ブロックされているのを知らない人も多そうで、一度もからんだことがない人も大量にブロックされているようだ。しばき隊界隈のブロックリストでも使っているんじゃないかと思える大量ブロックである。
いや〜、赤旗が売れないと現場は困り果てているのに、肝心の記事書く奴がこうやって読者を減らしているのはみていてスカッとしますねwww
赤旗政治記者のますますのご活躍を祈念いたしますwww
日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ
「自公と補完勢力」対「4野党プラス市民」という参院選(22日公示、7月10日投票)の対決構図が鮮明になるなか、1人区を中心に遊説している安倍晋三首相が野党共闘への攻撃を強めています。
安倍首相は、市民と野党の共同で実現した野党統一候補について「野党候補というより、共産党と民進党の統一候補だ。民進党にはもれなく共産党がついてくる」(11日、松山市内)と演説しました。「共産党は、日米同盟廃棄と綱領に書いてある。自衛隊解散と言っている。(野党)候補に一票を入れることは、その考え、その人たちに力を与えることになる」(13日大分、12日長野など)と、各地で繰り返しています。
こうした野党攻撃に照準をあてた首相の演説は、今度の選挙の土俵とも言うべき安保法制=戦争法の廃止、立憲主義回復という最大争点から逃げようとする、見え透いたごまかしです。
ごぶさたッス。LINEスタンプに、カクサン部登場!イェー!みんな使ってねっ。(遅いっつーの。笑)https://t.co/ZhSUAtPaXh
— カクサン部長 (@kakusanbuchoo) 2016年6月13日
いやぁ〜、みすた〜えっくすと参院選対策を練ってたッス。22日公示の日、期待しててね。 pic.twitter.com/6Vkzxq1qlf
次は、北千里駅中央駅#結カクサン中 pic.twitter.com/Gevt9zn7mY
— 川崎昭仁 (@akihito_aki) 2016年6月4日
謀略ビラや反共本では、日本共産党を「暴力革命」の党と描こうと躍起ですが、とんでもないデマです。
日本共産党は、言論と選挙を通じて国民とともに政治を一歩一歩前進させていきたいという考え方に立つ政党です。綱領には、日本共産党と民主的党派、団体、個人などの統一戦線勢力が「国民多数の支持を得て、国会で安定した過半数を占める」ことによって政治を変えてゆくことをはっきりと書いています。
ところが安倍政権は3月に、日本共産党が“過去に破壊活動を行った”とか“「暴力革命の方針」を変えていない”などとする答弁書を決定しました。これこそ、日本共産党の綱領路線を百八十度ねじまげた悪質なデマです。
過去のことについて言えば、今から60年以上も前に、中央委員会を解体し、日本共産党を分裂させた一方の側が、旧ソ連や中国の言いなりになって「武装闘争路線」を日本に持ち込んだことがあります。しかし、それは分裂した一方の側の行動であって、1958年の第7回党大会で党が統一を回復した際に明確に批判され、きっぱり否定された問題です。
日本共産党は、戦前も戦後も、党の正規の方針として「暴力革命の方針」をとったことは一度もありません。
だいたい、公安調査庁が「破壊活動防止法に基づく調査対象団体」などと言って、この64年もの間多額の国民の税金を使って日本共産党を調査していますが、「暴力革命」の「証拠」は何一つ示せていないのです。
安倍政権の答弁書に対しては、識者やメディアからは「古色蒼然(そうぜん)」「時代錯誤」という批判の声があがりました。
川崎でヘイトデモ撃退したと自慢してる共産党市議が演説していたので
— Mitsuhiro Kawamura (@Mono_logue) 2016年6月8日
「今ここであなたの周りを国民世論だからって100人で取り囲んだらどうします?」
「それは世論じゃありません」
「でも共産党の支持率考えれば圧倒的な世論は共産党不支持ですよ」と言ったら下を向かれた。
弱い(ーー;)
日本共産党の志位和夫委員長は9日、中国軍艦船が尖閣諸島接続水域に侵入したことについて、次の談話を発表しました。
一、尖閣諸島は歴史的にも国際法上もわが国の領土であり、この接続水域に中国軍の艦船が今回初めて入ったことはきわめて重大である。領土をめぐる紛争問題が存在している海域へのこうした軍艦による侵入は軍事的緊張を高めるだけであり、事態の平和的解決に逆行するものである。
一、わが党は、中国の今回の行為に厳重に抗議し、繰り返さないことを強く求める。
石破茂地方創生担当相は9日夜のBSフジ番組に出演し、参院選で1強打破に向けて共産党と共闘する民進党の将来を危惧する一幕があった。「杞憂かもしれないが、知らず、知らずのうちに共産党に民進党が乗っ取られることは勘弁してくれ。共産党をなめないほうがよい」と述べた。
石破氏は共産党が以前と比較して教条主義的な主張をしなくなったと指摘した。その上で「一般の人が(共産党に)フレンドリーな感情を持つようになってきたが、本質は変わっていない。選挙に勝つために共産党と組んで、やがて乗っ取られるようなことは日本の国にとって『それだけは勘弁してね』という思いがある」と強調した。
