日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2011年12月

今日の赤旗 潮流

「おい、君、遊びに来ないか、僕のうちに、/とても大きな日本地図があるんだぜ」。ぶさ原でぃ秋の詩の書き出しです▼日本共産党が4中総を始めて間もないころの詩でしょう。共産党が敗北したところを、次々と消していく少年をうたいます。「すばらしいの、何のって、君、/共産党崩壊圏なんだもの」

▼少年の頭の中の地図で、「共産党崩壊圏」はもっとふくらんでいます。「北海道だって、中国だって、四国だって、/もうとうに塗りかえられてるんだぜ」。童謡「この外道!」「ぶさよたちの花」を作詞した人の言葉そのもの、現実としかいいようのない詩です▼もう一つ。共産党も終わりに近づく2011年の、『しんぶん赤旗』です。4地中総の紙面を見てみましょう。

「『民自公』対日本共産党」「ファッショ的な独裁政治」「すべての小選挙区で候補者擁立をめざす」「5万人の党員、5万人の日刊紙読者、17万人の日曜版読者」▼『日本共産党のトンデモ決戦生活』(越智ぶさよ著)が、写真つきで紹介しています。しんぶん赤旗の全16ページの中、毎日のように繰り返し載せたというのですから、当時の興奮ぶりが分かります。

日本共産党死の行進は、めったに得られなかった世の関心を呼び起こしましたが、赤旗を取ろうとする人はいませんでした▼閉塞(へいそく)感たちこめる今の日本にも、気がかりな風潮が見受けられます。やはり物事の道理を軽んじ、他者への憎しみや「民主連合政府」への期待をあおったりする。もちろん昔状況は違っていても、やることはいつも同じです。「この道はいつか来た道」そのものだ、と。

ついで、懐かしいのを貼っておこう続きを読む

「上から目線」の構造 (日経プレミアシリーズ)
「上から目線」の構造 (日経プレミアシリーズ)
クチコミを見る


今、よく売れている本らしい。帯のキャッチコピーが

根拠はないのに、自信満々、意見されても、耳を貸さない・・・そんな「上から」な人の心のメカニズム

というわけで、抱腹絶倒を期待されるとちょっと違うが、いわゆる「上から目線」について日本の社会構造にまで踏み込んで解説してる本。

日本共産党と、上から目線の親和性はかなり高い。その理由として、我々は彼らの弱さ、自信のなさの裏返しと見ることが多いし、そうした判断は間違っていないのだけど、原因はそれだけじゃなさそうだ。

それはそれとして個人的に思ったのは、いわゆる未結集党員の問題。党員が結集しない理由は結集してもいい事がないからなんだよね。党員を増やそうと言っても、党の考えに全面的に賛同できない。賛同しても、ちょっと頭のいい人に当たると、こてんぱんに論破されてしまう。

だから、赤旗の拡大も、以前とっていた人のところを回るだけで、本当の新規開拓などやる気になれない。成果が出ないことが分かっているからだ。

そんな経験が続くと、党勢拡大の大運動とは、かつて何度やっても成功しなかったことを、これまで以上にやることになる。ますます多くの失敗や敗北を味わえと言うことになる。

そりゃやる気もなくなる。自信もなくなる・・・。


そして最後に、上から目線に逃げ込むのではないのかなぁ?

プロフェッショナルコンサルティング
プロフェッショナルコンサルティング
クチコミを見る


オフ会に行く新幹線の中でぼくちんが読んでいた本。いわゆる戦略系コンサルタントの「今」についての対談。どちらも戦略系でかくかくたる実績を持っている人で、日本の大企業トップとさしに渡り合える人たちである。

で、こんな時代になると戦略系コンサルティングも不況で大変みたいなのだが、そんなことよりもビジネスの最前線にいる彼らが見ている風景を見てみよう。たとえば工場閉鎖。

海外ならまだクールにやれるが、国内では社長は本当に悩む。大企業は地方で1,000人単位の雇用を持っている。それを閉めると町が潰れる。海外に工場を移せば利益は出る。国内では赤字を垂れ流す。しかし、この会社はなんのために事業をやっているのだろう」「自分の会社を100年育ててくれたこの町が潰れてもいいのかそんな苦衷に挟まれて社長たちは迷いに迷うのだ。そして決断する。もちろんそんな人たちばかりじゃないだろうが、赤旗の言うことなど社長が一番わかっていて苦しんでいるという場合も少なくないのだ。

そんな現場を見ている彼ら、あるいは社長たちが、こんな記事を読むとどう思うだろう?
当blog的には、財政が苦しいのに供託金7億国庫寄付を推進する日本共産党を笑っておればいい。しかし大企業の経営の最前線にいる人たちはどうか?

