日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2005年08月

選挙戦も中盤にさしかかってきましたが、きのう小泉さんがこの選挙で初めて街頭演説に立ちました。演説の内容はいつもと同じ郵政民営化一色でしたが、小泉さんは選挙終盤まで、この路線で突き進みたいようであります。

しかし、今の日本の課題というのは郵政民営化だけでもありませんし、郵政民営化自体それほど重要な問題ではありません。国民の一番の関心事は年金制度や景気対策であるわけでありまして、まずそれらのことに小泉政権はどう取り組むのか説明する責任があるように思います。

また、小泉さんが『刺客』として送り込んだ候補者は、押し並べて郵政民営化のことしか言いません。もっとも大事なことを争点にせず、3番目か4番目の争点にスポットを当てて「YESかNOか」を問う姿勢は、小泉さんのご主人であるブッシュ大統領の手法を真似たものだと思いますが、こんな選挙は国民にとって良いはずはありません。
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「“有権者をバカにしてる”/4つの罪で一審は実刑/ムネオ被告立候補だって」
というのがタイトルの
この記事、負け犬の遠吠えに見えるのが哀しいw

前回参議院北海道選挙区 得票数
鈴木宗男 無所属 485,382
岡 千陽 共産党 254,338

1.近年多くの本書きが行うプロモーション手法。amazon.co.jpで特定の日に注文を入れてくれた顧客にプレゼントをつけるなどして一時的に販売数を急増させ、NO1を取る手法。一時的とは言えアマゾンでNo1をとったという実績から、一般書店でも本が売れ出すことが多い。

2.不破哲三が、本を出す時やらない手法。現在、長期にわたって「嫌韓流」がベストセラーになっているところに一矢報いようとしないやる気のなさのため、昨日から不破哲三の新著は、アマゾンの順位を落としてきている……衆議院選挙の得票率も、落とさなければいいがw

日本共産党広島県委員会は、亀井静香、ほりえもんが出馬する予定の広島6区に候補者を立てないことに決めた。


「どちらも国民にはコップの中の嵐といった話だ。消費税増税や憲法改正などもあり、確かな野党が求められている」と言いつつの急展開


当blogも、さんざんからかってきた共産党が初めて動きを見せた!意図は当然「ほりえもんシフト」であろう。おそらく、亀井静香を裏から支援するつもりだと思われる。

広島6区は、前回の選挙では亀井12万、民主党佐藤公治10万、共産党寺田明充1.1万という得票であって、もともと勝算はない。そこにほりえもんがやって来る。普通に考えれば、民主党についた方が有利である。


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定数20、前回議席1
塩川てつやと森原公敏を擁立。塩川は前回40万票の余裕の当選である。さすがに森川までは届かないだろうが、少しの後退があっても議席は維持できるが三割減らせばアウト!

学習・党活動のページ
長野県の某党員は、郵便局職員に号外を配布、期待と奨励を受けたという。この党員の主張

「旗揚げされた国民新党も、民主党も郵政民営化には賛成。郵便局を守って欲しいという地域の切実な願いを受け止めてくれるのは日本共産党だけです」

……とりあえず小泉政権を打倒しないと小泉郵政民営化は止められん。他党も賛成と言っても共闘してあたれば民営化しても守れる部分はあるだろう。その方が現状の全く無力よりはマシだという考えはないようだ。
結局、郵政民営化阻止より、共産党を伸ばすことしか考えていない。

そういうところに国民は敏感だなんて、わからないんだろうなぁ……。

戦後60年を迎え、日本各地ではいろいろな形で犠牲者の追悼が行われましたが、世界各国でも同様にいろいろな式典がありました。

アジアの国々、とりわけ韓国や中国では終戦ではなく開放60周年になりますが、他のアジアの国々ではいまだに大戦の傷を引きずっている国があるようであります。日本とも関係の深いフィリピンでは、同じ国民同士で血で血を洗う戦いが行われ、今なお国民の間では深い溝があります。

フィリピンは400年もの間、スペインやアメリカといった国に植民地支配されてきましたが、第二次世界大戦勃発後、日本の軍政体制下に置かれました。言語統制のため報道機関は廃止され、また隣組制度によって、相互監視と連帯責任、勤労奉仕と配給制度を課されました。

当時、日本軍のために働いき、共に戦ったフィリピン人をフィリピンでは『マカピリ』と言いますが、彼らは400年の植民地支配によって、土地を奪われてきた貧しい農民たちでした。マカピリだった老人はこう言います「日本軍が来て私たちは希望を見つけた。貧困から抜け出せるのではと思ったんだ」と。
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ということで、党本部大会議場で開催、全国350ヶ所にCS中継を実施。

