日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2008年01月

いや〜、共産党候補、大阪府知事選惨敗なのに宮本たけし先生笑いが止まらないようでつw。1/28日から連日「橋下新知事のお手並み拝見」といわんばかりの記事を書いておられます。

突っ込むところは多々あれど文節ごとに突っ込むのは面倒くさいので、なにか一発で説明できるものはないかと探していると、井戸兵庫県知事の定例記者会見を発見!

府債の発行をゼロにすると言った橋下新知事について、現役の兵庫県知事と、社会党崩壊による共産バブルが原因で間違って参議院議員になった、宮本たけし先生の見解のレベルの違いを楽しみましょうwww

ついでに橋下新知事についてボクちん、思っていたよりタフだなという印象を現時点では持っている。最初絶対出ないと言っていながら出たところで、何考えてんだ?と思っていたが、府債について自分が知らないと分かったらあっさり兜を脱ぐところなど、案外柔軟性を持っている。

たけし先生は、

橋下氏の「府債発行ゼロ」方針撤回をうけ、府職員の間で、6日からスタートする「橋下府政」を前に不信感が広がっていると報じられています。「府債発行ゼ ロでは予算が組めないことは府関係者の間で常識だった」といいます。ほらね、私の言ったとおりでしょ…。さあ、もはや次の焦点は、橋下氏が今度はどこまで 「崩れるか」ということに移りつつあるようです。

なんておっしゃいますが、井戸兵庫県知事は

おっしゃっておられる意味は、きっと赤字対策のための府債は出さないということではないでしょうか。つまり、正当な 地方債は当然活用するということで、財政赤字を切り抜けるための府債は出さないとおっしゃっておられるのだとすれば、それはそれで一つの見識、財政運営の 一つの方針を出されていると思います。まさか、府債をゼロというのは、私のような人間から見ると考えられないです。だから、それは私が今言ったような意味 で言われているのではないかと思います。

なんて言うくらいだから、当然理解しておられるのでしょう。

いやはや、たけし先生はホントに偉大です。共産党の実力をこれでもかと教えて下さいますw

こちらでタレコミがあった件、FKさまは香川県民です=嶋ともうみのウソの指摘に、

>嶋ともうみクンによると「そんな事実は無い」との事です。生野区には赤旗配達所は2ヶ所あるのだそうです。

ほう……だったら具体的に書いてもらおうか?「何日の何時頃の事かも書いてないし」なんて書くキミのことだ、キチンと住所と電話番号を書いてくれるよね?これは個人情報ではない、天下の公党の拠点の情報だから個人情報ではもちろんないし、公開されるべき情報だ。

と返したが、その後FKさまは香川県民です=嶋ともうみは沈黙しているwww
それにしびれを切らしたのか、またタレコミが来た。当blogを読んだ別の方が生野の党員に聞いたら、車椅子の老人に赤旗の仕分けをさせていたのは事実だったそうであるwww

さぁ、ウソにウソを重ねて全てばれてきた嶋ともうみくん、はやく2ヶ所の配達所の住所を公開したまえ。ま、できないだろうな。またウソがばれるからwww

土佐で田舎暮らしという名の引きこもりに忙しいsimanto114の爺、こちらの9のコメントでFK氏が知らせてくれたが、latter_autumnなる人物を、どうも我々と思い込んでいるらしい。

当blogの常連は、latter_autumnのような稚拙な連中ではないw。ま、それよりなによりお馬鹿なのは、simanto114が、誠実なコメンテイターは排除するくせに、国民を馬鹿にする共産党員嶋ともうみの投稿は掲載することだろうwww

も一つお馬鹿なのは、エントリ本文の、このくだり

私は今、日本の政治に深い、不信感を抱いている。もう一つ、ブログの持つ「力」の限界が感じられるようになったことだ。ブログと言うものは、もう少し、 「力」のあるもの…と思っていたのだが、テレビや新聞と比較すると、その影響力は小さい。まあ、小さいなりに頑張ることも大事なので、今後とも続けていき たいとは思っているが、あまり期待しないことにした。

今後は、週に1,2度の更新ペースで、肩の力を抜いてブログをアップしていきたい。

ブログが無力なんじゃなくて、simanto114の書く寝言が無力なだけなんだがねぇwww。


大阪府知事選の選挙結果について、日本共産党大阪府委員会の見解が宮本たけし先生とこにある。

1月27日に投・開票がおこなわれた大阪府知事選挙で、「明るい会」と日本共産党が推薦した梅田章二候補は、前回得票を13396票上回る518563票(得票率15・28%)を獲得し健闘しましたが、残念ながら当選には至りませんでした。

