京都市東山区の和順会館で、「日本共産党 民泊問題 国政懇談会」を開催。
— 穀田恵二 (@kokutakeiji) 2017年5月28日
衆院小選挙区京都二区のちさか拓晃予定候補と訴えました。会場の参加者から現状報告もあり、深刻な民泊問題を考える機会となりました。 https://t.co/8aCHzxio2E
この件、報告が入りました。
この懇談会自体は60〜80人?程度の参加で、穀田が民泊問題について語ったようなのですが、参加者曰くやる気があまりないように思えたとか。
それも道理で、本来なら歳が歳だから引退して悠々自適となるところが一度引退した市田まで再起用された人材不足の共産党にあっては、市田を差し置いて引退とは言えないからだろう。
それと、実は共産党内部にも共産党の民泊政策に反対というか、快く思わない者がそれなりにいるのも知っていたからではないかというのが識者の見立てである。
穀田のフェイスブックに書かれているような問題があるのは事実。しかし問題なのはそうした問題を引き起こしている人の中にも、共産党員がけっこう混じっているということなのだ。
何せ日本一の観光都市京都である。余剰財産として家とかマンションの部屋とか持っている人は、普通に屋貸しするより民泊やった方が毎日宿泊料が取れておいしいやん・・・部屋の清掃なんかは学生や定年過ぎたヒマな年寄りにやらせれば自分は寝てても稼げるじゃんか、あ〜おいしいというわけ。
さすがに穀田も、それくらい分かっていたからなおさらやる気が失せたのではないだろうか?
でタイトルがなぜこうなったのかというと、この会合は旅館関連であったため穀田は自分が岩手の裕福な旅館の息子で、浮気で女を泣かす家系だとウケ狙いでしゃべったんすな。で、やばり助兵衛だった穀田の親父は、なんと小沢一郎の父の後援会の偉い人だったのは京都の街頭演説で小沢が喋ったそうだ。で、穀田自身もおばあちゃんから「恵二も、女 泣かしてるっペや」と言われていたと・・・「あ、これ録音していたら消してくださいね」とも言ったそうですね。いや〜鮎ビクを話題にしてもらいたい気満々ですなぁw
注・小沢一郎の後援会の偉い人→小沢一郎の父の後援会の偉い人が実際のところだと指摘がありましたので訂正