日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2006年09月

にちゃんねるでもスレがたち、人気者のたけし先生。きょうもたけし節炸裂でつ。

 まず初の戦後生まれの安倍政権誕生ってことで「戦争を知らない子どもたち」を歌坂さんと一緒に歌いました。しかし、この歌は「戦争を知らない世代だから こそ平和をめざしてともに歩こう」という趣旨ですが、安倍氏の「戦争を知らない」というのは「戦争の怖さを知らない」「戦争の苦労を知らない」そして「戦 争の反省を知らない」という意味だと話を切り出し、ギターを抱いたまま50分ほどお話しました。

少なくとも知られている限りでは、戦後生まれのたけし先生が戦争や内戦に巻き込まれたとも、どこかのレジスタンスに義勇兵として行ったとも聞いておりませんが、どこで戦争の怖さや苦労をお知りになったのでしょうか?

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1.主に地縁血縁を重視し、有権者に頭を下げることで評を増やしていこうとする選挙のこと。いわゆるセンセ面ではなく、親しみやすいキャラの候補者が有利な選挙手法であり、政策は二の次になる。

ドブ板と言われるゆえんは、革靴やハイヒールが汚れるのを気にせず有権者のもとに行くことからきている。たとえば道端の畑で働いているお百姓さんを見かけたら、靴が汚れることも気にせず入っていってごあいさつする。また、支持者の冠婚葬祭に必ず電報を打ったり、秘書を参列させるなどといったこともする。

国政選挙においてもよく使われる手法で、田中角栄をはじめとして、この手法を強みにしていた大政治家も多い。小選挙区になってからは選挙区が小さくなったため、よりやりやすくなった。反面、対象選挙区の広さがそれほど変らないことから市町村議会議員クラスの候補者でも代議士になれる可能性も高く、「代議士の小粒化」を生んでいるとの批判もある。

2.日本共産党でも、市町村会議員クラスではよく行われている選挙手法だが、党中央幹部はほとんどやらない手法。比例上位など、落ちようのないポジションで選挙に臨むためと見られる。

集団的自衛権―論争のために

安倍首相が集団的自衛権について勉強しますと言ったと言う記事……これは日本共産党、困りますねぇ。勉強していないのが、ばれてしまいまつw

しんぶん赤旗によると、集団的自衛権とは

 政府は「自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されてもいないにもかかわらず、実力をもって阻止 する権利」と説明しており、海外での武力行使を認めるもの。第二次世界大戦後、米国が自由に戦争に乗り出せるよう国連憲章に盛り込みました。実際、米国の ベトナム侵略や旧ソ連のアフガニスタン侵略などの口実にされてきました。

集団的自衛権は濫用されやすい性質をもつが、アメリカが自由に戦争できるように定められたって……安全保障理事会や他の常任理事国がそんなことを認めていると言うのでしょうか。国連安全保障理事会の常任理事国は、みんなアメリカの犬なのでしょうかw

イーオン・フラックス スタンダード・エディション

busayo_dic「やっと連絡ついたか」

広告屋「すまんのぉ〜“イーオン・フラックス”のでーぶいでーが出たもんでのぉ〜。この人がホンマに“モンスター”のシャーリーズ・セロンかよと思うぞ。かっちょいいぞ〜」

busayo_dic「お前なぁ、闘うヒロインと言えば、あややの麻宮サキに決まっとろうが。ほんでな〜このビラなんやけど」

広告屋「お前は芸術と言うものがわかっとらんなぁ。それは横に置いといて、このビラはレトロ狙いみたいだね。まぁ『確かな野党』なんかよりいいんじゃねぇの?目的が分からんけど」

busayo_dic「目的が分からない?」

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業者婦人の会(共産党員、ないしはシンパの自営業者婦人の会……だと思う)のメンバーのうち六割が営業収入で生活できないとするニュース

党費の納入やや共産党への募金やめたら、どれくらいの人が営業収入で生活が可能になるのか興味があるが、それはともかく、そういう事情なら党自ら助けようとはしないのだろうか?

たとえば、党員に優秀な中小企業向けコンサルができる人材がいるなら、党で雇って援助に入ればよい。あるいは、そうしたコンサルを党が雇って使えばよい。

優秀なコンサル一年間専属で雇おうと思えば三千〜五千万もあれば十分。それで百社くらいはなんとかなる。百社すべての利益が上がるとは思えないが、優秀な奴なら八割方の業績は向上させるはずだし、得られる利益はかなりのものになる。

そうすると、党費も寄付も増える上に、共産党に相談してよかったと言いふらされて党勢拡大に役立つんだけどねぇ……没収される億単位の供託金は惜しくなくても、党員やシンバノ援助に使うカネはないかw?