ということで、投票率が上がって前回よりも総投票数が50万票増えているのに一万票しか増えていない、実質後退は当然書いていない。それどころか

梅田候補が獲得した得票は、日本共産党の参院選比例代表得票の112・3%であり、新しい政治を切り開く力をもつものです。

ってね、大阪府選出の選挙区参議院候補だった、たけし先生より60万票得票数落ちているんですけど……まだたけし先生をを擁立した方がよかったのかもしれないw

ま、それは冗談としても、共産党が心しなければならないのは、一般に革新系は、投票率が上がれば勝ち目が出てくると言われてきた。過去にはそんな時代もあったかも知れない。

しかし、現在の共産党は投票率が上がれば得票率が下がる。これは、もはや共産党が大阪府民から革新政党とは見なされていないことを意味するということだ。

日本共産党と民青同盟とは全く関係ないが、一昨日Macintosh用ワープロの名門、エルゴソフトが販売停止を宣言した。今後一年間のサポートが終了したら会社を畳むのだろうが、個人的には大事件であった。

20年使ってるんですよ。エルゴソフトの EGWORD……大概のドキュメントはこういう時に備えてテキストファイルにしているものが多いので、「わ〜フォーマット変えなきゃ!」なんてことはあまりないのだが、それでもショックは大きい。

日本のMacintoshの歴史をかじった人、あるいは同時代を生きた人なら、エルゴソフトが日本のMacアプリの世界で、どれほど偉大な会社であったか知っている。2byteコードこのなんかはなから考えていなかった(日本語処理なんてやるような設計ではなかった)初期のMacintoshに日本語入力をできるようにしたメーカー。

その後も純国産ワープロとしてWindowsにおけるジャストシステム同様の役割を果たしてきた名門である。実際、今でも日本語処理のうまさはマイクロソフトもアップルもかなわない。

しかし、それでも時代は進む。ビジネスアプリを制覇したマイクロソフトさえ、Google Appの脅威に晒されている時代だ。いくらマイクロソフトが頑張っても、Google Appは無料なのだ。もう5年もすれば、オフィスソフトウエアを買うなんてこと自体なくなるかも知れない。

Macの歴史は、たかだか25年、WindowsはMacより一年短い。30年で全てが変わる。それをリアルタイムで、私は見てきた。私と同じ感慨を抱いている人は、おそらく200万人は下るまい。グラフィカルユーザーインターフェスのオペレーティングシステムが出た頃のパソコンの総出荷台数は、その程度だったからね。

それに較べたら、政治の世界は変わらないね……。

昨年めでたく御津町議会議員になられた倉橋英樹氏が、御津町の豊川市への合併により失職。そのため豊川市市議会の増員選挙に立候補、選挙戦をたたかっている。

前回は新人にも関わらず上位当選の実績を出したが、今回は定数3に立候補5。しかも旧御津町議会の上位当選者ばかりの立候補というかなりの激戦である。

前回選挙同様一人だけ20代、残りは57歳以上という目立ちぶりだが、相変わらず政策案をキチンと出すが、法定選挙はがきを出さない選挙戦を行っている模様。

投票日は二月三日。注目!




ゆうPRESS

山形と神奈川にいる二十代の地区委員長をクローズアップ。

若き地区委員長にはなにも言うことはない。それよりも、気になるのがこんなところ……

老党員の励ましの言葉が踏ん切りをつけてくれました。「新しい時代は若い人たちがつくるものだ。おれたちも頑張るから一緒にやろう。おまえが(地区委員長に)なってくれてよかった」といって、「ご祝儀だ」とカンパをしてくれたことです。

若い地区委員長を支えているのが、ベテランの地区の人たちです。自分の親や祖父母の年代の人たちの中で活動する酒井さん。「なんの垣根も、なんの遠慮もありません」と言い切ります。


人材が払底しているんだなと実感……

反共主義を乗り越えたいというブログを見つけた。

引用というか、自分が他のブログにコメントしたのを転載しているのが多い。このあたりは、まぁまぁ分からないではないが、出入りしているブログがsimanto114や嶋ともうみ周辺だったりするから……いくら共産党支持者と言っても、もう少しマシな共産党関係のブログがあるだろうw

ま、それはそれとして、この人、自分に自信がない人なんだなというのは分かる。そういう人にとって、simanto114や嶋ともうみのような共産党支持者の中でも最低レベルの馬鹿が魅力的に見えるんだろうか?

それとも、単に
simanto114や嶋ともうみ並の馬鹿なだけなのか?

読んでいて、ちょっと考えさせられてしまった。

※大阪府知事選は橋下が勝ったくらいしか状況が分からないので、朝以降に書こうと思う。







大阪府知事選、simanto114と嶋ともうみのかけ合いを見ていて思うのだけど、ここまでレベルが低くなくとも政治ブログは、どうしてマキャベリズムで選挙を見られないのだろうか?