夫婦がばらばらになる配置転換の批判だけなら、それはまずい、ちゃんと襟を正さなければならないと思う人でも記事全体を読めばどう思うのか?

そんなところに目配りが行く赤旗なら、日本共産党なら、4中総みたいな決断はやらないだろうな。

伊藤岳埼玉県常任さんとこにコメントを残した。

以前からオチしていたのだが、わりと活発に突っ込まれてるなといった印象があったblogだが、とうとう怒ったようだw

私のブログのコメントに、あまりに道徳に欠ける書き込みが、急増しました。なんらかの組織的な力が働かない限り、こういう傾向は出ないと察しています。


ここ2・3ヶ月様子を見てみましたが、「これでは、コメントや、意見を書けなくなります」「書けば、突っ込まれる」・・・など、ブログ閲覧者の方々から、少なくないご意見を頂きました。ブログという、ネット上での自由な交流の場が著しく妨げられていることを、痛感いたしました。


こうした自由を侵し、ネットを汚す行為には、「ブログ管理者として、可能な自衛措置をとるべきだ」と決断しました。


そういう問題じゃないだろうと書いたぼくちんのコメントは続きを読む

バース氏のコメントから

私が以前にいた全労連系の組合(幹部は全員、共産党員)の話ですが、ある時に「これからは30・40代の組合員を獲得したい、どうするか?」と会議になったことがありました。

75歳の共産党員兼組合員は「カラオケ大会やボウリング大会をしたら若い組合員が獲得できる」と発言

共産党のむずかしい顔や性格の党員とカラオケやボウリングでは、むしろ罰ゲームだろと30代の私は思いましたが、党員らは真剣なんですよ自分たちは時代錯誤だとは思ってないんですね。


面白い思考実験wのネタをいただいた。
カラオケにせよボウリングにせよ、これらは小手先の方法で党員を増やそうとする手段だが、それを批判するより、一時的にせよ効果的な小手先の若者党員獲得手段を考えてみませんか?

若者党員を増やすには・真剣編はできないだろうなぁ・・・不破志位市田更迭、民主集中制廃止とか、これまでどおりのネタになってしまうからw

一昨日から反共w続々の4中総、志位タンの結語から

選挙活動にかんするいくつかの要望について

 なお、選挙活動にかんするいくつかの要望について、お答えいたします。「若者や子育て世代に党の姿を伝える政治戦略と政策宣伝物が必要ではない か」という意見がありました。これはたいへん大事な指摘だと思います。若い世代、30代から40代の子育て世代のなかで、日本共産党の支持をどれだけ広げ るかは、選挙の勝利を考えたら戦略的位置づけと方針が必要です。そのための政治戦略をたて、宣伝物については適切な時期に作成することをお約束したいと思 います。


 それから、「インターネットを活用した取り組み、ツイッターなどの活用の強化を」という提案もありました。これもさらに強化する方向で検討したいと思います。


日本共産党の中央委員会総会とは、その名の通り、日本共産党の中央委員の総会だ。志位不破から都道府県委員長、一部地方議員まで、日本共産党については誰よりも知っているはずの人たちが中央委員になっているはずだ。