きょうのたけし先生は、大阪9区で補欠選のお手伝いのようでつ。たけし先生、9区では絶対に勝ちたいようで、その理由は

国会では「党首討論」というのがおこなわれています。与野党の党首が一対一で討論するというものですが、残念ながらわが党の志位和夫委員長は衆議院でも参議院でもあと一議席足りないがために党首討論に立てないでいます。

 自民党や民主党が一議席増えても日本の政治に何の変化もありません。日本共産党があと一議席伸びれば、わが党が党首討論に立てるのです。

全く……そんなに一議席が欲しいなら、不破タソ、志位タソにドブ板やらせなさいよ。自民党も民主党も、安倍政権最初の選挙だと言うことで必死でつよ。自民党は連日全国から代議士秘書が入って来ているようですし、民主党にいたっては幹事長までドブ板やってます。

共産党は市田たんの演説くらいでしたっけ?やる気が全然見えませんな。贅沢言うより、たけし先生が率先して不破、志位タンに要請に行きましょう。党の最高幹部は、きっとたけし先生の必死の要請に応えてくれる……かな(^^)?

株式関連の税率を大幅に下げたことを金持ちのためだとする解説。

「一生懸命働くより、コンピューターにかじりついて株取引をしていた方が得だ」という風潮が広がってしまいます。これこそ、働く人の「やる気」をなくさせる税制ではないでしょうか。

 実は、株取引への減税は、「金持ち減税」と評判のアメリカのブッシュ減税を真似したものでした。ところが、その本場のアメリカでさえ、配当や譲渡 所得の所得税率は15%です(さらに州ごとに住民税が課税される)。日本の所得税は、アメリカの半分です。大資産家に、このような優遇をする理由はまった くありません。


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1.千回の商談をして、三つしか成約しないこと。あるいは千のうち三つしか本当のことを言わないたとえ。不動産業界でよく使われる。

2.日本共産党で同様のことがあっても、なぜか使われない言葉。


詐欺師の楽園

1.ニセモノの札、ないしは紙幣のこと。一般に精巧なニセモノを作ってモノを買うなどして目的を達するのが普通だが、この分野で史上最大の贋作師と呼ばれるアルヴェス レイスは、自身が中央銀行になりすまして、紙幣を刷らせた。原版も印刷所も全て正規の紙幣で、発注者だけが違うという、ハード的には全く見分けがつかない(つくわけがない)ものであった。

2.“共産主義者”“民主主義者”と表示しても、すぐばれる日本共産党幹部のたとえ。

新連載みながわ朋枝Watchを開始しますw

理由は簡単で、この方は共産党系のブロガーのなかで最も人気のある方らしいから。人気の理由は、共産党員らしからぬ語り口にあるようで、彼女を高く買っている共産党系ブログの多いことと言ったら……。おそらく共産党の現状を憂い、再生を望む人にとっては希望の星なのであろう。


が、果たしてそうだろうか?若者らしい、フレッシュな感覚(我ながら恥ずかしい表現だw)の文体に惚れるなら、書店に行けば、あるいはネットで探せばいくらでも彼女以上のセンスを感じさせる人は見つかる。しかし彼女のファンが求めているのは、そんなことではなく、共産党の枠内での若い、フレッシュな感覚の持ち主なのだろう。そう考えれば、彼女に人気が集まるのも首肯ける。

当ブログとしては、そうした表面的なフレッシュさに隠れがちな(普通の感覚の人には丸見えだけどね)、古い共産党的体質をWatchしていくことにしよう。若く、フレッシュでも藤沢のり子の同類だと考えられるなら、カスである。はてさてどうなるか、請うご期待!

経団連が自民党と民主党の政党通信簿を付けたニュース。
さして面白い企画ではないが、なぜ自民と民主なのかを突っ込まないとダメだよねぇ。

一番大きな理由は、自民と民主しか見るべき党がないといったところだろうが、これでは面白くない。公明、社民、共産もきちんと採点すべき。

けっこう興味深い結果が出るような気がする。たとえば日本共産党の対中外交なんか案外高く評価されているかも知れない……経団連なら共産党の政策を全て低く評価するのか、認めるところは認めるのか、明確に意思表示することになるからね。

なによりまず、なぜ日本共産党を評価しないのだと申し入れなきゃいけないね。日本共産党だって、ミニサイズとは言え政党なんだからw

1.ソ連の内務人民委員。スターリンの下、スターリンに対抗し得ると目された人物を次々と粛清したことで有名。ソビエト体制における恐怖政治の確立に「貢献」した。

2.ソビエト恐怖政治が各国共産党に与えた深刻な負の影響は今でも清算されたとは言えず、各国の共産党には「xxのベリヤ」と渾名される人物がいる。日本共産党においては、小林栄三氏がそのように噂される。