自民党にも民主党にも、市議、あるいは府議として長年政治活動の実績を積み重ねてきた者はいる。府知事として、橋下や熊谷よりも確実に上だろうと断言できる者も、おそらくはいるだろう。にもかかわらず、なんで自民や民主が政治家としての実績のないタレント弁護士や学者を擁立するのか……。

考えてみればよい。橋下も熊谷も政治家としては素人だから、よほどの天才かキチガイでないと、まともな府政運営はできない。府議や役人など協力者がいなかった横山ノックがどれほど露骨に議会でいじめられたか……。太田房江は元高級官僚だから、その怖さをよく知っていた。だから共産党に言わせれば「オール与党」体制を選択したのだ。そして、オール与党の支持を失ったから消えた。

はっきり言おう。自民も民主も、府知事選は意のままになるロボットを擁立した。ロボットが自分の意思をもち、実力行使に出るかどうかは分からないが、自民は大衆の、民主は公務員の票が欲しい。それゆえ、大衆受けするタレント&公務員が納得する学者を擁立した。そしてこの体制で、残りの「だれを知事にするのか自分で考える浮動票」をどう取るのかを争っているのが、大阪府知事選現情勢なのだ。

そしてこうした構図は、地域や時期によって容易に入れ替わる。自民が学者を、民主がタレントを擁立することも十分あり得るということだ。そうした事情は、本格的な政治闘争をやってきた人でなくとも、マキャベリあたりを読んでいれば簡単に分かることなのだ。

けっこう探したつもりなのだが、それが分かっているように見えるブログが見つからないのはなぜなんだろう?明日が投票日ということで、ちょっと思うところを書いてみた。

ん、日本共産党?ああ、そう言えば共産党からも出てましたな……。

くらし、家庭欄
いわゆるモンスターペアレントに関して、共産党が大好きな尾木直樹タンが所長を務める臨床教育研究所「虹」で行ったアンケート結果とその類型について述べた後尾木タン曰く

この現象の背景にあるのは、あらゆる領域に広がる規制緩和が影響しているとと指摘します。教師や親の多忙化によるストレスの増加、学校の商品化など新自由主義の「選択と集中」弱肉強食……あほらしいので以下略w

今の親は、昔の親よりはるかに多忙だったし、教育に価値を置いていない人も多かった。昭和40年くらいより前の世代の人の中には「勉強するより働け!」と言われるのが当然で、隠れて勉強していた人も少なくなかった。

これに対し、今の親は異常なほど教育熱心だし、その上教師が尊敬や畏怖の対象ではなくなった。だって、今の親は教師が頭いいとは思っていないし、むしろ軽べつされているようなところがある。要は舐められている。

社会の教育に関する考え方が、根本から変貌しているのである。しかしそれは、尾木が言うような単純な理由じゃない。というか、尾木こそが規制緩和万能論者と言えるだろう。規制緩和で何でも悪くなる、悪くできると思っているのだからw

公務員改革に関する共産党の考え方

 「すべての公務員が民間企業の業務と倫理を学ぶ」として、すべての公務員を民間企業に出向させ、管理職の半分は民間企業などから採用するなど、もうけ優先の民間企業の論理を行政に持ち込み、官民癒着の「天下り・天上がり」を自由化する内容になっています。

公務員に対する批判の多くは、一般論としては民間から見て公務員が働いているように見えないことにある。それが誤解であれば出向を受け入れることで民間側の公務員の仕事に対する理解も深まり、公務員批判も下火になるだろう。

また民間に学べというのは、これまでから何度も言われていたこと。それがダメだというわけだ。

それから管理職の半分を公務員以外からの採用というのは、出向を受け入れるのではなく、中途採用するということだよね?それなら今でも少しは実績のあった民間から公務員への転職もダメだということ?だったらどうやって公務員の世界に新風を吹き込むの?

というかそろそろ、ことあるごとに民間企業を「もうけ優先」なんて言うの止めたら?民間企業にもいる、まじめな人たちが怒るよ。

……いや、もう怒っているから比例区で一ケタしか議席が取れないと言うべきか。

自民や民主が消費税増税賛成なのを批判する記事。いつもの内容と言えばそうなのだけど、ふと思いついてWikpediaで調べてみると驚いた。

日本共産党がベタ褒めする中国って、消費税率17%もあるんだね。消費税を導入している国は多いし、税率も日本よりは高いくらいのことは聞いていたけど、中国もそうだったとは思わなかったよ。

日本共産党が言う、市場経済から社会主義への道に進む中国!日本共産党が、中国共産党と正反対の税制を提言しているのは、社会主義を目指していないからではないでしょうかw?

久しぶりに、たけし先生ネタ、行ってみましょう!

