おいおい、マジかよ……佐々木憲昭は嶋ともうみと同類だったなんて、これは重傷だぞw
日本共産党の佐々木憲昭議員は七日の衆院政治倫理・公選法特別委員会で、電子投票特例法「改正」案について、「電子投票制度には、現在もさまざまな問題がある」として、具体例を指摘しました。
あのね、トラブルが多いのは、運用する側がタコだから。機械の設計から投票所のオペレーションまでのやり方がヘタクソなだけのこと。それを言うに事欠いて「パネルに指紋が残っている」などと……いちゃもんにしても限度と言うものがあるぞw
日本共産党の佐々木憲昭議員は七日の衆院政治倫理・公選法特別委員会で、電子投票特例法「改正」案について、「電子投票制度には、現在もさまざまな問題がある」として、具体例を指摘しました。
佐々木氏は、市議補欠選挙(二〇〇四年)で電子投票制度を実施した三重県四日市市では、投票所に足を運びながら、電子投票機の操作を途中でやめて 帰ってしまった人が一万三千人超、投票者数の14%を占めていることを指摘し、「これは重大な問題だ」と述べました。また、「パネルに指紋が残っていて誰 に投票したか分かる」「腕の動きでも分かる」など投票の秘密の原則が守られるのかという声も紹介。さらに、システム・トラブルが多発していると迫りまし た。
あのね、トラブルが多いのは、運用する側がタコだから。機械の設計から投票所のオペレーションまでのやり方がヘタクソなだけのこと。それを言うに事欠いて「パネルに指紋が残っている」などと……いちゃもんにしても限度と言うものがあるぞw
共産党の指導によって、労働運動を内部から孤立化、衰退させる。
共産党の指導によって青年運動の中心部分を破壊して、民青同盟を衰退、崩壊させる。
共産党の指導によって、平和運動を孤立化、内部破壊させてしまう。
共産党の指導によって、出来る下部党員を疲弊、消耗させる。
いずれも、優れた活動家、支持者の離反、消耗を招く。
せっかく勝ち取った各級議員の議席も減らしていく事になる。
人民大衆の国家、資本に対する抵抗運動の力を、著しく衰退させる。
結果、喜ぶのは資本家と利権をむさぼる者達。
45年も前かな労働学校か何かで「猿が人間に成るに当たっての労働の果たす役割」と言うような話を聞いたことがある。
「日本の社会が、こんなに悪く成るに当たっての、日本共産党の果たした役割」を考えると、自分の少年時代、青年時代は、何だったのかと絶望したりもするが、社会変革の障害物で有る共産党が衰退して、不十分でも、次の道筋に進めるかもと、甘い期待を持つ。
幸いにして、共産党の名目責任者らしき人物が、参院選総括で「我が党の支持者でも、やむにやまれぬ思いで、民主党に投票している、、得票が減ったからとて嘆く事はない」と言ったとか。
バカも休み休みに、、と言うよりは、偶には良い事を言うなーと感じた。
書いていて訳わからんようになった。無理矢理投稿する。