日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2006年01月

おはよう・ニュース問答。
「米兵犯罪多発、ひどいね」
として、どんな犯罪があったかとか米軍が飲酒禁止令を出したとかの記事のあと、どうして頻発するのかについて書いているのだが……

米軍が戦争をしてることをとらまえ「やっぱり大義のない“人殺し”の戦争やそのための訓練のなどのせいだと思うわ

ほうほう、“大義”がある人殺しやその訓練なら不祥事は起きないのでつね?

イラクやアフガンから帰還した退役米兵2万人がうつ病や薬物、アル中になっているらしいことを受けて「“人殺し”の戦争で心身ともにすさんでいる米兵が、日本にたくさんいるなんてこわいわ。早く米国に帰って欲しい

企業に低賃金長時間労働させられ心身ともに傷ついて、民青くらいしか話を聞いてくれるところのない若者は持ち上げるが、米帝によって戦場に送られて、心身ともにすさんだ米兵は帰れですか……共産党員のヒューマニズムがどんなものか、とてもわかりやすいですな。

1.株式・商品取引手法の定石の一つ。損失の軽減によく使われる。たとえば千円の株一株が500円に下がったときは一株あたり500円の損だが、500円でもう一株買うと、買付価格は二株で1500円となるので、一株あたり損失は250円となって、750円以上で売れば利益が出る。

一般に値動きが予想とは逆に向いたときに慌てて行われることが多い手法で、その後相場が上がればいいが、下がると損失は余計に膨らむ高い危険性をもつ。

ただ、資金に盤石の余裕のある人は、上がるまで下値を買い続けて株の取得コストを下げることが可能となる。実際、実力のある会社で、まず倒産するとは思えない会社の株が赤字転落などの理由で下落している場合などでは、まだ下がるとわかって難平買いを仕掛けて下値を拾い続けていくと、取得コストが下がり続けるため、上がった時に膨大な利益を得る可能性は高い。よって別名、王者の手法とも呼ばれる。

2.民青同盟や日本共産党指導部が、党員数やしんぶん赤旗購読者数など、見かけの数値を取り繕おうとしてますます窮地に陥るしくみのこと。

先週土曜日に麻生外相がオモロイ講演をしたのは、日曜のしんぶん赤旗の片隅に、ちょこっと載っていた。それがきょうになって、こんなのとか、こんなのとか、本格的な批判攻勢に入った。

当blogの予想通り、きっと土日ちゃんと休んで、月曜から仕事を始めたのだろう。それが証拠に、昨日の中川農林大臣の件は、きょうすでにこんなのとか、こんなのとかちゃんと大きな記事にしている。新聞の速報性を無視していないと言わんがため、アリバイだけは作ってきっちり休んだのは明らかである。

末端党員が懸命に毎日配達・拡大に勤しんでいる中、しんぶん赤旗編集部は優雅な仕事ができるもんだ。

またまた政治資金収支報告書より以下のデータをとってみた。

機関紙・書籍
年度    収益    費用    利益率
2004    251億2835万円    179億7589万円    28.7%
2003    260億0620万円    186億7694万円    28.5%
2002    282億1871万円    197億7577万円    30%
2001    291億7980万円    204億5492万円    30%
2000    281億1520万円    208億1667万円    26%
1999    256億0991万円    203億2073万円    21%
1998    272億6173万円    215億5267万円    21%
1996    270億4304万円    221億7177万円    18%
1995    277億9563万円    222億6499万円    20%

機関紙にせよ、書籍にせよ、出版物にはどこでも共通する収益構造がある。
それは、売れれば売れるほど、刷れば刷るほど利益率が向上することだ。その向上具合は大量生産システムよりも強烈に効く。
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1.証券・商品業界の闇用語。客に特定の株や商品の買いをすすめるが、会社の売買部門は、客の立てた買いと同じだけ売りをたてる。すると客の損は会社の得となって、売買手数料の何倍も儲かることになる。