 関空から朝の便で羽田空港へ。午前11時から厚生労働省の担当者と会って要請。担当者は「控訴するかどうかは未定、要請の趣旨は承りました」というお決 まりのものでした。要請終了後参議院議員会館の地下食堂に戻ってみなさんと食事。食事をしていると、な…なんと舛添厚生労働大臣が食事に。「やあ宮本さ ん」「ああ舛添さん」てなやりとりに…。

 「こりゃ、ちょうどよかった…いま厚生労働省に行って、大臣宛の要請書をお持ちしたところなん ですよ」ということで、私からあらためて要請書を大臣に手渡して、重ねてお願いしておきました。これには要請団もびっくり…「宮本さん、大臣と知り合いな んですか?」「ああ知り合いですよ、だって舛添さん参議院議員ですものね。憲法調査会もいっしょだったし…」

要請団は、たけし先生が元参議院議員であったと知らなかったようでつw
それにしても、いつものことですが自慢がお好きですなぁ。

でももっと面白いのはここ。
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食肉の帝王―同和と暴力で巨富を掴んだ男 (講談社プラスアルファ文庫)

以前、第二迷信タンが、松阪牛についてアフォなことを言っていたので、ちょっと突っ込んどいたら、ろくな反論を返せないところにこんなことを書いているw

食肉販売の世界を知っている人なら、第二迷信タンが言っていることは絶対に通用しない。実際、知己の近畿のブランド和牛の生産者にサイト見ろと言ったら、

お前の知り合いか?この馬鹿はw?」
「いや、そうじゃない」
「肉のことを全然分かっとらん。こいつの説明、偽装がばれた時の言い訳みたいじゃん
「普通そう思うよなw」
「こんなこと肉屋の客に店員が言ってみろ。今はだいぶマシになったが、あの世界はまだ浅田みたいなのがごろごろしとるんだ。店によっては、クビになるくらいじゃ済まんかもしれんぞ……」

最後に一言言われたのは
「馬鹿に関わるな。馬鹿はうつるもんだ」
グサッ(^^;)

タレコミ一件

嶋ともうみが配達を担当している大阪市生野区のしんぶん赤旗配達所では、車椅子のご老人に仕分けをさせているらしい。新聞が来るのはまだ夜が明けない早朝、そんな時間に車椅子のご老人をこき使うのはいかがなものか?

周囲が明るいならまだしも、暗い夜道を車椅子の老人が通行するのは危険だと思う。何か仕事をしていただくにしても、昼間であるべきだろう。つーか、それを見ているはずの嶋ともうみは、車椅子の老人をそんな時間にはたらかせることに良心の呵責を感じないのだろうか?「私がさせていただきます」とするのが普通だろう。

ま、共産党のやっていることは全て正しい。車椅子の老人をまだ暗いうちからこき使うのも正しいのだろう……嶋らしいと言えば嶋らしい。実際、タレコミにもこうあった。

配達くらいでいい気になってる

そういえば、あれほどなんでもブログにペラペラ書く嶋ともうみが、赤旗の読者拡大したなんて話、見たことないな……。

嶋ともうみの赤旗の拡大実績、ゼロなんじゃないだろうかw?

大阪府知事選、志位ボンの応援演説。オール与党のくだりなど、かなりムチャクチャだが、今回は関経連ネタを一つ。

「オール与党」の二人の候補にそれができるでしょうか。自公の候補は、マニフェストに「大企業のご要望をじっくりと聞くための場づくり」を書いています。民主党が推す候補は、後援会に関西財界の有力者がずらりと並ぶ、関西財界丸抱え候補です。

 関西財界の「要望」とは何でしょうか。「関経連意見書」には、「大企業の地方税をただにしろ」「社会保険料の企業負担をなくせ」「医療費の自己負 担を五割にあげろ」「残業代をゼロにしろ」など横暴勝手な要求が並んでいます。財界の御用聞き候補、財界丸抱え候補では庶民の暮らしを守れません。(拍 手)

ホントに関経連意見書で、そんなことを言っているのか調べましたが、ネットで観る限り、見つけられませんでした。一つ、それらしきものを見つけたのは地方税に関してで、第一に地方法人二税の引き下げと一本化、第二に超過課税の廃止を提言していますが「大企業の地方税をただにしろ」と取れるようなところは一つもありません。

他の部分は、これのことか?と思えるような片りんすら意見書には見いだせません。いったい何を根拠に関経連の主張として紹介しているのか、とっても興味がありますwww

すーちゃんからの通報により、民青同盟堺泉北地区委員会のページを見に行くと、すーちゃんに「カルシュウム」がどうたらとアホっぽさ丸出しのことを言うので、ちよっと突っ込んでみたら、こんな楽しいお返事を返してくれたwww

何歳の方かは知りませんし、興味もありませんが、

医療機関に勤めていた割には栄養バランスが悪いのでは?
見ず知らずの私達のブログに噛み付くなんて相当イライラしておられるようですね、カルシウム足りてないと思いますよ。

Posted by 堺泉北カープ会 at 2008年01月19日 13:08

>カルシウム足りてないと思いますよ。

キミは足りているのかねw?

