのころ、故・正森成二さん(元衆議院議員)の秘書をしていた方から、正森さんの国会質問は、きびしい追及をしても、相手の首のかわ一枚はかならず残しておくという人間的なやさしさがあったと聞き、感動しました。以来、そんな質問になるようにと心がけてきました(まだまだですが)。
その点、昨今の週刊紙は、あまりにひどい。ひとの首のかわの最後の一枚まで斬ろう斬ろうとしてゾッとします。だから読みたくないのですが、仕事上、国会ネタだけは読んでおくしかありません。
今週の『週刊文春』に「佐川国税庁長官を緊急査察する」という記事がありました。佐川氏が大臣秘書官時代に、国税庁が安く不動産業者に売却した土地を購入し「豪邸」を建てたとのこと。
事実なら佐川氏の官僚としての倫理性がきびしく問われなければなりません。記事のなかで「ある財務省OB」も「倫理性に欠けるのでは」とコメントしています。
ただ気になるのは、だれが十数年前のこんなローカルな国有地売却話を掌握し文春にリークすることができたのか? わたしには当の財務省以外考えられません。
この間の財務省の態度もヘンです。佐川氏が「無い」と言っていた文書を今ごろ出してきたり、否定していた「面談」を認めたり。巧妙に財務省自身の責任はごまかしながら、「虚偽答弁者」佐川氏個人に世間の怒りの矛先がむくように仕向けている。
それはただ財務省本体を守るだけでなく、もっと大きな存在にたいするこれ以上の追及をそらすことも狙っているのではないか。
こわいなあ、財務省。
佐川氏の責任は重いです。しかし「佐川糾弾!」が盛り上がれば盛り上がるほど、陰でほくそ笑む人たちがいることも忘れないようにしなければいけない。目の前の首のかわより、もっと大きな敵を討ちたいものだと、文春の記事を読んでおもいました。なぜこのヘリが自衛隊にあるのか…墜落したAH64Dは言わずと知れた「攻撃ヘリ」。搭載可能な対戦車誘導弾ヘルファイアは一度に複数の戦車を捕捉。厚い装甲を「溶かして」破壊する化学エネルギー弾だ。攻められた時のための兵器ではなく、攻めるときの兵器…必要性から問われる。
— 原田あきら(日本共産党都議会議員/杉並) (@harada_akira) 2018年2月7日
共産党の大阪府議団と大阪市議団、堺市議団が、税金が原資の政務活動費で党の機関紙「しんぶん赤旗」などを購入していたことが23日、分かった。政党の機関紙を購入することに違法性はないが、支出として認めていない自治体もある。共産党は事務所での閲覧用などと説明しているが、政党交付金を受け取っていない共産党の対応として、疑問視される可能性がある。
大阪府議会が公開している政務活動費の領収書などによると、平成26年4月から27年3月までの1年間、共産党の大阪府議3人が政務活動費から「しんぶん赤旗」「しんぶん赤旗日曜版」などを1部ずつ定期購入していた。府議3人と府議団の購入額は1年間で約31万6000円に上る。
共産党の大阪市議団、堺市議団も同じ。大阪市議会が公開している27年度の政務活動費の領収書などによると、大阪市議6人が「しんぶん赤旗」などを購入していた。「日本共産党は、暴力革命を目指していないから、修正社会主義では?」と話す受験生に出会った。
— 青山昂平 (@iyaiya_55) 2018年2月20日
本来、社会主義・共産主義は、暴力革命が必然という考え方ではないこと、日本共産党は、議会で多数を得て社会を変えようとしていることを話し、響き合った。
ちなみに彼は『資本論』の1部も読んだそう❗
「子どもたちが下校するまで、自分の自由になる時間など全くない」「子どもにとっての休み時間は教師にとっての休憩時間ではない」―。日本共産党の畑野君枝議員は19日の衆院予算委員会で、教員の悲鳴を代弁し、定数の抜本増を強く求めました。
四街道市長選
15868佐渡 斉 無現 当選
8882広瀬 義積 無新
1150山田 耕史 無新
共産党が支援する広瀬候補同様落選
日野市議選
奥野りん子 1918 当選
奥田じゅん子 2023 当選(共産党)
中野あきと 2637 当選(共産党)