3.但し、ネット時代になるとベリヤ的手法は必ずしも通用せず、鹿児島事件キンピー事件のように党内問題が党外で議論されるのは当たり前になっている。時代の変化に共産党が対応出来ているならば、選挙での惨敗続きはないはずなのだが。

1.タバコの葉を燃やして吸う喫煙具のこと。もともと外来文化の影響を受けて作られたものと見られるが、日本独自の発展を遂げた。

2.インチキの代名詞。代表的なものは切符を買わずに、あるいは実際に乗る区間よりも短い切符を買って乗車するキセル乗車がある。国際的にこの分野で日本が世界的に恥をかいた最初の例は、第1次大戦後輸出産業の一角を担ったキセル鉛筆と思われる。この鉛筆は、前後には芯があったが、内部には芯がなかった。

3.日本共産党に厳しい質問をすると、多くの国民大衆が気がつく党体質のこと。

1.会場や劇場、飛行機、電車などで、あらかじめ特定の観客。旅客が坐ることが決められている席のこと。誰がすわってもいい自由席の対語。

2.国政選挙、ほか多くの選挙において、日本共産党のために取ってあるとささやかれる得票数順位のこと。一般に最下位で得票率10バーセントを切ると指定席に座ったことになる。

近未来通信に出資したが、契約通りにお金が入らない。これは規制緩和のせいだとする記事。

 太田さんはいいます。「総務省がもっと厳しく監督し、情報公開していれば、こんな業者は出なかった。被害が増えないうちに対応してほしい」

あのね、危ないと言うなら、ソフトバンクだって危ないんですけど……今や優良企業となった(あくまで財務的、行動は別)Yahoo!を持っているとは言え、いくら借金あるかご存知?通信業界のベンチャーってそんなのばっかしですよ。

しかし、ソフトバンクが赤字を垂れ流しても攻撃的な価格戦略をとったおかげてインターネット接続料が劇的に下がったのも事実。ケータイ電話料金も、これからもっと下がるかもね。

際限なき価格競争は、この業界の特徴と言えるもので、ハイリスクだと言うことを調べずに出資する方が悪い。もちろん運良く成功したら厖大な利益が手に入るけどね……たいたい自分の虎の子をおいしすぎる広告信じて出資するなんてアホ。

それにしても以前の平成電電の記事といい、日本共産党員にはこういうのに出資して泣きを見る人が多いのだろうか?

金持ち増税はやる気を奪うのかを問う記事。まずほめておこう。

誤解している人が多いのですが、最高税率50%が適用されるからといっても、必ずしも「半分持って行かれる」わけではありません。

これは知らなかった。いかにふだんbusayo_dicが税金の計算していないか、ばれるなぁ(^◇^;)

ま、それはともかく、ぶっちゃけた話高額所得者への税率が上がったとしても、彼らがやる気を失うってのは幻想だと思う。だが、金持ちは一定水準いなきゃならないのも確か。

なぜなら、そういう人たちが高額の買い物をすることで支えられる文化ってのがあるからね。そうした市場は元々わずかだから、今以上に減らすのはどうかと思うトコもある。

しかししんぶん赤旗は、気がついていないのだろうな……

負担率が50%に近くなるのは、年収が十億円くらいある場合です。こんな人は、ごくわずかしかいません

だから増収効果など、ごくわずかしかないことを。

神奈川16区衆議院補欠選挙に備えても市田さんが吠えるニュース。大阪九区と並んで今回二つの補欠選があるわけだが、前回の衆議院選では、どちらも共産党は相当な差をつけられたビリであった。

以来、構図はほとんど変っていない。市田さんの演説も変り映えしない。勝てるとは思えないのに、なぜ出るのか?目標は供託金の国庫への寄付だろうかw?