それはそれとして、そのシール投票、やり方に大変問題がありますね。
http://www.jcp.or.jp/movie/news_mov/20040627_tohyo_rm.html
大学で統計学をやっていて、アンケートを取る場合、こんな恣意的なやり方は認められません。

上記のような教育を受けた人が、九段のビデオを見てどう思うと思います?国民をバカにしてますよ。
Posted by ぶさよでぃっく at 2008年01月20日 00:24

九段→件ね。
Posted by ぶさよでいっく at 2008年01月20日 00:25 続きを読む

民主党の提案するガソリン税の暫定税率削減政策にして、志位タン曰く

また、会見では、記者団から、民主党がガソリン税の暫定税率問題で、与党を解散・総選挙に追い込もうとしていることについて見解を問われました。

 志位氏は、いまの自公政権が国民の民意をふまえたものではないという点で、解散・総選挙を求めるという基本的立場を説明しました。その上で「暫定 税率問題は大事な問題だが、どういう課題で、どういう状況のもとで追い込んでいくかという点では、国政全般にわたって攻めの論戦をやるなかで追い込んでい きたい」と強調。雇用や社会保障、海外派兵恒久法の問題など、どの分野でも自民党政治の行き詰まりは深刻だとして、「アメリカと財界中心という古い政治の 枠組みの大きな転換を求めるなかで、政府・与党を解散・総選挙に追い込んでいくという姿勢が大切だ」と語りました。

もうね、意味不明。
「追い込んでいく」と言うからには、民主党案に賛成なのだろうが、どうして賛成と言えずにこんな意味不明のセリフを言うのでしょうか?

これでは立場が違うだけで、福田総理とそう変わりませんが。ひょっとして「民主党案に賛成」と言いたくないのでしょうか?

くそ、これは自分たちが掲げるべき政策だった……と思っているけど、民主党案を認めるのが嫌で言っている可能性もなきにしもあらずですなw。

もしそうなら、こういう時はもこう言うんです。

「民主党案は与党の反対で成立しない可能性が高い。しかしそれでも冬場の暖房費のかかる北海道だけはガソリン税を下げられないか?幸か不幸か北海道は全体が島だから、安いガソリン欲しさに越境してくるクルマもないだろうし……」

そうすりゃ存在感が出て、北海道の宮内くんを援護できるんですよ。わかるかなぁw?

党員ではないとウソをついたものの、証拠を暴露されて大慌ての嶋ともうみ。「他のブログへのコメント書き込みについて&政治ブログに対する考え方」と題して、火消しに懸命だが、もはやアリ地獄にはまったと言っても過言ではなかろう。久しぶりに全文添削してみようw

 私も過去に共産党女性議員のブログなどへあちこちコメントを書いてきましたが、承認制になっているブログとかでも、私が書いてきたコメントが全て掲載されてきたわけではありません。

 自分の書いたコメントが女性議員のブログ(承認制)とかで掲載されない場合、私自身は「何か悪い事書いたかな?」などと反省してそれっきりその記事へのコメント書き込みをあきらめたり、文章を練り直して同じ記事へのコメント書き込み再挑戦を経て掲載してもらったりする事はありましたが、私が女性議員のブログ管理人に対して「私の書いたコメントを掲載しないなんて許せない」などと考えた事はありません。

自分に自信がないからだなw。当然セクハラコメントなどをしたと自覚があったのだろうw。自分がひどいことを書いたかも知れない自覚があったとはねぇ……だったら言い逃れはできないねwww

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文化の話題

小林多喜二没後75周年と言うことで、各地で多彩に催しが予定されているそうだが、第二十回杉並・中野・渋谷多喜二祭では、議長在任中党勢を減退させ、引退後津久井町の豪邸に住み、今も四ケタの年収をもちつつ、出かける時は運転手付きのクルマで移動する不破哲三タンが、多喜二祭では30年ぶりに記念講演をするそうである。

うわっ!#%&$'0'&&!______地獄で待ってるぞ!不破哲!_____
………………………………………………………ん?なこと書いた覚えはないぞ。
ひょっとして、また出て来たのかw?


有名な宮地氏のHPで、党専従者の収入についての話題がアップされていた。
近年の情報として30歳と67歳の専従給与にいて書かれているのだが

(1)、2007年、党本部専従、30歳代からの直接電話。手取り10万円強、今まで遅配がなかったが、最近遅配が出だした。

(2)、2005年、愛知県地区専従67才、専従歴31年、党歴42年との直接対話手取り14万円弱−基本給、専従歴給、党歴給の合計です。

給与明細を見ていないと留保はついているが、党本部となると住み家は東京近郊。家賃は、独身ワンルームと少なく見積もっても五万はかかるだろう。家族持ちなら、2LDK、3LDKの部屋を使えばそれだけで家賃は10万を越すはず。

そうなると、普通に考えれば資産を持っているか、奥さんに食わしてもらっているかでないと、まず生活できない……まさにこれ、ワーキングプアじゃないか?