典型的な焼き畑営業で、証券や商品の会社のセールスは、自分よりもよく知っているから儲かるものを教えてくれると考える愚か者は、破産するまでカネを取られ続ける。このシステムを円滑に運営するための営業を、客殺し営業という。

ネット証券に早くから口座を開いた人の多くが、客殺し営業の存在を知り、彼らの押しつけ営業と縁を切るためにネット証券を選んだのは、知る人ぞ知る事実である。

2.新入党員比率が毎年高いのに、いつまでたっても人数が増えない日本共産党支部のやっている拡大活動のこと。

十五面特集「錬金術の土壌5」

野村証券OB(70歳)が、個人がネットで株の短期売買しても長期的には儲からない。38年間野村の現場で見てきた人はそう言っているとしてネット証券&手数料の自由化を批判。

ネット証券はまだ五年くらいしか歴史がないのに、こうした断定が通用すると思っている人の言うことは、そもそも信用できないw

だいたい、ネット証券にやられまくっている旧主派証券会社は、個人からは高い手数料をとって、大口取引では安くしていて、個人投資家を不利な立場に置かれていたのは常識。

そこにネット証券が安い手数料で参入してきたから、個人投資家は喜んだのだ。既存証券会社を通したら手数料が抜けない時でも、ネットなら抜ける。しかも、アレ買えこれ買えとは言ってこない。すなわち、この記事は、しんぶん赤旗が金持ち、大企業優遇の証券市場に戻るように奨めている記事なのだ。

だいたい個人投資家のことを思うなら、どうして
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日本共産党は、決められた一定の党費を払う固定党費制ではなく、実収入の一%をおさめる変動党費制である。
2005年の政治資金報告書によれば、11億3361万円を四十万党員で割ると一人当たり党費は約2,800円。百倍すると、党員の年収は約28万円となる。

まさかこれでは生活不可能なので、幽霊党員(党費を払わない)や無収入党員(党費を払えない)が多いと考えるべきである。所得のある&党費を納める党員が10%しかいないとして考えても、そうした人たちの平均年収は280万円……マジかよ。

いくらなんでも、党費を払う人がこんなに少ない&年収が低いとは考えにくい。党員は、実際よりかなり低い収入額を報告しているしているとみられる……脱税ならぬ、脱費でつな。

ちなみに、過去の党費収入の推移は以下の通り
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麻生外相が、オモロイ講演をしたらしい。

日本はいじられないようにケンカの強いのと組んだ……事実じゃん
高齢者はおだてて使うとよい……事実じゃん。集まったジジイたちにはうけたろうなぁ。
煙草を吸うなと言われたら、吸いたくなる……事実じゃん。

でも軍事費が安く済んだとか、高齢者の所得・資産格差の無視とか、ツッコミどころも満載なのに、どうして突っ込まないんだろう。
あっそうか、講演が土曜日で、きょうは日曜だから手を抜いているんだな。そう言えば、ライブドアとか、米軍犯罪とか、使い回しの記事が、きょうは特に多い。そして速報性のあるこんなニュースの扱いは小さいまま。

でも、せめて手抜きがばれない程度の紙面にはしようよ。でないと、また購読者が減るよん。



きょうの「潮流」は、冥王星探査機や地球に似た惑星の発見など、最近のニュースを並べて、進化する科学と人類の争いを対置しようとして失敗した駄文が載っている。ま、新聞のコラムにはよくあることだが、その中に人類の物語こそがもっとも美しいとするフランスの科学者の言葉を引いて、こんなことを言う。

けがにたいし生物の体全体が行動を起こす警告・治癒のしくみを地球にもー。国連や「人道主義団体」の役割を例に挙げられています。
日本共産党も、そのささやかながら欠かせない一員でしょう。美しい物語を、いつまでも続けて行くための。