消費税について大企業の事情を示す記事。 

大企業にとっては消費税が増税されても少しも困らないどころか、「増税は大歓迎」なのです。

はじめて消費税が導入される時、大企業である大手小売店が大いに反対していたのはもう二十年近く前かなぁ。税が3から5に変る時、書店や出版社なんかがどれほど困ったか話題になったのは十年くらい前だったかな?昔のことなどしんぶん赤旗はすっかり忘れているようだ。

それにしても、この記事にある益税のしくみは全く意味不明。
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1.ワトソンとクリックによって発見されたデオキシリボ核酸のこと。二重らせん構造をしていてアデニン、グアニン、シトシン、チミンの組み合わせによって遺伝情報を保有する。

2.社風や、伝統的強みのこと。近年「ホンダのDNAはスポーツスピリットだ」などどいった風に使われることが多い。

3.日本共産党の、負けても負けても懲りずにワンバターンをくり返す体質のこと。

学習・党活動のページ
メインタイトルは「共産党しかない」と入党広がるなのだが、毎月の党員数やしんぶん赤旗の増減を赤旗が書かなくなって何ヶ月経つかなぁ……。

と前置きしておいてキンピー問題発生のため、てこ入れのためやたらと出るようになったといわれる木津川南地区委員会。またまた登場。

高齢者党員のつどいに110人集まったという記事だが、地区委員長って津田康夫さんとおっしゃるのですね。

つだ?津田?「党内ではそんな証拠は必要ない」との名言を残した当時の木津川南地区常任委員津田が地区委員長に昇進?

ならば由々しき事態である。日本共産党の昇進基準に明らかな疑義が発生するではないか……恥さらしほど出世するのではないかとか……実際には良質の専従がいないだけかもしれないがw

1.別名Eメール。インターネット以前、ARPANET で使われていたARPANET messageが源流とされる、電子ネットワーク上で文字情報を送信・受信するシステム、もしくは文字情報そのものを言う。

2.busayo_dicが日本共産党に送るとまず届かない(と共産党が言っている)文字情報のこと。伊勢崎市議会議員団、都内某地区委員会と所属議員、宮本たけし事務所などでこの未達現象は発生し、なみがわ朋枝氏のみながわblogでも発生の懸念がある。


当blog2000回目のエントリは、話題のみながわ朋枝たんに、質問メールを送ることにしたw

以下、その全文


みながわ朋枝さま
お世話になります。
貴兄のご意見に対し、質問したいことがございまして、メールをいたしました。

共産党の主張がもんのすごくいい」とお考えのようですが、私はそうは思いません。むしろ、歴史も理論も現場も全く分かっていない、どうしようもないものが多いと考えています。最近、当方のblogで触れたものを挙げてみましょう。

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読者より下記の保管場所にアクセスしても出てこないと聞き、古いブラウザでチェックしてみたところ、確かに不都合があることをハケーン。webarchive型式が読める新しいブラウザでないとダメなようです。

技術的なことはよくわからんのですが、おそらく元データはHTMLのレイアウトをCSSに移しているため、webarchiveではなく、HTMLで保管すると写真などのレイアウトが別フォルダに分離されて保存されます。ほんでもって二つを同時にダウンロードさせる方法が、ぼくアホだから分かんなーい(^◇^;)

つきましては、読めない方は
busayo_dic@mercury.livedoor.com
にメールを下さい。二つに別れたファイルをお送りいたします。

関係ありませんが、次の更新は、2000回目の記事になります。
2000回記念はどんな記事にするか?……常連さんにはマルわかりだろうな(笑)

日本独自の情報収集衛星を批判する記事……アホか。

意思決定を行う上で、独自に情報収集するのは当然のこと。もらう情報だけなら、操作される可能性から逃れることは不可能。それこそアメリカが日本をはめてやろうと偽情報を流して、国益を損なうような場合だってあり得る。

情報の信頼性の担保のために、軍事であれ経済であれ何であれ独自の情報収集網は持てるものなら持つべきものだ(もちろん限界もあるが、全くないよりはマシ)そして戦争は、正確な情報によって防ぐこともできるのだ。

だいたい独自の情報網をもつのがダメなら、しんぶん赤旗自ら独自の情報収集網を捨てて、通信社の配信記事をもらうだけにすればいいではないか。その方が情報網を持つコストは減るし、たぶん部数も向上する。党財政が助かるぞw

まず隗より始めて欲しいなぁwww



読者からの要望があったので、長野県議会議員・県議団幹事長・藤沢のり子の外道の軌跡を公開します。

筆坂秀世の新潮新書「日本共産党」を誹謗中傷したものの、

1.もともとの発端となったblogの文章とコメント→保管場所

2.↑が削除された後、藤沢のり子の書き込みを含むコメント。クラ氏が自分の本名や連絡先まで公開して藤沢のり子を諌めようとした部分も含まれる。→保管場所

3.再びコメント削除しても収まらないので、藤沢のり子が元の文章ごと削除した。そのため、最新投稿欄に批判コメントが並んだ。しかし、これもまた削除された。→保管場所

こういうクズは、議員辞職に追い込むことこそ、日本共産党を愛する者の努めである。でなきゃ公明党に大いに利用されるわい。そして公明党に利用される者とは何かは宮本たけし先生が教えてくれるよwww

