管理人は、以前同様エロワードなど、まず当blogでは使われない禁止ワードのいくつか以外に制限はかけておりません。ライブドア側のシステムトラブルと思われますが、まだアナウンスも出ていないようです。
しばし、お待ちを・・・
追記
アナウンス出ました。何かの特定キーワードが引っかかるようです。まだ完全復旧していません。
日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ
23日、米国総領事館・政治経済担当領事のクリストファー・ビショップ氏から表敬訪問を受けました。
日本共産党・大阪府委員会に米国領事が足を踏み入れることは初めての事です。みんなの党って、渡辺氏の独裁政党みたいですね。
民主主義日本にこんな政党はふさわしくないと思うのですがどうでしょう
柿沢氏も柿沢氏だ。
断固として党首独裁を批判すべきで、自ら離党することは逃げることではないか。
そのうえで除名されれば致し方ないが、独裁を認める立場に身を置いたことは解せない。
本人が所属する日本共産党はどうなんだと言いたいところだが、けっこう中央に対して批判的にもなる人だから、100パーセント否定する気にもなれない。
それにしてもこう言うのをみていると、党内にいる人は党を客観視できないものだなぁ・・・
インターネットを使った選挙運動が解禁された7月の参院選が終わり、当選者のネット利用が選挙中に比べ約1割に減ったことが22日、産経新聞の調べで分かった。
公職選挙法は選挙期間外のネットを使った選挙運動を禁じているが、一般的な政治活動は常に認められている。参院選からわずか1カ月でネット利用が激減したことは、当選者が「その場しのぎ」のムードでネット選挙に臨んでいた実態を浮き彫りにしている。選挙中に発信した当選者は114人。全当選者121人のうちツイッターなどのアカウントを開設していたのは119人で、ほぼ全員が利用していた。だが、開設者のうち参院選から1カ月後の8月4〜20日に1件でも発信したのは88人で、利用ゼロの当選者は31人に上った。
参院選後も頻繁に利用しているのは共産党の吉良佳子氏(東京選挙区)で、479件。それでも選挙中からほぼ半減した。選挙中2位だった自民党の二之湯武史氏(滋賀選挙区)は約2%に大幅に減らした。選挙中に200件以上発信した36人中、選挙後は0件か1桁台の当選者も8人いた。つくば未来研究所 脱貧困・脱原発・脱官僚@ngc7108女の子につけると優しくても芯の強い人、男の子につけると凶暴で非人間的になる名前が「美樹」!男の子につけるとキラキラネームになります。十分注意!!
2013/08/19 19:15:37
ライン社は、発信回数を月1回に限定するなどの割安プランを各党に提案したが、それでも料金は登録者数によって高額になる。公明党は「発信は月1回限定でも月額25万〜30万円になるが、熱心に利用してくれた12万人とのつながりを切るのはしのびない」と継続を決断した。
共産党はアカウントを閉鎖したものの「費用対効果も考えながら再活用を検討したい」と語る。約8万人が登録した自民党は「続けたいがコストに見合わない。ライン社もビジネスだから仕方がない」と別の手段を活用する考えだ。
ま、 しゃーねーよな。
当初『はだしのゲン』は「週刊少年ジャンプ」1973年25号から1974年39号まで連載(現在の単行本で4巻目まで)された。しかし、集英社は単行本化を躊躇し、原稿は中沢啓治に戻されていた。
「そこで、日本共産党の同調者でもあったマンガ評論家の石子順氏が、共産党系の出版社である汐文社に単行本化を働きかけました。ところが、当初は共産党の関係者は“マンガなんて……”とひどく抵抗したんです。そうこうしているうちに、単行本化の運動は広がっていき、共産党の一部、自民党の国会議員から日学同(日本学生同盟=民族派学生組織)までが参加するようになっていました」
と、当時の単行本化に至る経緯を知る関係者は語る。今では左派の側の伝統的な平和学習教材として使われる『はだしのゲン』だが、それが「たかがマンガ」と軽んじられていたとは驚きだ。
集英社が単行本化をビビって原稿を返却→自民党の一部(宇都宮氏とか)や被団協の一部とかが単行本化してくれるところを探す、共産党シンパの石子氏も参加、気がついたら日学同のメンバーまで連帯 @busayo_dic
— 昼間たかし (@quadrumviro) August 20, 2013
意外にウケがよいので共産党が宗旨替えで『文化評論』にて連載再開。中沢先生のテキ屋根性で読者にウケる内容に……だいたいこんな流れ。ネタ元によると当時、最後まで冷淡だったのは社会党〜総評系の人たちだったとか @busayo_dic
— 昼間たかし (@quadrumviro) August 20, 2013
あ、中沢先生のイデオロギー全開マンガは他にもたくさん。赤色ギャング事件は特高の陰謀だった説で描かれる『ゲキの河』とかね @busayo_dic
— 昼間たかし (@quadrumviro) August 20, 2013
「FacebookやTwitterのアクセスの数字はほとんど浮かび上がってこなかった。たとえばTwitterで5万人、10万人のフォロワーというとすごく多いイメージがあるが、この規模でパネル型の調査をすると、そのくらいの数字では(傾向に)出てこない」。(Google巳野氏)
政党別に見ると、自民党、維新の会、共産党に投票した人はウェブ経由での政治情報の接触回数が多かった。とりわけ、共産党はニュース以外のサイトで接触回数が多い。
とか、なかなか興味深い結果が出ている。
そろそろ子供は夏休みの宿題が気になりだす頃。自由研究にネット選挙はいいかもねw