フランスの学者もDQNだが、日本共産党は、これで謙遜しているつもりらしいw。こんな映画でも観て、頭を冷やすとよい。人類など、別にいなくても地球は困らない。

老後資金消えた ライブドア株相談殺到

ということで、損した人たちが続々と相談に行っているそうである。
「(利益を出して)生活費の足しにしようとした」70万の損
「老後のお金を増やしたかった」200万の損
……バブルで株の怖さ知らなかったわけじゃあるまいに。同情はするけど、勉強料ですな。

しかし、その後に書いてあるのは、年収以上にライブドアの株買ったとか、生活資金をつぎ込んだとか……特に購入動機は失笑モノ

 購入動機には、マスメディアを挙げた相談者が多数いました。埼玉県の六十代の年金生活の男性は「マスコミ報道、テレビでの占師の言葉」をあげました。「話題になっていたから」(六十代女性)「テレビを見て上がるかな、と思った」(三十代女性)「雑誌や企業買収が動機」(六十代男性)という話もありました。

もはや何も言うことはない……。こんなの載せるしんぶん赤旗は、これでライブドアを批判しているつもりなのだろうか。


1.事前に計画し、この水準まで実行しようとするめやす。一般に数値で表されることが多い。たとえば、次期党大会までに党員三割増など。

2.近年の日本共産党が、達成できずに笑われるネタ。最初に党員三割増を宣言して、できないとわかると「その半分」と言ったものの、これも達成できなかった志位委員長がその代表格である。

小泉首相が、靖国問題で怒っているのは、中国韓国たけだど言ったのに対し、共産党が反論

多くの国の首脳の言葉を紹介しているが、要は、中国・韓国が怒っているのに日本はなだめようとしないと言っているだけ。すなわち

小泉首相が、中国や韓国がまったく受けいれられないとしているのを十分に知りつつ、靖国神社参拝をやめるのを頑固に拒否する態度

を問題にしている。しかもそれは昨年の後半くらいからで、それまではどうだった?中国、韓国首脳以外に、靖国神社そのものを批判した首脳はいるかな?

ま、いつものことだけど、いつまでこんな稚拙な手が通用すると思っているのだろうか。

1.文鮮明を教祖とする新興宗教、統一教会の大学サークル。もっとも、学内にはなくて、外部に拠点があることも多い。共産党や民青同盟の、宿敵として有名。

2.民青同盟の勧誘を断るのに使える組織名。「わたし原理研ですけど」というと、すぐ引き下がる。

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日本共産党 に参加中!
たけし先生は、大阪駅前宣伝に行かれました。そこで最近警察の妨害があるそうです……でも妨害って何なんでしょう?

「うるさいと苦情が出ている」とか言われたのでしょうか。ビラをまこうとしたら、やめろと言ってくるのでしょうか。全然わかりません。

そのくせ、文章の流れの腰を折っても

およそ10年前になりますが、私は北地区委員会の機関紙部長と宣伝部長をやっていました。仕事は「しんぶん赤旗」の配達・集金と拡大、宣伝の時にはハンドマイクと「のぼり」の準備等々です。

なんてことは、忘れずに書くのが、先生らしくてステキです(*^O^*)

ライブドアへのしんぶん赤旗の記事配信停止の記事を書こうと検索していると、公明新聞の記事が見つかった。

共産党員から見ると、カチンと来る内容かもしれない。しかし、党外大衆から見ると、盗っ人にも七分くらい理があるように見える。


しんぶん赤旗が、半年前開始したライブドアへのニュース配信を停止した。共産党広報部によると「容疑の疑いが濃くなってきており、ライブドアの企業としての信頼が問われているため」だそうである。

共同通信も配信停止しているらしいが、それって、社長が悪けりゃライブドアの労働者も悪いってこと?
ライブドアの労働者は、最高幹部が逮捕される中、辞めて行くのも多いそうだが、なんとかこの苦境を脱しようと頑張っている人もいるんじゃないの?

