当時一番「一緒にお酒を飲みたい」相手が志位委員長だったんですねw
で、志位タンの印象から綱領まで触れていくのだけど、現在の成功の片鱗とまで言わないが、見るところはちゃんと見ているなと言う印象。

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日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ
まあ世の中には民主主義の感覚を疑われる人がたまにいるよね。権力周辺やその恩恵に預かっている人たちは、「権利は抑圧して当然」という前時代的感覚を引きずっている人がいっぱいいて苦笑いするしかないです。
posted at 23:56:48そのとおりですが、自称全学連が正当な全学連を指すとは限りません。自称「野田佳彦」はすべて日本国首相になってしまいます。歴史的な経緯から見て、全学連は1つしかありません。勝手に名乗ること自体が迷惑行為なんです。RT @hirayama18:全学連を名乗るの学生自治会の連盟は複数
posted at 23:24:01たくさん集まったきょうの官邸前行動に動揺して「たいして集まってないでしょ」という人も。ぼくは警察発表を鵜呑みにするメディアにいいたい。どうせ取材にくるならカウント要員を用意して「○○新聞調査で○○人」とかやったらいいじゃないか!なぜしないんだ?
posted at 23:15:2337. QP 2012年07月01日 10:00
「赤旗」購読者を倍増するのは実に簡単だ。
日共の政策や主張に反する論者の意見を載せたり、誌上討論させればたちまち世の関心を呼び、読者が増えることまちがいなし。
日共に擦り寄る評論家や坊主ばかりじゃなく、創価学会や勝共連合の理論家と赤旗編集局長らが侃々諤々の意見を戦わせたり、元党員の有田芳生民主党参院議員と穀田当たりの現役議員を論争させたり、立花隆と不破哲三とで「スパイリンチ事件」の真相を論じさせたりすれば、倍増どころか三倍四倍増にもなろう。
日共に論戦に勝つ自信ががあればの話になろうけれど…
38. KM生@QP様 2012年07月01日 10:15
ぞくぞくするほど面白いご提案ですね(^^)。
もう少し前なら、
宮顕VS袴田里見・立花隆
不破VS武井昭男
等々面白い対談が実現したのに、関係者は真相を語らぬまま鬼籍へ・・・トホホ(TT)
実は「赤旗」においてこういう「日共の政策や主張に反する論者の意見を載せたり、誌上討論させ」るような紙面づくりの可能性がなかったわけではないのです。
60年安保が終わり、日共の躍進が顕著になった60年代後半、日共は「一般紙を取らなくても”赤旗”だけですべてが分かる」というキャッチフレーズで「赤旗」拡大に本格的に取り組みました。
そして当時共同通信より右寄りと言われた時事通信と契約を結ぶなど世間を驚かすやり方で新しい紙面づくりを進めていったのです。
私などはこれがもっと進めば上記のような政党機関紙の枠を超えた「赤旗」になっていくのではないかと密かに期待を寄せたものです。
しかし、その後まもなく、戦前の「スパイリンチ事件」がマスコミや国会で取り上げられると、「赤旗」は防戦一方となり、かたくなに「政党機関紙」の枠に閉じこもるようになっていきました。
その後はソ連東欧崩壊の時、日共はこの逆風を利用して開放的な「赤旗」に転換するチャンスがあったと思いますが、ここでも防戦で手一杯でしたね。
ミヤケンから不破哲に代替わりして、構造改革派の不破哲ならやってくれるかなと期待したら、いつのまにか不破哲は「民主集中制はマルクス主義の本質だ」なんてお馬鹿な考えをするスターリン主義者になっていましたね。