たけし先生、週刊SPA!の取材を受けていたのをすっかり忘れていたそうで、年末散髪した時に気がついたそうなのでつが、そんなことかかなきゃ良かったのに・・・だって、過去の発言をぼくちんたちに知られちゃうんですよ?
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日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ
一、日朝平壌宣言を堅持し、その生きた力を発揮させる。
二、拉致問題——国際的な犯罪を認めた最初の決断は、ひきつづく諸問題に誠実に対応してこそ、日朝の友好と信頼の道につながる。
三、拉致協議前進のカギは「特殊機関」問題の解決にある。
四、交渉打ち切りや「力の政策」など、平壌宣言にそむく態度をいましめあう。
五、「非核化」の六カ国合意こそ安全保障の最善の道。
六、私たちは、現状の打開に力をつくす用意がある。
大阪市長選・知事選の「独裁ノー」での「一点共闘」は、選挙後も広がりをみせています。
「独裁政治ノーの審判を下すため、府民の広大な共同をよびかけた。さらに、『反独裁』の立場から、大胆な決断をおこない、大阪の党の歴史で初めて のたたかいに挑んだ。くいとめるにはいたらなかったが、わずかな期間に反独裁が府民の世論となり、党派の垣根をこえて府民、市民の共同が広がった」。山口 勝利府委員長は切り出しました。
告示日の志位和夫委員長演説で憲法違反の独裁3点セットを批判したことなどが大きな力を発揮。自民党の衆院議員が「共産党の決断はよかった」と表明し、大阪労連など7労組が共同アピールを発表したことに、連合大阪事務局長が「同じ思い」とコメントしました。
山口氏は、選挙後も「教育基本条例」に反対するアピールが広がっていることなどにふれながら、こう結びました。
「志位委員長は、変革者の党としての真価を発揮しようとよびかけた。大阪と近畿は橋下『維新の会』と新たなたたかいになる。反独裁、民主主義を守 る党はどの党か、選挙できりひらいた信頼、共同に確信をもって、大阪と近畿が党綱領実現へ、新しいスタートとなる総選挙の先頭に立ちたい」