内容はいつもの通りだが、今回の紙面では、東京と大阪の会場の写真が比較的大きく載っていた。

出席者の顔も識別できるのでよく見ると……若いのが全然いないぞ!!どう若く見積もっても、50代に見える人ばかりだ。志位委員長が、会場でいちばん若そうである。いくら党の高齢化が進んでいるといっても、これでは……。

……そうか、幹部ばかりが集まって決起集会を開いているのだな。きっとそうに違いない。そう言うことにしておこう。


1.七福神の一人、大黒様が持っている小槌のこと。叩くとお金が出てくるとされている。

2.日本共産党一般党員のこと。黙ってしんぶん赤旗を買ってくれて、党中央が金が要るから寄付しろと言ったら、無駄金になるとわかっていても寄付してくれる、ありがたい存在。

定数14 共産党議席1
高橋ちづ子と五島平を擁立。
前回31万票で高橋が当選。一人30万票必要な選挙なのでギリギリだった。よって1.3倍目標を達成しても議席は変らず。少しでも後退したら議席をなくす可能性がきわめて大きい。

1.ミサワホーム創業者の三沢千代治の作った「油断大敵」をもじった造語。情報が遮断されることがどれほどビジネスを行う上で不利になるかを言った言葉。

2.しんぶん赤旗が、党員に伝えるべきことを伝えないのが、党員の足かせとなっていることを言った言葉。きょうの赤旗も、新党大地の記事は見つけるのに苦労するほど小さい。当然新党大地の支持基盤がどこにあるのかなど、選挙をたたかう上で必要な情報は載らない。ほりえもんの動きに至っては載ってもいない。

衆議院が解散されて10日以上経ちましたが、各党の勢いというものが明らかになりつつあります。今回の選挙は短期決戦なので、言うまでもなく出足が非常に重要になってくるのですが、自民党は分裂選挙の危機感からか、出足が早かったように思います。また、自民党執行部は著名人の候補者を小出しに発表しては、マスコミに話題を提供しています。これは「郵政以外の政策を争点にしたくない」という思いからだろうと思いますが、なかなかしたたかな闘いぶりで選挙の序盤線をリードしているようであります。

方や民主党はと言いますと、最初に郵政問題を避けようとしたことが良くなかったようで、序盤で少しで遅れ気味のようであります。また自民党と連立を組む公明党は、時間不足を取り返すために、学会の婦人部を先頭に組織票固めに必死であります。続きを読む

10面 点検商法(無料で点検しますという、アレね)などに気をつけましょうという、もはやどうでもいい内容。今ごろこんなのやるなんて、遅すぎるのもいいとこ。

それも、対策が「セールスマンを中に入れない」、「うまい話はまず疑う」とか、もう頭が痛くなる。この程度の防備では、神田昌典のエモーショナルマーケティングを悪用されたら、一発でやられるわ。つーか、ほとんどの業者は、もはや神田も古いと次のマーケティングの仕掛け作りに忙しいんだけど……。

だいたい複数業者から見積もりを取る、見積もり明細を分析して、どこにいくらかかるのか比較し、根拠を聞く。業者の言う通りか、実際に屋根裏や軒下に自分で行って確認する……こんな基本も書かないで何が対策か?

この程度の記事では、知恵をつけた悪徳業者をさらにのさばらせるだけ。もっと先を見た記事をかかないと、人を疑うことを知らない党員が悪徳業者のエサになる。

私の戦後六〇年 日本共産党議長の証言


「私の戦後六〇年 日本共産党議長の証言」不破哲三 新潮社 あす20日に発売!
以前から噂になっていた本である。出版社は、もともと宗教団体の教祖や華道の家元などの本を作りたがる傾向にある。信者や教室の生徒が買うのがわかっているので、出版前から多くの固定客が見えているからだ。KKベストセラーズや三笠書房など中堅どころの出版社は、そうした仕事で礎を築いたのは有名である。

これまで新日本出版社などから本を出して、共産党員から多くの本を買ってもらっていた不破たんだが、営業力のある一般の出版社から出すともっと売れると考え、そこに新潮社が乗った模様。

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宮内聡と渡辺ゆかりを擁立。一位の宮内は、前回衆議院小選挙区で町村信孝の1/6しか票を取らず、供託金を国庫に寄付した候補である。