ひどすぎ……。

民主党の党大会を報道。

鳩山由紀夫幹事長は、十八日から始まる通常国会で、揮発油(ガソリン)税の暫定税率の撤廃を目指す考えを改めて表明。撤廃で地方税収が減ることを意識し、「地方には一切迷惑をかけない」と理解を求めました。

 活動方針の質疑では、「道路財源をどう確保するのか」(青森県連)などの質問が出され、直嶋正行政調会長が「一般財源化ではなく、自主財源化だ」と答えるなど、財源問題をめぐる党内の意見対立も表面化しました。


テロ特措法関連は終了、解散総選挙はこの問題が焦点となるだろう。でも共産党は関心なしw

同方針は、総選挙で全国三百の小選挙区のうち百五十選挙区以上で勝利するほか、「大都市部での選挙結果が全体に大きく影響する」として、地方重視を掲げた昨年の参院選とは異なる大都市重視の戦術をとっています。

 大会で赤松広隆選対委員長は、小選挙区では勝てる候補を擁立すると強調。公認内定ずみの候補者についても、「勝てないと判断した人は差し替えも考えている」との姿勢を示しました。


まさに古賀誠シフトですな。古賀VS赤松の総力戦は、なかなか見物になるでしょう……落選慣れ&供託金没収に慣れているどこかの選対とは迫力が違いますなw

こちらのエントリを見て、嶋ともうみが大慌てwこんなおバカなことを書いてきたw

17. Posted by 名無し    2008年01月16日 22:19
>嶋観光ツアー

これって嶋ともうみクンを拉致するのが目的なんだね。警察に通報しようかな?まあ、このブログの管理人が兵庫県民である事も知ってるし。

おやおや、「観光」とは「拉致」のことを言うんですかw?だったら嶋くん、北朝鮮の日本人拉致は、北朝鮮観光だったと主張したまえwww

それと警察への通報、大歓迎です。警察に相談に行ったらキミの住所氏名が調書に記録されますからねぇwww。いや、大丈夫、警察はそんな情報ボクちん流したりしないよ、だから安心して相談して下さいwww。そうそう、通報したら、いつどこの府警に相談したか教えてねwww

あんたたちが主張している「党員証」の件だけど、写真付きであっても実名を伏せているのであれば、それが本人のものだという証拠にはならんでしょう、と思うわ。

そりゃあ、ブロガー本人が実名を明かしてその上で党員証の氏名の部分まで写真で公開しているのなら動かぬ証拠として本人も認めざるを得ないと思うけどね。党員証の公開うんぬんは別として、伊東勉が実名とは驚いた。

悪い頭を一生懸命はたらかせて考えた逃げ口上、最高でつwww


18. Posted by 名無し    2008年01月16日 22:20
それと、あんたたちは嶋ともうみクンによる書き込みをセクハラなどと主張しているけど、

女性議員のブログの中にも、コメントを承認制にしているブログはあるし、もし書き込み内容がセクハラならば、管理人である女性議員はコメントを非公開にした上でボツにするはずですが。コメントが承認制でなくても書き込み内容がセクハラならいずれ削除するだろうし。まあ、こういう理屈は一般人には通用しても、あんたたちには通用しないだろうけどね。

だったら、なぜ嶋くんがセクハラでないと主張しなかったのだw?どうして我々がネタにしたら、エントリーの日付を変えて消したように見せかけた末に削除したのだw?

だいたいセクハラエントリは共産党女性議員のブログではなく嶋くんのブログに書かれ、しかも女性議員からも苦情が来ていたと嶋くん書いていたじゃないかwww

で、嶋くん、観光ツアーに行くから、キミの予定をおうかがいしたい。いつならキミとじっくり話ができるかな?ここで公表するのが嫌なら当blogプロフイールにあるメールアドレスに都合の良い日時と場所を書いて送ってくれたまえ。多くの人がキミと話がしたがっているから、ぜひ機会を作ってくれたまえ。

プレカリアートが、ちゃんとお願いしたのに嶋のウソつきコメントもろとも関連コメントを削除した。

ブログ更新の邪魔をするな (プレカリアート)
2008-01-15 11:45:04
 折角終了宣言をしたにも関わらず、今度は「嶋ともうみ氏は実際に共産党員ではないか否か」を巡って、複数の別HNを使って、執拗にコメントを送りつけてくる人がいますが、その人たちへ。
 私は「嶋さんが共産党員であるかどうか」なんて、そんな事には一切興味がありません。そんな事など、私にとってはどっちでも良い事です。そんなバトルにこっちまで巻き込まれるのは、迷惑以外の何者でもない。今後はどこか他でやって下さい。

アホかw。一人で複数のハンドルを騙って自作自演するのは嶋ともうみの得意技。少なくとも数人が認める事実を認めたくないからでっちあげを行ってばれないと思うのは嶋と同類の証拠w