なんて聞くのはヤボかもしれない。ここでは、珍説を披露することにしようw



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民青同盟 に参加中!
日本共産党東京都議会議員そねはじめ氏のHPにある経歴・自分史を紹介。
特にエッセイ、「はじめの一歩」に民青の専従時代のことが掲載されている。

宮本たけし先生が、民青の専従時代は飲まず食わずだったと述懐されているが、いやー、民青の専従活動家はたいへんですねぇ。

1.賃金が低いこと。一般に高い方がよいとされる。

2.日本共産党、民青同盟の専従者の賃金のこと。

朝日新聞に勤務するも、勤務中にマリファナ吸って退社、現在予備校の先生をしているらしい、オットセイ氏のサイト。オットセイ古文書館の「純愛主義者同盟」に、当時の中核VS政経研の抗争と、民青への感想がある。



1,払うべき金銭を期日までに支払わないこと。

2.党支部に相手にされない共産党員が、支部の関心を得るのに最適の手段。特に、居留守を使うと効果的。

欠陥……じゃなかった、月刊学習という共産党関係者の雑誌の今月号に、新入生歓迎関係の論文が載っているそうで、そろそろそんな時期かと、関連サイトを紹介していく。

第一弾は大阪市立大学に1989年入学し、民青に入っていたとする方のサイト。民青のほかに、中核派や民学同などが覇を争っていたらしい。
けっこう長いが、まだ続きがあるそうなので、メールを出して、続きを書いて下さいと催促しよう。書かないとおっしゃってますがw

1.昔から多くの人が取り組んでいた、金を人工的に作り出そうとする技術のこと。現代の知識水準から見ると荒唐無稽だが、昔には、当時最高クラスの科学者が取り組んでいたこともあり、錬金術が最先端化学の同意語であった時代もあった。

2.しんぶん赤旗をはじめとしたメデイアが、ライブドアの株を使った資金調達法に付けているキャッチフレーズ。

3.しんぶん赤旗が、日本共産党に対して果たす役割のこと。政党としてはべらぼうに強い日本共産党の資金力は、しんぶん赤旗の高収益によって作られている。ただ、近年その威力は、低落傾向にあるため、衆院小選挙区選挙供託金支援基金という新たな方法が考え出された。



ブログネタ
日本共産党 に参加中!
8面。清流/濁流

小泉内閣が奨める「貯蓄から株式・投資信託へ」という主張を揶揄して、投資信託を「倒死辛多苦」、「元気シニア」という名の投資信託を「元気に死にや」と証券営業マンが名付けていると紹介。彼らは、橋本内閣を「貧乏神」、小泉内閣を「疫病神」とも名付けていて、ネーミングセンスは素晴らしいと絶賛。

共産党も、よくにちゃんねるあたりで「凶酸党」とか「恐惨党」などと呼ばれている。ほかにも面白そうなネーミングがありそうだが、「不破雷同」とか、「聊斎志位」とか、「市田百戒」とかくらいしか思いつかないんなぁ……。

面白いネーミングがあったら、コメントをつけていただけると幸いです。
100件くらい投稿が集まったら、iPodか何か賞品をつけてコンテストをやりましょうw……賞品はマジだよん。

きょうのたけし先生は、大阪商工会議所のVIPと懇談してきたそうです。それで

「新自由主義で、『儲けのためなら邪魔者は蹴散らす』といった風潮に対して、『ほんとうにそれでいいのか』という声が経済界を含めて、ひろく起こりつつある」という小池社長の言葉が印象的でした。

そうです。
そんな素晴らしい人がいらっしゃるのかと、その社長様の会社の会社案内にアクセスしてみますと、こんなことが書いてあります。

21世紀の視点にたった若年労働力対策、労働力の国際流動化の観点から、中国人研修・実習生を積極的に受け入れ、国内直営工場の活性化に成果を上げています。

おやおや、これって先生のおっしゃる新自由主義的な雇用政策じゃ〜あ〜りませんか?それに、日本の若者をさしおいて、中国から低人件費の労働者として研修・実習生を受け入れている可能性がありますね。ま、中国にも工場はありますから純粋に研修なのかもしれません。ベトナム工場の研修生らしき人がいるとは書いてませんが……ま、それはともかく

どうして会社案内をチェックして、日本の若者の雇用を増やすように進言しなかったのでつか?元民青同盟大阪府委員長の肩書きが泣いていませんか?