前回25万票、あと4万位で一人当選者を出せるところであった。よって2割伸ばせば宮内当選である。

ただ、今回の北海道には鈴木宗男の個人政党、新党大地が競争相手として名乗りを上げてくる。選挙区がだぶる前回の参議院選では、共産党はやはり25万票程度であったが、鈴木宗男はその倍近い48万票を取っている。

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一面 駅前で9条のビラを配っていた時の会話
「知り合いにいわれてこれまで公明党に入れてきたけど、あそこもよくわからない。言うこととすることが違うみたいで」
「共産党は本当のこといっているみたいだよ。友達もそう言ってたね。だけど、実行力はあるんかねぇ」
立ち去ろうとする彼女にあわてて「たしかな野党」日本共産党の役割を話しました。

……「はい、実行力はあります」と言わないのがミソだな。
「よくかんがえるよ」といって駅へ急いだ彼女は、言うこととやることが違う党を判別できるのだから、きちんと判断できるだろう。しかし、彼女、友達選んだ方がいいな(笑)

京大にある石垣を、大学側が撤去するとしたことに反対した学生達が、石垣の上にカフェを作って撤去反対運動を続けてきましたが、先日両者の歩みよりがみられ、みごと問題解決にたどり着いたそうであります。

大学側が歩道が狭くて危ないことを理由に、石垣を取り壊す決定をしたことが事の始まりでありますが、学生達は自分達の意見も聞かず、長年親しんできた愛着のある風景が無くなること、名物となっている立て看板が出しにくくなることを理由に反対したそうです。また、この7000万円もの費用をかけて工事をしたとしても、大学側が言うように交通安全やバリアフリーが実現するとは思えないとしていました。
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1.小泉首相が、郵政民営化に反対する自民党議員に与える報復の総称。

2.「コップの中の嵐」であるため、あまり注目されない日本共産党のお家芸。共産党の場合、キンピー問題のように、ちょっと幹部を諌めただけでも弾圧の対象となるところで、小泉首相の弾圧と区別される。

1.小泉首相が、党内反対派につけてレッテル。改革を阻むものという意味で使っていた。

2.もはや民主党も反小泉派自民議員も逆らえなくなった郵政民営化反対を唱える政党に、国民が貼り付ける可能性の高いレッテル。

一面 志位委員長が綿貫、亀井ほか、元民主党議員も参画する「国民新党」立ち上げについて記者団から問われたときのコメント。

「自民党の小さなコップのなかの嵐。郵政民営化に反対の旗も立てられなかった。国民から大義が見えない新党劇だ」

ふーん……。
「自民党が小さなコップなら、共産党はおちょこでは?」とは誰も聞かなかったらしい。

定数6 前回実績ゼロ
春名なおあきと林紀子を擁立。安全圏には前回28万病程度必要だったが、実績は半分の14万票。
前回の倍の目標を立てなければ、やるだけ無駄。
いまのところしんぶん赤旗には、四国で倍の目標を立てたとは書いていないが(あれば喜んで大々的に書くはず)、どうするのだろうか?

民主党から発表されたマニュフェストに、「衆参国会議員の定数を1割削減」と「衆議院比例区の定数を80削減」と明記されているそうな。欧州諸国の議員数は、人口比で日本の2倍だという……そうか、初めて知ったワイ。

ま、それはともかく、あとはいつもの「自分たちが当選できなくなる」を「多様な国民の声をすくい上げることをはばむ」と言い換える手で批判している。

議席が180から100に減ると、得票数がこれまでの1.8倍必要になる。現状の共産党の力では、大阪1議席以外は消滅する計算になる。そしてこれは、共産、社民だけでなく、公明の議席も狙ったマニュフェストだ。

もはや社民は風前のともしび。一緒に戦うなら公明しかいなくなるが……どうする?

独り暮らしの高齢者を狙った悪質な住宅リフォーム業者の被害が深刻化しております。最初は無料で住宅の点検をすると言って近づき、お年よりの不安を煽るようなことを言ってリフォームの契約書にサインさせるようであります。

この悪徳リフォーム業者の脅し文句でありますが、地震の耐震性に関する脅し文句がもっとも多いようで、とくに阪神大震災に見舞われた関西では、耐震性についての脅し文句が常套手段となっているようであります。

なんとも悪どい商売のやり方ですが、お年よりや立場の弱い人の不安を煽り、自分達が救ってやると言わんばかりに近づいてくるのは、何も悪徳リフォーム会社だけではありません。

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2面ニュース・NEWS
16日に放映された上記番組に、東京10区の立候補者が集結。郵政問題への態度が問われた。

小池百合子・小泉刺客派は賛成
小林興起・民営化反対派も賛成
鮫島宗明・民主党も賛成
山本としえ・日本共産党が反対

小林、鮫島候補の「小泉民営化法案には反対」「郵政民営化には賛成」という態度に、小池候補は「選挙用だ」と皮肉ったという。確かに、小池の言う通り。郵政民営化を肯定しないと、もはや勝てる見込みが無いのを小林も鮫島も気が付いている。

共産党の山本候補は、郵貯。簡保の340兆円を日米の金融資本のもうけ口にしようとするものだと郵政民営化を堂々と批判したというが……これで有効投票の1割取れるだろうか、供託金を没収されずに済むだろうか?