ちかざわ美樹 1839当選(共産党)
清水とし子 2058 当選(共産党)
大高哲史 1932 当選(共産党)
関係者全員当選
みやき町議選
益田清 642 当選
中尾純子 631 当選
どちらも当選ということで、まぁどの選挙も妥当な結果かと。
とんでもない謀略ビラが配布されました。よく読めば矛盾だと分かるけど、見出しだけで惑わされる人も。こんなデマビラを企てる陣営の人は、絶対市長にさせられない! pic.twitter.com/ezEu0odUxF
— 徳永克子 (@tokunagakattyan) 2018年2月17日
茨城県つくばみらい市議会の共産党の柿沼朋幸市議(63)が、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで県警に反則切符を切られていたことが17日、党県南部地区委員会などへの取材で分かった。柿沼氏は16日、辞職願を議長に提出した。
地区委員会によると、14日未明、同市内での県警の検問で呼気検査を受けた際、基準値を超えるアルコールが検出された。柿沼氏は「大変な迷惑を掛けて申し訳ない」と話しているという。
市議会事務局によると、週明けに辞職願の取り扱いが協議される予定。柿沼氏は平成28年の市議選で初当選し1期目。体を張るような危険な行為は避けるべきだと思います。 https://t.co/JQT0Yv2Xnj
— 松崎いたる・板橋区議 (@itallmatuzaki) 2018年2月16日
三富市議は産経新聞の取材に「(事故前夜の午後)9時ごろまで焼酎を1合ほど飲んだ。朝の体調はいつも通りだったが、今後はアルコールを節制する」と釈明している。
兵庫県警宝塚署などによると、三富市議は14日午前4時ごろ、赤旗の配達中に車で同市内の交差点を右折しようとしたところ、ハンドル操作を誤って車を電柱に衝突させたという。けが人はなかった。
捜査関係者によると、市議が自ら通報し、駆けつけた署員が飲酒検知を実施。三富市議の呼気からアルコールを検出したが、道交法上の酒気帯びの基準値(呼気1リットルあたり0・15ミリグラム)未満だったため、摘発には至らなかったという。小池氏は、ペンス米副大統領が、米紙のインタビューに対し「重要な点は、同盟が非核化に向けた意味ある措置とみなす何らかの行動を(北朝鮮が)行うまで、圧力は弱めない。しかし彼らが対話を求めるならわれわれは対話をする」と述べたことを指摘。「米国が条件なしの対話の選択肢を持っていると示したことは注目すべきだ。南北対話が米朝対話につながることに期待したい」と述べました。
小池氏は、戦争回避、朝鮮半島の非核化、対話の発展のために知恵と力を尽くそうとする世界の流れが生まれていると指摘。安倍首相の対話否定の姿勢は「憲法9条を持つ国の首相が取るべき対応ではない」と批判しました。小池晃が一線を越えた。日本共産党書記局長がしばき隊などシャレにならん。そんなこともわからんのか、おい小池! pic.twitter.com/WlGpaXcqR1
— ガイ・フォークス (@busayo_dic) 2017年7月10日
多喜二没後85年の今は、当時と何が違うか―。小池氏は二つの点を強調しました。
一つは、多喜二の時代は非合法政党だった日本共産党が公然と活動し、2700人を超える地方議員、衆参合わせて27の国会議席を持つ政治勢力となっていることです。日本軍国主義の敗北と日本国憲法の制定、その後の民主主義発展の努力を受け、そうした公然たる思想弾圧は過去のものとなりました。
10年ほど前は地方議員は4000人以上だったのに減りましたね・・・。国会議員はいわずもがなw
もう一つは、多喜二が呼びかけたような民主主義的勢力の統一戦線、すなわち平和・民主主義・立憲主義を守り、安倍政権の戦争国家づくりに反対する「市民と野党の共闘」が実現しつつあることです。「オール沖縄」の共同の実現や、安保法制=戦争法に反対する空前の市民の運動を受け、新しい共闘がつくられ発展しています。
ほぉ・・・統一戦線なんて言葉は久しぶりに聞きましたが、 一応党の立場について再確認しておきましょう。
