参議院選の鈴木たつお候補は千葉動労から支持されていることからもわかるように、中核派系の候補である。だからといってこういう嫌がらせなことをやるのはどうかと思うぞ。
共産党の中核派系への選挙妨害ワロタwww
参議院選の鈴木たつお候補は千葉動労から支持されていることからもわかるように、中核派系の候補である。だからといってこういう嫌がらせなことをやるのはどうかと思うぞ。
日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ
NHK討論での発言について、記者会見でお詫びし、政策委員会責任者を辞任しました。
内容は以下の通りです。
NHK討論で、軍事費について、「人を殺すための予算」と述べたことについて、多くの方々から厳しい批判をいただきました。この発言は、わが党の方針と異なる誤った発言であり、結果として自衛隊員のみなさんを傷つけるものとなってしまいました。深く反省し、国民のみなさんに心からお詫び申し上げます。あわせて選挙をともにたたかっている野党共闘の関係者のみなさんに、支持者と党員のみなさんに、多大のご迷惑をおかけしたことをお詫びします。
発言は撤回しましたが、党の方針と異なる発言をしたことは、政策委員会責任者として極めて重大であり、責任をとってこの職を辞したいと考えます。
というかね、 この件、党論に参加していた自民・公明の議員が即座に「君のためだ」と撤回しろと言ってくれたでしょ?この時なぜ言うこと聞かなかったの?敵の言うことは聞けないと思って意固地になったの?
君の将来を一番心配してくれていたのは誰なのか?一度真剣に考えることを勧めるよ。
おや珍しい。失言で辞任した共産党国会議員って初めてじゃないだろうか?RT @47news: 速報:共産党の藤野政策委員長は、防衛費を「人を殺すための予算」とした不適切発言で28日付の辞任を表明。
— ガイ・フォークス (@busayo_dic) 2016年6月28日
https://t.co/1SIzaPGXnr
日本の農林水産物輸出額が2015年に7451億円に達したことで、安倍晋三首相は、政府目標の1兆円も間近だと強調し、輸出が農林水産業振興策の“決め手”になるかのような幻想を振りまいています。しかし、日本が世界一の農産物純輸入国であり、環太平洋連携協定(TPP)で農産物輸入がさらに増えるという“不都合な事実”には口を閉ざしています。
戦争しない国」のための京都橘大学有志の会の神谷栄司さんは「与党が3分の2をうかがうと報道されているが、市民と野党が攻めている。まだ2週間ある。選挙はやってみなければわからない」と発言。違憲安全保障関連法に反対する大阪市立大学有志の会の新ケ江章友さんは「学者それぞれの専門性を生かし、学者の会として結集してたたかわなければならない」と話しました。
共産党の藤野保史政策委員長は26日出演したNHK番組で、防衛費が初めて5兆円を超えた平成28年度予算を念頭に「人を殺すための予算でなく、人を支えて育てる予算を優先させていくべきだ」と述べた。
これに対し、自民党の稲田朋美政調会長は「それは言い過ぎだ。(防衛費は)日本を守るためだ」と即座に反論。公明党の石田祝稔、おおさか維新の会の下地幹郎両政調会長は「人を殺すための予算」の取り消しや訂正を勧めた。
日本のこころを大切にする党の和田政宗政調会長も「政治家の発言としてまずい。国民の命を守るために国防がある」とたしなめたが、藤野氏が番組中に応じることはなかった。本日のNHK討論で、軍事費について、「人を殺すための予算」と発言しました。この発言は、安保法制=戦争法と一体に海外派兵用の武器・装備が拡大していることを念頭においたものでしたが、テレビでの発言そのものはそうした限定をつけずに述べており、不適切であり、取り消します。
— 藤野保史 (@FujinoFujinooo) 2016年6月26日
週刊誌FLASHが赤旗について4ページで特集している。戦後の復刊から70年という区切りにあたり、政治悪とたたかう赤旗の真価と歴史、党活動の中でしめる意義に注目。国民共同の新聞として広く関心に応えている紙面の特徴を紹介している。(津) pic.twitter.com/d5kzGUMS3F
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2015, 10月 21
「変動相場制で、円が比較的安全な通貨と見なされてるからリスク回避の円買いで円高になって、円高だと日本の国内産業には不利だから株価も下がる」
— しわすみ (@s_w_s_m) June 25, 2016
この程度も解らないアホがアベノミクス失敗とか言って民進党や共産党を支持すると。
pic.twitter.com/1EOhXnbkX9
読んでいて、ある種のうらやましさを覚えた。うらやましいと思ったのは、彼が社会運動を始めた時、仲間がいて、最後にはかなりの人数に膨れ上がったこと。私がそれっぽいことをしていた時、仲間は・・・そうだな、最終的には数人いたけど、最初は一人だった。それがうらやましい。
奥田君は北九州に生まれた。父親はよく知られているように牧師さんだ。それも気合いが入りすぎで、人生につまずいた人たちを一時家族として迎え入れて自立の面倒を見るような人。そんな家庭に奥田君はまず息苦しさを覚えた。「家の中にマザー・テレサがいるってウザくないですか」とは、なかなかセンスのある表現だ。こういうセンスの良さは、読んでいる時にそこかしこに散見される。