1.商品を売り込むために広く告知すること。一般に「安い」とか「高性能」とか、「こんな生活が出来ますよ」といって購買を促すことが多い。

2.政党などが支持者獲得・維持のため、自分たちの主義主張を広く伝えること。

3.日本共産党が、増税反対、年金給付拡大、靖国叩きなどををしていれば自分たちは支持されると無邪気に考えているのを、自ら広く国民に知らせること。

13日から全国各地にしんぶん赤旗の号外が届けられているようである。
15日の学習。党活動のページでは、松本市で盆休み返上で配る人が紹介されている。

本格的な配布は、今日から19日の衆議院選挙総決起集会までになると思われる。16日の学習・党活動の頁に載っている長野県中信地区委員会穂高党支部の「特別ビラ届け隊」の記事によると、全戸配布をやるらしい。

ということは、読者の皆さんのところにも、たぶん届くはずである。とどかなかったら、たぶんそこの党組織は疲弊していると見て間違いないであろう。

ちなみにbusayo_dicのもとには、いまだに号外は届かない……あすには届くのだろうか。

定員11 昨年実績ゼロ

中林佳子と藤本聡志を擁立。一人安全圏到達には昨年だと30万票必要だが、前回は23万票。1.3倍目標だと危ないので、当選挙区の目標を1.42倍にしたのはきわめて妥当。
あとは健闘を祈るのみ。


1.衆議院で、議員のランク付けに使われる一種の差別用語。比例区よりも熾烈な選挙を勝ち抜いてきたことから、同じ議員でも比例区選出議員より格が上だとする暗黙の了解がある。

一般に政党の上級幹部は、小選挙区選出議員から優先して選ぶのが不文律になっているから、小選挙区落選で比例で復活当選した議員は、キャリアがあっても4年間肩身の狭い思いをする。

2.共産党には、全く存在しない差別用語。小選挙区選出議員がいないのだから、差別のしようがない。

昨日の終戦記念日に靖国神社を参拝した人は20万人だったそうですが、その中に小泉首相の姿はありませんでした。選挙にマイナスにしか働かないと判断したのだと思いますが、今度の選挙で自民党の公認候補が大勝するようなことがあれば、小泉さんは今より絶大な権力と求心力を得て、悲願である郵政民営化法案を国会に提出するものと思われます。

解散によって、国民の多くは小泉さんを「いさぎよい」と評価したようでありまして、小泉さんの支持率はかなり伸びております。しかし、国会でまともな答弁もせずに問答無用で法案を通したり、なし崩し的にイラク派兵を決めた小泉さんの手法や、興味の無い道路公団民営化に見られるような丸投げの姿勢を見てみますと、本当にこの人に権力を与えても良いのだろうかと考えることがあります。

昨日、「大忠節」と題しまして、戦前の権力の中枢にいた人たちを見てみましたが、戦前の政治システムは絶対的な権力者である天皇を頂点とし、その下に政府と軍が並行して置かれていました。これは民主国家では常識の文民統制が効かないわけでありまして、戦前の権力の集中したシステムというものは、軍の暴走を止める意味では、非常に脆弱な制度であったと言わざるをえません。続きを読む

きょうの学習・党活動のベージで呼びかけられているのが、「対話・支持カード」の活用と交換だ。

どうも、これ、拡大対象になっている人の名簿カードのようなものらしい。それで他県分のカードは「支部から地区、県にあげて」毎週火曜日に交換することで全国的な支持拡大の「大波」を起こすらしい。

きっと「××さんから紹介されました」とか言って見ず知らずの人が訪ねていくのだろうが、そんなことするより、知り合いが直接対象者に電話した方がいいし、速いと思うが……

だいたい赤旗まつり中止の理由に説得力があるように、コツコツやっているヒマはあまりないはずなのだ……。今回は短期決戦。それは、この記事の冒頭にも書いてあるのにね。

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