いずれも佐賀県東部地区委員会の議員だったので、問題は東部地区員会にあるのだと思われるが、そうなると担当行政区は佐賀市、鳥栖市、多久市、小城市、神埼市、吉野ヶ里町、基山町、みやき町、上峰町となるので、今後この地域の地方議員の何人かも党の言うことを聞かなくなる可能性がある。
佐賀といえば、ほかにも総選挙の候補者だった人が不当解雇されるなど問題が多く、おそらくは中央も頭を抱えているのだろうが、対処できるかは不明である。
日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ
今年最も驚いたのは、小池晃がしばき隊Tシャツ来て演説していた光景。書記局長がしばき隊とか、シャレにならんわ。共産党の語る平和のいかがわしさが誰にでもわかる。 pic.twitter.com/cI7vyiPc31
— ガイ・フォークス (@busayo_dic) 2017年12月31日
志位 あけまして、おめでとうございます。
浜 おめでとうございます。
志位 浜さんには、昨年の都議選、総選挙で何度も激励のメッセージをいただき、心から感謝を申し上げます。
浜 総選挙では安倍政権を追い込みましたね。多くのメディアは「自公勢力の圧勝・大勝」と報じましたが、不正確です。選挙前と比べ、わずかながら自公勢力は小さくなりました。安倍さんにとっては大誤算でした。「市民と立憲野党の共闘」から、立憲民主党が生まれたことも貴重です。彼らが野党第1党になり空気が変わりました。共産党の尽力で共闘体制ができたおかげです。
「グリーンモンスター」(小池百合子・希望の党前代表)が墓穴を掘ったこともあり、意外と楽しい選挙でした。(笑)志位 あけましておめでとうございます。
石川 おめでとうございます。
昨年を振り返って印象的だったのは、国際面ではトランプ政権の登場でした。アメリカは現在最大の帝国主義国ですが、その国際的威信をトランプ政権は短期間のうちに失わせています。その対極で、核兵器禁止条約が世界各国圧倒的多数の合意で成立しました。世界の構造変化が着実に進んでいると思います。
一方、国内では、安倍政権が「森友・加計」問題をきっかけに、都議選で惨敗するなど一気に行き詰まりの局面に入りました。そうだからこそ希望の党を活用しての大がかりな策謀も行われたわけですが、市民と野党の共闘は日本社会にしっかりと市民権を得たと思います。
いやぁ、「希望の党を活用しての大がかりな策動」ですよ、みなさんw!
昭和の赤旗の臭いがプンプンする、懐かしく、共産趣味者が涙する言い回し。さすが赤旗が対談に呼ぶだけの価値はある。元日早々、ぼくちんは昭和の「前進」や「解放」を読んでいるかのような錯覚を覚えましたw
こんな面白い対談はめったにありません。じっくりと味わって。共産党の未来に思いをはせましょう・・・普通の人はこの冒頭読んだところで呆れて投げ出すでしょうけどwww
#朝生
— レイチャー@冬休みenjoy (@raychar2017) 2017年12月31日
社民党、共産党の人は呼ばれなかったか。
パネリストがほとんど原発推進派ばかりなのが気になるなあ。