そんな家庭に育ったのに加えて、本人もそれなりに個性的だったのだろう。学校でかなりいじめられていたようだ。かなり苦しい経験だったようだ、多少は味方がいたのは幸いであった。しかし、そんな味方たちの輪にすっと入っていけるほど器用でもなかった。
「ネオ麦茶」こと、バスジャックをやって死傷者を出した犯人にシンパシーを覚える厭世的な子供時代は、沖繩の離島の中学に転校し、さらに島根県の全寮制のキリスト教高校に行くことで少しずつ変わっていった。しかし自分が何者なのかを問い続ける「自分探し」は続いていく。
そんな中で彼が選択する、3・11ボランティアや海外放浪は21世紀に生きる若者とは思えないくらい20世紀的だったりする。意外と古くさい人間だと私には読めた。
続きを読む安倍氏は、「自衛隊は憲法違反といっていながら、しばらくはいいんですか、憲法違反だと認めながら、災害が起こったら仕事をしてくれと。これはあまりにもひどい言い方だと思います。憲法違反だったら、すぐこれは廃止すべきではないですか」と再度、質問しました。志位氏は次のように反論しました。
志位 憲法違反の状態をつくったのは自民党なんですよ。ただ、その憲法違反の状態をすぐに解消することはできません。国民多数の合意がなかったらできない。ですから、私たちは、そういう状態のなかで、いかに9条の全面実施をはかるかということについて、国民の合意を得て段階的に解消していく。自民党がつくった矛盾を私たちが引き受けて、いかに解消するかという、一番責任ある方針を出しています。
自衛隊の前身である警察予備隊を作ったのはGHQ。自民党結党は警察予備隊設立の五年後。デマを流している方が正論じゃないのは明らか(笑)君ホントにMARCH出てるのw? https://t.co/yoeyNa4GQL
— ガイ・フォークス (@busayo_dic) 2016年6月21日
鶴保庸介参院議員(和歌山選挙区)の自民党支部は「ゴルフ代」として13回(11〜14年分)をゴルフ場に支出していました。
1回の支出は、毎回1万2000円ほど。これらのゴルフ場の案内によると、1ラウンド1人分の料金に相当します。支出した日付のうち、4回は平日でした。
また、鶴保氏の支部は「贈答品」として和菓子店などに3回支出しています。誰に贈るものかは不明です。
狛江市長選挙の開票結果が確定しました。
— 平井里美と「小さな声を聞く狛江」 (@chiikoma0619) 2016年6月19日
平井里美 12856票
高橋都彦 17433票
残念ながら、力及ばずでした。
もうひとつ残念なのは、平井里美立候補の初心「市民にとって市政・政治を身近に」という点でも、投票率は前回よりも下がっての47.01%という結果であったことです。
飯塚市忠隈地区の公民館長の男性が5月、市からの配布物と一緒に共産党のチラシを10〜15世帯に配布していたことが分かった。男性は共産党員で「うっかり挟み込んだ。チラシは回収し、誤って配った世帯にはわび状を出した」と話した。
チラシは共産党の機関紙の号外で、参院選に向けて党の政策や主張を紹介する内容。参院選の投票方法を紹介するコーナーには「比例代表は『日本共産党』」との記述もある。
男性によると、市施設の利用案内や在宅介護情報など市からの配布物を仕分ける作業中、誤って党のチラシを挟んだという。「疲れてぼうっとしていた。政党のチラシを市の配布物と一緒に配っていけないことは知っており、故意ではない」と釈明した。たなべ予定候補については、「たいへん素晴らしい若い政治家で、政策や論戦の力があるだけでなく、統一候補になった状況を踏まえて、みなさんの結束や団結の要になっていける候補だと思っています」と語りました。
どんなプロフィールかなと本人のサイトに行くと「香川大学工学部卒業後、専従活動家への道へ」ということで、共産党候補者の中で一番評価の低い純粋培養型だと判明。
三年ほどでも民間で働いてから専従の方が良かったと思うんだけどねぇ・・・もっとも、そういう候補者でも純粋培養型とそう変わらんことも多いけど。
外の世界を体験しないと自分の客観視は難しいものだよ。
政党対決の構図をめぐっては、「自公と補完勢力」対「4野党プラス市民」が浮き彫りになっていると強調。これは1980年から2014年まで続いた「日本共産党を除く」という「壁」が完全に崩壊したことを意味するとして、「壁」を取り除いたのは戦後かつてない新しい市民運動の力であり、党の不屈のたたかいが新しい時代を開いたことを力説し、「こんなにたたかいやすい、やりがいのある、こんなに面白い選挙はないではありませんか」と呼びかけました。
その上で選挙戦をどうたたかうかをめぐり、(1)比例目標に「魂」を入れ、本気でやり抜く(2)市民・国民とともにたたかう壮大な選挙戦を発展させる(3)いまの活動のギアを切り替え、その規模とテンポを大飛躍させる―の3点を強調。最後に志位氏が「独裁政治と戦争国家への道は党の存在意義にかけて絶対に許してはなりません」「みんなが立ち上がり、みんなで力を合わせて、選挙に勝ち、日本の政治の新しいページを開こう」と力を込めると、参加者は大きな拍手で応えました。