しんぶん赤旗ウォッチャーでも、時にはこれは!という記事がある。
きょうから始まったスポーツ欄「『体育会系』日本スポーツ界のゆがみ」は、不祥事が続くこの世界を異常な「タテ社会」の構造的問題としてとらえ、体育会系のモラルハザードについて連載していくようだ。

たいへんよい連載になりそうな予感がする。同時に、これを読んで我が身のことだと思う党員がほとんどいないであろう予感もするw


赤旗電話相談・神奈川県B‘さん
80歳を超える党に対して、党員四十万人がずっと経済的な援助をしています。ところが党は勝てないギャンブル選挙好きで、生活資金を渡してもすぐ浪費してしまいます。
もうこれ以上、お金の面倒は見たくないのですが、党に対する党員の扶養義務はどうなっているのでしょうか?

こたえ
党に対する扶養義務は、党員にはありません。党を甘やかしていけません。一般紙よりニュースが遅く、しかもワンパターンな論調に魅力がないから、しんぶん赤旗で稼げないのです。正々堂々としんぶん赤旗の魅力を向上させ、購読者集めに苦労しなくてもいい新聞にしなければ、部数拡大なぞやらないぞと断固主張しましょう。それで党が従わないなら、ほっときましょう。党員あっての党であることがわからない党は、消滅すればいいのです。

おはようニュース問答。
東野圭吾はは人気作家で、トリック主体の作品で受賞したのは初めてと紹介……ホントか?ま、それはともかく、東野圭吾が今回受賞できたのは、これまで頑なにジュンちゃんが反対してきたからなのは、誰の目にも明らか。

しかも、それを堂々としゃべる地雷書評家に場所を提供しているのは、ジュンちゃんでべらぼうに稼いできて、これからも稼ごうとしている日経の関連会社とくる。しんぶん赤旗、日経に完ぺきに敗けてますよ。

絲山秋子の方もも朝三時にタクシーに乗るとか労働条件の厳しい世界をクローズアップして、文学的新しさは無視して、受賞作を読んで働く者との連帯について考えようだって……これが民主文学の考えと言うものでしょうか?www


1.Windowsで動作する、無料で手に入るビアツーピアファイル交換ソフトウエア。自分のディスク内のファイルと、ネット上の他人のファイルを交換するのに使用するが、違法なファイルの流通に用いられたり、このソフトを狙ったウィルスにシステムが感染し、外に出したくない情報がネットに流出することが多く、議員や警察官の機密情報、一般人のエロ写真コレクションなど、ものによっては世間を騒がせる。

2.なぜか、共産党関係の不祥事ニュースでは見ることがないソフトウエアの名前。共産党関係者が全員ウィニーを使っていないとか、厳重なセキュリティをほどこして使っているとは考えにくい。理由は、流出しても一般人の興味を惹かず、公安関係者しか興味のないファイルしかないから、表面化していないだけだとする説が有力である。

1.一般に文章によって創られる、人の思想や気分をテーマとした芸術作品。小説、詩歌、随筆、評論などがある。通常、これまでに表現されなかった心のひだに立ち入った作品が評価され、過去に類似作品があった場合は低く評価される傾向がある。

2.日本共産党の扇動のツールの一つ。1のふりをしながら、党や党の考えに都合の良いものが評価される傾向にある。よって1の場合も、党にとって有利ならば評価されるが、そうでない場合は過去の作品の類似作品の方が1よりも高く評価される。

3.宮本たけし先生が提供してくれる、ネタの宝庫のこと。

一面 ボリビア初の先住民出身となるモラレス大統領の就任式の写真なのだが、モラレス使う写真を選べよな。これじゃまるで……言わんとこ(((((((((((^^;

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