あ〜ついでに最近はじめてご来訪になった人にはこちらも読んでいただきたいでつw

河野洋平タソの息子で衆議院議員の河野太郎タソがblogで「ふざけるんじゃねぇ」とやったことで炎上しているとか。

竹中大臣の議員辞職に対して怒っているわけだが、これを 下品だとか批判するコメントが多いから炎上って、これは名誉の炎上であろうw

竹中タソ、小泉総理の庇護がなくなったらどんな目に遭わされるかわからんから、敵前逃亡したんだろう。そりゃ、これくらい言われてもしゃーない罠。

だいたい政治に品性求めるってのがおかしい。だったら野党のやる牛歩戦術なんて下劣の極みで議会の愚弄ではないか。河野タソの品性を問う者は、当然こうした政治戦術も軽べつしているだろうな?




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アメリカで、電磁波の一種、ミリ波を集束して発射し、皮膚に「耐えられないほどの焼け付く感覚」を与えるだけで殺しもしないし、後遺症が残ることもない兵器が開発されつつあるそうだ。

目的は群衆鎮圧のためで、催涙ガスに代るものになるという。これが赤旗に言わせると「非致死兵器」といっても、残虐性はまぬかれないことを認めたも同然なんだそうだ。

記事を読むと、これはハイジャック事件などで突入する側の流れ弾に当たって乗客が死ぬなんてことを減らすのにも使えるんじゃないかと思ったりもするが、これが残虐でいけないなら催涙ガスもダメなんだよな?

じゃ、どうすればいいんだろう?道理をつくした説得とか言いだすんじゃないだろうな?それだけで解決できたら誰も苦労せんわw

だいたい道理をつくしてもこんな対応しかしない卑劣な藤沢のり子長野県議を飼っているような党に、道理なんて言われたかない……肉体的苦痛を与えるものでなかったら何してもいいと思っているんだろうな。

日本共産党の政策は、財源の裏付けがあるよ〜とするニュース。
公共事業についてこんなことを

学校や病院などの建設を除いた公共事業の規模を、対国内総生産(GDP)比で計算すると、日本はフランスの三倍、イギリスの九倍もの規模になってい ます。もしフランス並みの規模に減らしたら、十二兆円も減る計算になります。そこまで削減するかどうかは別としても、まだかなりの規模の削減が可能です。

 同時に、生活・環境・防災などの分野を重視して、公共事業の内容を転換していくことも大事です。

外国のことはよく知らないので、知っている人がおられたら教えて欲しいのだが、たとえば水道。日本では上下水道の整備が整っているが、フランスやイギリスでは整っているのかね?

水道水が飲めるほどきれいなのは、日本くらいだと聞いたことがある。イギリスの水道は日本同様に飲める程度に整っているのかな。フランスでは貴族が風呂に入らないから香水ぶっかれて体臭をごまかしていたのは有名だよね。そんな国で下水道は日本ほど整備されているのかな?

しんぶん赤旗は公共事業のレベルを無視して書いているような気がするのだが、どうなんだろう?

一面トップは、志位委員長のパキスタン訪問。昨日首相に会って、核廃絶を語った。

もともとパキスタンはもともと核兵器なんて持ちたくない国なのだから、

 アジズ首相は、核兵器問題について、「パキスタンは平和を大切に思い、いかなる国も侵略する意図はない。核兵器についても、自ら使用する意図はないことを明確にしている」と話しました。

のは、わかるとして

 志位氏は、この発言に関連して、昨年八月訪日時のアジズ首相の核問題についての言明や、非同盟諸国首脳会議で採択されたばかりの期限を定めた核兵 器廃絶決議について触れて、「唯一の被爆国日本の政党として要請したい。パキスタンは核保有国だが、そうであるからこそすみやかな地球的規模での核兵器廃 絶をめざし、そのためのイニシアチブを、適切な機をとらえて発揮してほしい」と述べました。

私がインドに行って、インドで核廃絶の必要性を説き、この地域から核をなくす努力をいたします……とは言わなかったようである。

1.学問や知識などを、自分のものにすること。

2.特定の事象に対し、特定の行動を行うよう自然に体を動かすようにすること。有名なものでは、ベルを鳴らしたあとにエサを与える“学習”をくり返すと、条件反射でベルを鳴らせば犬は唾液を出すようになる、パブロフの犬がある。

3.日本共産党において、党員自ら党のみからしか情報をとろうとしなくなるようになること。別名、自己洗脳ともいう。←今とってつけたw

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