番組には共産党を一時、「シロアリ」と揶揄した民進党の前原誠司元外相も出演し、同党の“共産化”を懸念する石破氏の指摘を神妙な面持ちで聞いていた。「へなちょこな政治家だが、私たちがお尻を叩くと、結構頑張る。ほめて、おだてて育てて、われわれのために働かせよう」
志位和夫と赤旗で対談して持ち上げていた人が、志位和夫がいなくなった後ではこういうこと言ってるんですねwww
共産党の「真似事」とはいえ、この程度の見識で「おれたちの声を聞け」という主張はあまりに稚拙であり、彼らの運動が一般の学生に広がらない理由も分かる気がする。それは決して、「最近の若者が政治に関心がない」からではないはずだ。
という記事。
民進党の“共産党化”が止まらない。その象徴的な場面が通常国会閉会日の6月1日昼、国会内で開かれた共産党議員団総会で見られた。志位和夫委員長 ら国会議員32人全員が勢ぞろいした総会で、参院選(6月22日公示、7月10日投開票)の比例代表で改選を迎える田村智子副委員長が、こう決意を語っ た。
「きょう午前中、参院の委員会や本会議が終わったときに、(改選1人区で)野党統一候補となった民進党の現職議員何人かと固く握手を 交わしました。『必ず戻ってこようね』とお互いに握手しましたが、同時に思わず私、口に出てしまったのが、『勝たせますから!』という言葉でした」
民進党の候補者は共産党が勝たせるのだそうだ。
随分と高飛車な物言いに聞こえるが、田村氏は「こんなふうに他党の議員の方と儀礼的ではない、ある意味、同志的な握手を交わして選挙を迎えられるのは、本当に劇的な情勢の変化を感じます」と続けたのだから、本音なのだろう。
民進党と共産党の議員は同志なのだそうだ。
そうです!シロアリ呼ばれてもついてきます・・・だって票さえ集めてやれば民進党議員は言うこと聞くもんねうひひっての実際の本音だろうが、一言で共産党の本質をシロアリにたとえた前原たんの慧眼が光る。
とはいえ民進党は議席維持のためには共産党に頭を下げて票もらうしか今のところこれしか手がない。た゜からといってやっていいことと悪いことがあるんじゃないかと言わんばかりの記事なのだけど、長い記事の最後で笑った。それだけはあり得ねぇよwww
名誉回復のために伊藤の妻と子どもは活動しつづけました。著者は北京まで父を迎えに行き、没するまで生活をともにしました。その母(伊藤の妻)は党籍を離れぬまま活動を続け、夫の冤罪を信じつづけてきました。それがどれほど苦しいことであったか、信念の行動であったかは、ある世代以上の人には容易に推察できることでしょう。
本書はイデオロギーと家族の絆が織りなすドラマでもあります。
かなり重たい内容みたいですね。
吉良よし子が参議院議員になって三年、マルクスをこれから読むと言っていたが、
— ガイ・フォークス (@busayo_dic) 2016年6月1日
兵庫県西宮市役所に2010年まで18年間勤務した経験を持ち、旧日本維新の会や次世代の党で衆院議員を務めた杉田水脈によれば、同市役所内でも以前から「係長になると赤旗を購読する」という暗黙のルールがあったという。杉田も係長に昇進した直後、面識のない共産党市議から、突然電話を受けた。
「このたびは係長昇進、おめでとうございます」。こんなあいさつで切り出してきた市議の用件は「赤旗日曜版を購読してください」だった。杉田によれば、杉田の上司が係長に就任したときも、共産党市議から赤旗の勧誘があった。その上司が勧誘を断ると、本来の業務とは思えない「嫌がらせ」のような仕事を押しつけられたという。杉田は、この上司から「あなたが購読しないと、他の職員にも迷惑がかかることになりかねないよ」と助言を受けていたため渋々購読した。
西宮市役所では全国紙などは各課で1紙ずつ購読し、回し読みをしていたが、赤旗だけは共産党系の労組・自治労連の職員が係長以上の職員の机の上に配達していた。結局ほとんど読まれずに放置され、古紙回収の箱に捨てられていったという。
購読を始めて約2年たったころ、杉田は勤務時間中に集金に来た自治労連幹部に「購読をやめたい」と伝えた。「どうして?」と食い下がられ、「紙のムダだから」と答えると、「そこまで言わなくていいでしょ!」と怒られたという。杉田は「私は断ったが、市議から購読を迫られると断りづらい雰囲気があった。職員のほとんどが『断って共産党や労組に目をつけられるくらいだったら、おとなしく購読しよう』と赤旗を取り続けている」と語る。
杉田が購読をやめて、しばらくしてから、再び共産党市議から「赤旗を購読してください」との電話がかかってきた。「紙のムダなのでやめた」と切々と説明したが、売り言葉に買い言葉で「それでも購読しろというなら購読します」と応じると、「それでもいいから購読してください」と言ってきたという。 まぁ市議としては赤旗減らしたくなかったからこう言うよりほかなかったのだろうが、先月や先々月は、あちこちの役所でこうしたシーンが繰り返されていたのだろうなぁ・・・しみじみw