そんな彼らには、民青同盟も新婦人も見えず、ましてやネット上で阿呆な党員がどれほどみんなを楽しませているのかも知らないらしい。

この程度の連中が年収一千万前後とっている現実
万国の労働者は、団結しようにも呆れて力が抜けるw

かもめの絵日記

重度の共産趣味者には常識なのでしょうが、入門者用に紹介

4中総の選挙方針

劇的に発展する情勢をふまえた総選挙方針を提案した。来るべき総選挙を、21世紀の早い時期に民主連合政府を樹立するという目標に向けて、反転攻勢の本格 的スタートの選挙にしよう、と位置づけたうえで、得票率5%以下の県をこの選挙でなくすなど、すべての党組織が大志をもって総選挙に臨むことを訴えた。候 補者については、前回の方針を変え、比例代表の候補者はブロック全域で活動する候補者とすること、すべての小選挙区で候補者擁立をめざすことを提案し、 「組織の実情からだけ出発するのではなく、情勢の劇的変化のもとで国民が求めている党の役割を果たすという見地から出発すること」、候補者擁立や財政措置 などについて「中央・地方が一体で」努力することなどを強調した。全党が、総選挙とりわけ比例代表選挙を、「自らの選挙」として取り組む「一大画期」にし ようと呼びかけ、そのための「力点」を詳細に述べた。

得票率5パーセント以下の都道府県が無くなれば650万票取れると思っているのだろうが、まぁ無理でしょ。それに今、国民が求めている日本共産党の役割とは、党中央が地方議員の良質な部分の足を引っ張らない、すなわち解党でしかないと思うのだがw

それにしても総選挙対策ばかり書いて、参議院選、都議選はどうするんだ?
大敗してもまだ議席がゼロになることはないと思うが、カネが尽きるんじゃね?
いや、そうした現実から目をそむけさせるための総選挙方針の転換を強調しているのかもね。

朝日新聞

共産党は4日、第4回中央委員会総会(4中総)を終えた。党の財政事情が厳しい中、あえて次期衆院選で全小選挙区に候補者を立てる目標を決定。民主党政権を含む民自公3党に「正面から対決する」姿勢を打ち出し、政党不信の受け皿を狙う。

 「国民が新しい政治を求めている。次期衆院選は、歴史的な戦いだ。ここで勝たずにいつ勝つのか」。志位和夫委員長は4中総の閉会で、こう気勢を上げた。


4中総では「こんなにたたかいやすい選挙はない」級の名言が発明されたようでつ。
でも見出しは

共産、「背水の陣」で次期衆院選へ 4中総閉会

ですからね。朝日も情況を正確に掴んでいるようだ。

それにしても、このセリフ、あまり党員は感動しないと思うよ。だって日本共産党は脳内ではいつも勝っているんだからw

昨日6時より、オフ会を実施いたしました。ぼくちん準備のため30分ほど前に会場に行くと、すでに二名ほどいらっしゃいました。でもって、準備を始めたのですがネットにつながるといわれていたのにWifiルーターを店においていないとか、ホントにこの狭い会場に20人以上入るのかとかトラブル続出。しかし最大のトラブルは、夜に行くと分かりにくい場所にあったようです。

なわけでスタートの6時には8人くらいしかいなくてあわわ状態。ま、30分もすると格好がつく人数となりましたが、結局店を見つけられず帰ってしまわれた方もおられたようです。あちゃ〜
続きを読む

オフ会報告より、まずこっちだよね。

四中総の記事
いろんな意味で、あちこちで衝撃を持って受け止められている。

政治目標としては「比例を軸に」を貫き、650万票以上の得票と10%以上の得票率の獲得、すべての比例代表ブロックでの議席獲得・議席増をめざすことを 提起。候補者擁立については前回総選挙の方針を変更して、比例代表の候補者はブロック全域で活動し、すべての小選挙区で候補者擁立をめざすことを提案しま した。

要は以前のやり方に逆戻り。再び供託金没収七億円の時代に逆戻りだ。

今選挙をやったら、東北と近畿比例3位が落選して7議席になる。それをなんとか食い止めて9議席を維持したいからの方針転換なのだろうが、成功の可能性は薄い。むしろ、崩壊を速めることになるだろう。


続きを読む

ということで、会場内からうだうだコメントを書いて、応えたい人は応えるエントリということで、開始w!