 拙ブログの常連・交流先には、共産党員や支持者の方もおれば新左翼や右翼の方も居ます。いずれも、拙ブログの立場を理解された上で、「別個に進んで共に撃つ」という立場で活動されている人たちです。そういう人との意見交流や情報交換は、今後も大事にしていこうと思っています。
 しかしそうではなく、自らの見解を一方的に拙ブログに押し付けようとする様な方には、今までもお引取り願って来ました。これにはウヨもサヨも関係ありません。これ以上、ブログ更新の邪魔をしないで頂きたい

嶋のウソを指摘した人の、誰が自らの主張を押し付けようとしたのだ?何の根拠も示せないで言いたい放題。simsnto114同様、クズそのもの。

少しは評価したボクちんが間違っていたようである。陽子氏らの見解が正しかった。自分勝手のためなら人間としてやってはならないことを平気でやる。こんな奴は、心を入れ替えるまでワーキングプアでいることが望ましい。それが公正な世の中と言うものだ。

(当)タネダミキオでございます。 1 (1) (BUNCH COMICS)

某所から、「読め!感想を聞かせろ!」とメールが来た選挙マンガを紹介。全三巻

マンガだから、脚色はあるにしても、市議選の実態をよく描いているのは確かだ。もうちよっとえげつないトコもあるんだけどなと思うようなとこもないではないが、よくできたマンガである。

ついでに、現役の市議会議員が二人、実名で出ているのがすごいねw。特に、西宮市議会議員の今村岳司先生、ホントにマンガに描かれている通りの人なのか知らんwww。ホームベージも全然議員らしくないいし、マジかもねw

でもってこのマンガ、NPO法人ドットジェイピーが監修していて、このNPO、Yahoo!の「みんなの政治」運営や大学生を議員のところにインターンとして派遣するなどの事業を行っている。

インターンを受け入れる議員さんもたいしたものだと思うが、同時に野心家でもあろう。自分たちの力で政治に風穴を空けなきゃならない。そのためには人材を育成しなければならない。それがよしんば子分にできればなんて下心があってもよい。とにかく、将来を見据えて、やる気満々なのは確かなのだから。

しかし、どんな議員さんがインターンを受け入れているのか見てみると、大部分が自民と民主、あと社民と無所属の議員さんであった。公明党と共産党は仲良くゼロw。

ほとんど個人政党に近い、議席のほとんどない政党はゼロでもまぁ、ありえることだ。しかし共産党と公明党は大政党とは言えなくても千人単位の議員がいる。そうした政党でこうした事業に一人も参加していないって何なのだ?自分たちは強固な組織力だけで選挙しますと言っているようなものではないか。

参加していないが、インターンの受け入れ体制を作れなくて参加を見送っている自民、民主、社民、無所属の議員さんも多かろう。しかし共産と公明は、おそらく体制が整えられてもやらないだろう。

それで開かれた党なわけ?

日本共産党・民青同盟をテーマにしていると、必然的にいわゆる護憲ブロガーの存在に気がつくのだけど、護憲ブロガー同士でけっこう争いがあるようだ。リアルな運動圏を知る人には、当たり前だろうと怒られそうだが、見ていてなんだかなぁと思うねぇ。

詳しくみているわけではないので、間違っているなら指摘して欲しいのだけど、彼らの特徴は、自分と同意見だと思えるブログを見つけ、トラックバックを打ってすぐ仲良しになる。が、その後のやりとりで思想的な違いが明らかになると、争いの末に相手を否定し、分裂するように思える。仲間だと思っていた者を批判することで評価を下げる人も多い。

批判で評価を下げる理由は、ネコかぶっていた品性があらわになるからだろうが、それよりも個人的に気になるのは、彼らは「信頼できる敵」という感情は持てないのかと言うこと。

当blog管理人は、以前から何度も書いているが、反共思想の持ち主であることを隠していない。だから、「反共だ」なんて批判は何の意味も持たないというか、「何度も書いておるだろうが、おまえは日本語読めないのかw?」で終了w

にもかかわらず、なぜ筋金入りの共産党員であったキンピーを応援するのか?簡単だ。キンピーとぼくちんは、思想的には相容れないところが多い。しかし、「こいつとはガチンコの話ができるな」と思える人物だからだ。

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日本共産党第二事務に告ぐ!
即刻生田天王寺地区委員会所属・通称嶋ともうみを査問せよ!

これまでの数々の不祥事に次いで、今回は党員ではないとウソもついている

続・FKさんへ (嶋ともうみ)
2008-01-13 23:36:24
>今後も実際にビラ配りを行う共産党員としての貴方の見解に興味があります。

といいますけど、私のブログのどこに自身を「党員です」などと名乗っているんですか?(笑)

私のブログの「このブログ内で検索」で「党員」を調べてみたらいかがですか(笑)。

〜たしかな野党 支え続けて 上げ潮めざす!〜

ぼくちんは、こう書いた

>といいますけど、私のブログのどこに自身を「党員です」などと名乗っているんですか?(笑)

以前、党員証の写真付けて書いてたじゃないかwww
消せば証拠がないと思っているのだろうな。
それとも党員だったけど、クビになったんですか?