「統一戦線」とは、社会の改革など一定の政治的な目的のための、思想・信条を超えた国民各層の協力・共同を指す言葉です。そうした協力・共同をすすめるために諸団体や個人が集まった、連絡・調整の機関も統一戦線と呼ばれます。
日本共産党は、社会変革のあらゆる段階を、国民多数の支持と合意に基づいてすすめる立場に立っており、統一戦線を重視する立場は党の綱領路線の重要な一環です。任期満了に伴う四街道市長選(11日告示、18日投開票)で、元派遣社員の山田耕史氏(30)が1月30日、無所属で立候補する意向を表明した。
日本共産党の小池晃書記局長、田村智子副委員長・青年・学生委員会責任者らは9日、日本民主青年同盟(民青)の小山農(みのる)委員長ら役員と、日本共産党本部で、大学、高校での新入生歓迎運動での飛躍、民青の倍加にむけて取り組みについて懇談しました。
冒頭、小山氏が民青第41回全国大会決定集を小池氏に手渡しました。そのうえで、この間の成人式や入試などでの宣伝で、青年との共同、社会を変革する学び、草の根行動力という民青の三つの魅力が輝いていることを紹介しました。民青の倍加は、共産党にとっても死活的意義を持つ課題だ。力をあわせていきたい」
なんてこと言わなきゃならなくってるのだが・・・
それにしても医学連再建を果たしたと言われる小池晃が有効な助言すらできないってなんだろう?、その上早稲田に巣くっていたニセ左翼暴力集団、革マル相手に武勇伝の一つもない田村智子が青年学生委員会責任者ってどーなのよ言いたくなるが、この年代には闘争経験のある者自体消滅しているだろうしねぇ〜、いてもとうの昔に党などやめてるかw?
上も下も再生のネタ一つ見つけられない。 もはや民青なんか青年から相手にされなくなっていると言う意識を共有して、共産党のためではなく青年のために活動する組織になるしか道はないのに、これではこのまま朽ちていくだけですなぁ。
間違っていなかった共産党の「最大の裏切り者」 https://t.co/cQogm8zRVe @JBpressさんから
— ガイ・フォークス (@busayo_dic) 2018年2月6日
佐野の著作集を読んで、一番の違和感を覚えたのは、それでも社会主義という旗印を掲げ続けていたことだ。
確かに、社会主義思想は、ユートピア(存在しない場所)思想であり、理想社会を目指したものである。だが現実に出来上がったのは、自由も、民主主義もない残虐なソ連であり、中国なのだ。理想社会など、所詮はユートピアなのである。
これは別に佐野だけではなく、最近話題にした水野成夫も同じであるし、他にも同様な人は数多いる。そして当の筆坂たんも同じではなかったか・・・。
日本共産党とは違う社会主義の道を歩もうとしたのは、いわゆる労農派がもっとも成功していたと言えるが、他の試みはことごとく失敗に帰した。そして労農派の流れを汲む旧社会党・現社民党も今では共産党同様にに風前のともしびである。かといって右転向しても状況は変わらなかった。
なぜそうなったのか。どんな時代や状況になっても自分の理想に忠実であろうとするのか、その時に応じて変わっていくのか・・・それは今の共産党と自民党との違いにも通じるような気がする。
案外差がついてる。この差は大きい。争点としての基地問題は後退していると言うことだね。 pic.twitter.com/IBujhKc491
— ガイ・フォークス (@busayo_dic) 2018年2月4日
その表れの一つに、ここで紹介されたような事態が生まれます。
これは単に被除籍者に対する憂さ晴らしだけではなく、党中央とその幹部達に対する憂さ晴らしでもあります。中央はかつて、除名とその人物へのあげつらいをやったではないか。俺達は、何もそこまでと思ったことは何度かあったが、革命という目的のためには非情であれ、革命的党派性をしっかり持てと、散々言われ続けて来たんだ」という中央への反抗心が根ざしています。その状況を中央も分かっています。しかし、おためごかしの規律委員会などがおいそれと動くわけには行かないのです。