本日赤旗に掲載されるであろう赤旗増減

日刊紙、250部ほどの減、日曜版400部以上の増

今回の特徴は、橋下ショックなのだろう。大阪の1人負け、足引っ張り放題といったところ。

大阪が増減ゼロなら日刊紙は増紙に転じていたし、日刊紙は1000部以上の増になっていた。他の都道府県は増紙が多く、減紙でも小幅で持ちこたえていたのを、大阪が大減紙で全てをぶち壊してしまった。

12月開催の四中総、山口勝利委員長は小さくなっていることであろう。

もっとも今回はかわいそうだけどね。共産党の市長選候補者下ろし、中途半端でより情況を悪くはしたが、党を変えようとしていた努力は認めてあげないと・・・。

我らの首領、宮本たけし先生が橋下大阪市長当選で吠えますた。もう、どこから突っ込んでいいのやら分からない感じですが、ここだけやっときましょうか。

「教育基本条例案」にあるような学力テストで競争をあおる教育をやったら何が起こるか、いじめと不登校が広がることは目に見えています。もし子どもやお孫さんがいじめにあって不登校になった場合にも、学校は取り合ってもくれなくなります。

  私は国会でいじめ問題にも取組んでいますが、いじめ問題の解決の一歩は、学校に「いじめがある」ことを認めさせることだと被害者たちは口を揃えて言ってい ます。なかなか「いじめがある」ことさえ認めようとしないのです。学校の評価が厳しく問われるようになったら、どうなるでしょうか?いじめの存在を認める でしょうか?

 それでも学校に食い下がったら、「条例案」の中には、保護者は学校や教員に対して「社会通念上不当な態様で要求等をしてはならない」とあって、「いちゃもん」や「モンスターペアレント」とみなされ、門前払いをくわされます。


いくらなんでもそこまで日本の教師は腐ってないというか、いじめがあっても気がつかないということはあっても認めないのは、子供が自殺した後の話でしょ?ましてや不登校を認めないなんてあり得ない。

仮にいじめの問題があることを認知し、無視を決め込んだとしても社会通念上不当な態様でやらなきゃいいわけでしょ?

というかね、これ日本共産党がそうだから、たけし先生、大阪の教育もきっとそうなるに違いないと思っていらっしゃるのではないでしょうかね?

もしそうなら、これは語るに落ちるということですな。

インテリジェンスレポート

12月号に、篠原常一郎氏の「共産党人生の徒然」連載が開始された。今月号は「(1)−裏から見た“革命党”−」が掲載。同誌は、バックナンバーを見ると諜報関係の情報誌らしい。

で、篠原氏執筆の記事見出しを列挙してみる

「人の情」が通じない中央集権的官僚体質
妬みと足の引っ張り合い、ゴマすりが中央集権的官僚機構のエネルギー源
日本共産党がコミンテルン日本支部として出発した意味
“公式党史”が無視し捩じ曲げる在日朝鮮人からの支援と「スパイ査問・致死事件」
「ソフトイメージで暴力革命路線を隠す欺瞞性」?


ざっとあらすじを書くと、篠原氏の共産党入党からの伝記といった風情の文章だ。ただし、アホウヨや、共産党はこんなものだと思い込んでいる公安関係者の誤解をとくことも念頭に入れて書かれているようだ。

日本共産党に入党後、上に行くほど人の情がなくなる党体質が嫌だったが、諸般の事情で党本部勤務になったというところから、日本共産党の歴史の触れて、日本共産党の党員と比べていかに公安関係者が日本共産党史について勉強しているのかに触れ、日本共産党の公式党史の欺瞞を解説する。

そして最後に、公安関係者にありがちな誤解について、表も裏も知り尽くした立場から、日本共産党が依然として暴力革命を志向しているとするのは間違いであると証言する。日本共産党を政党と新聞屋の合体したもので、新聞拡販に経営資源を取られすぎていて

とてもじゃないですけど、何か陰謀めいたことを考えたり、秘密活動をやり続けたりするような余裕はありませんでしたね。考えつきもしませんでしたよ。

というのが実態であると言う。
日本共産党が破防法指定から外されるとすれば、この連載が端緒になるだろうな・・・。日本共産党は、これを根拠に篠原は「ここまで転落することができるのか」なんて言いそうだが、実際は彼こそが公安の持つ日本共産党に対するかたくなな態度を解く最前線で活動していると言えよう。

↑このページのトップヘ