プレカリアートさま
嶋がウソをついている証拠として、当該エントリの削除をしないようにお願いします。嶋はこれまでも成りすましやセクハラ書き込みなど、多くの不祥事を起こしている党員です。

思想信条は違えど、プレカリアート氏の良識を信じたいと思っております。

さて、掲載されるかな?というもの注目だが、嶋と仲良くしているblog仲間は恥を知れ!こんな奴と仲の良い者が国民から信用されるはずがない!

それと嶋観光ツアーご参加申し込みいただいている皆さまへ
一部の方には通知しておりますが、某案件がまだカタが付いていません。
カタがつき次第、ご案内をいたします<(_ _)>

テロ特措法が成立したことで、いつもの負け犬の遠吠えなのだが、それにしても後先のこと考えて書けよな……

今国会の天王山となる法案は全て負け戦なのを糊塗するために

今国会で成立した法案は二十六件にのぼります。衆院再議決で強行された新テロ特措法などの悪法も含まれますが、日本共産党が賛成した十九件(約七割)は国民生活にとってプラスになるものです。

くらいなら許す。これは何だ?

日本共産党の反対にもかかわらず成立した法律が、新テロ特措法を除き、すべて与党と民主党が賛成して成立したということです。

 「大連立」騒動に象徴されるように、表面での「対決」の裏で「政策協議」の名での談合政治が始まり、悪法を自公・民主の合作で強行する動きが強まっています。

みなさ〜ん、これから日本共産党が政策協議をする時は、談合政治をやる共産党と言ってあげましょう。文句は言わせません。文句を言ってきたら「お前は党員のくせに、しんぶん赤旗を読んでないのか!」で終了w


久しぶりの「潮流」ネタ。松下電器産業の社名変更について。

ナショナルのいわれにいて、ロシア革命に関係する言葉かと思っていたインターナショナルを辞書で調べて、ナショナルには「国民の、全国の」という意味があると知ったからだいう幸之助。
「そうだ、ナショナルにしよう。国民の必需品になろうというようなことも考えられて、これに決定した」という商標だ。

にもかかわらず

幸之助氏が会社をおこし、戦前は軍にも協力し、戦後は労働者と下請けを踏み台に経済大国を代表していた会社から、創業者名も伝統の商標も消えます。

なんて書く神経って何なんだろうね?水道理論は形を変えた共産主義思想といってもいいし、日本で最初に週休二日制を導入し、実業界の度肝を抜いたのは誰だったっけ?世界の大企業に並ぶ給与を日本最初に出したのはどこだったっけ?

ついでに言っとくと、松下が社員を大切にしていたのは有名な話。人の能力を極限まで引き出すことでも有名だった。とはいえ、幸之助に近い立場にいる人にとっては恐怖の大王みたいなもんで、弱小事業部が破綻寸前になっても助力の手を差し伸べなかったなんて話がある。

それで事業部の人たちが必死になって開発したのがキャリオカ。ラインオフの時は女性従業員がリオのカーニバルの衣裳で踊って製品を送り出し、大ヒット!あっという間に儲けていないと肩身の狭い弱小事業部は、社内でブイブイ言わせて誰も逆らえないようになったとか……。

確かに、松下には「共存共栄」と言いつつも、実際には違うなんて話はいくらでもあった。ぼくちんも元松下という人から、そういう話を何度か聞いている。しかし、なぜ松下幸之助があそこまで尊敬されているのか全くわかっていない。

そんな松下でも、時代の流れを見据え、変わろうとし、変わったのだ。日本共産党は、全く変わらない。だからダメになっていく……。

実はネタに困って、あんまりいいエントリじゃないなと思いつつ書いた<a href="http://kinpy.livedoor.biz/archives/51243738.html" target="_top">昨日のエントリ。</a>ことのほかマルクス・レーニン主義についてよくご存知の方の関心を惹いたようである。<br><br>なもんで調子に乗って、歴史の講義……マネジメントの基本くらいは踏まえているが、出版モードでは書いていないので多少推定も混じるw……をしてみよう。<br><br>ネタは、<a href="http://www.tabiken.com/history/doc/O/O110C100.HTM" target="_top">レーニンのNEP</a>についてである。<br>最近の日本共産党はNEPを<a href="http//www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-04/13_0401.html" target="_top">「市場経済を通じての社会主義」</a>を目指す手段としてとらえ、もはや<font style="color: rgb(153, 0, 0);" size="3">資本主義国となった中国に媚を売っておる</font>わけだが、実際のNEPはそんな寝ぼけた政策ではなかった。実際は革命の後退と言うべきものであった。 続きを読む

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