2005年07月13日 (用語解説)入党決意者 1.党に入党を決意した人のこと。 2.七月二日付けのしんぶん赤旗に1500人を越えると紹介され、確定数は四日誇らしげに発表になるはずが、いまだに確定数が発表されていない人たちのこと。
2005年07月12日 日本共産党「事典」始まるw 姉妹サイト、始めましたw http://wiki.livedoor.jp/busayo_dic/ 党員の方も、非党員の方も、共産主義者も反共主義者も、よってたかって育てていただけると幸いです。
2005年07月12日 【暦】7月12日 ラジオ本放送始まる 1925年、東京放送局(現在・NHK)がラジオ本放送を開始する。聴取者は5455所帯、受信料月1円だった。 電話やラジオの発達には、小型で高性能で真空管が欠かせなかった。トランジスタやICの普及で消えかけたものの、「真空管アンプの音にはぬくもりがある」という熱心なマニアにより静かなブームだという。 今日は、以前このBLOGでも何度か取りあげた木村哲人氏の著作をご紹介しておきたい。 「真空管が消えたとき科学技術は妙な方向に曲がったのではないか。装置は半導体のブラックボックスになり、構造解説の参考書はなくなった。JIS規格はあってなきがごとく、製品の無法時代となってしまった。一年でキカイは旧式になり故障修理もままならない。電化製品は短時間に粗大ゴミと変わり環境を悪化させる」(木村哲人「真空管の伝説」) 真空管の伝説続きを読む
2005年07月12日 (きょうの赤旗番外編)外国要人、靖国を参拝 南太平洋・ソロモン諸島のケマケザ首相が10日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。 と産経新聞が書いている。 ちなみに文藝春秋今月号でも、2001年8月の小泉靖国参拝を中国が激しく非難した直後に山拓が釈明のためシンガポール、ベトナム、カンボジア、インドネシア、タイを訪問したら、どの国からも批判はなく、カンボジアのフン・セン首相に至っては「首相が戦没者を弔うことは当然」と述べたという。 インドネシアのユドヨノ調整相(現大統領)は、山拓に「日本軍の進攻がわがインドネシアの独立につながった」と語ったという。 その他、共産党史観を逆なでする話がいろいろ書いてあるが、あんまり書くと著作権で訴えられかねないので省略するが、いずれにせよ、 日本共産党自慢の、野党外交の成果として、注目される。
2005年07月12日 (罵詈争論)正義を取り戻す 新作戯曲を次々に発表している井上ひさしさんですが、今年も旧満州で終戦を迎えた落語家の生きざまを描く「円生と志ん生」、第二次大戦を終結させようと動く一派と軍部玉砕派の抗争を描いた「箱根強羅ホテル」を発表されました。いずれも戦争の愚かさを真正面から問いかける作品であります。井上さんは憲法9条の会の呼びかけ人でもありますが、彼が最近の日本の動向について感想を述べられております。 続きを読む
2005年07月12日 (きょうの赤旗)市田さんと語ろう4 共産党の野党外交がいかにスゴイか、語ってくれていますw 「どうして政権も取っていない共産党の言い分に、イスラム教を国教としているような政府をはじめ……中略……との交流が深まっているのか。それは共産党の示している政治的な方向が世界の公理に立脚しているからです」 →残念ながら違います。各国政府は応援しますという人にありがとうと儀礼を返しているだけです。都議選の時も、電話で支持を訴えたら、みなさん「はいはい」って言ったと報告上がってませんか。そうした「支持者」の数は、実際の得票の十倍くらいありませんでしたか?。せっかく公理なんてことば使うんでしたら、もっと科学的に考えて下さい。 続きを読む
2005年07月12日 (きょうの赤旗特番)タブーなき新聞 「どんなタブーでも恐れずに書くことができる新聞」だと、しんぶん赤旗の若手整理部記者、田中佐知子たんが証言! ならばぜひ読みたい記事リスト 1.不破議長に聞く・共産党員は、どうしたら伊豆方面で別荘が持てるようになるんですか? 2.志位委員長の大出世の原点、イリイチ弾圧ドキュメント 3.有田芳生と宮地健一の対談。テーマは「日本共産党のここが悪い!」 4.上田耕一郎憲法改悪反対闘争本部長の談話・日本共産党は、なぜ北朝鮮の核武装宣言をしんぶん赤旗紙上で大々的に批判しないのか。 5.中核自衛隊、山村工作隊、参加者インタビュー 6.九条の会呼びかけ人、澤地久枝&三木睦子 VS 井上ひさしの対談。テーマは「奥さん虐待する男はサイテーである」 7.たけしが赤いBMWの運転席から語る……宮本たけしは、キンピー問題にどうかかわったのか? 他にも載せてほしい記事がある方は、いくらでもコメントをつけて下さい! busayo_dicが責任を持って、田中佐知子記者の相方、杉本恒如くんに提案を行いますw 修羅の棲む家―作家は直木賞を受賞してからさらに酷く妻を殴りだした
2005年07月11日 (罵詈争論)一致団結 兵庫県の小学校では五年生になれば、一律に五泊六日で『自然学校』という長期宿泊訓練が学校の授業に組み込まれています。今からさかのぼる事、16年前に県が発表し、実施されてきたこの自然学校には生徒の協調性を育んだり、自然に触れ合う機会を増やしたりと、良い面もあると思いますが、当時の学校現場では保護者や教職員から、不安視する声や反対意見もあったようです。 反対の理由は学習の遅れや、児童にはそれぞれの事情があるにも関わらず画一的な方法が強制されるのはおかしい、といったことでありまして、教師や児童の保護者から不安や問題点を指摘されていたようです。続きを読む
2005年07月10日 (きょうの赤旗)航空自衛隊、グアムで爆弾投下演習を計画 航空自衛隊は、日本国内では、演習場が狭くてできない500ポンド爆弾の実弾投下演習を初めてやるそうである。もともと自衛隊は、演習場が狭いので、射程距離の長い武器の訓練はアメリカでやったりしていたのだが、そいつに噛みついている記事だ。 しかし、説明が不足気味だ。日本の左翼は、福島瑞穂のように、米軍の軍事機密をあばくのに長けているせいなのかもしれない。 いわく、空中給油訓練と合わせて、アメリカと一緒に海外侵攻の準備をすすめているというのだが……以下は、軍事に疎い者の意見として聞いてほしい。続きを読む
2005年07月10日 (きょうの赤旗)新聞休刊日 明日は新聞休刊日。そのため今日の新聞社は基本的にはお休み。業務再開は明日である。 しかし、ネット上の新聞では、刻々と最新ニュースがアップされている。当然更新も続けられている。その点では、朝日、毎日、読売、日経、そして聖教新聞ですら例外ではない。 しんぶん赤旗は、さすがは唯一の野党を標榜する党の新聞だけのことはある。 主要新聞で、赤旗のみ今日の更新はなし。今日配達分の記事のアップも明日である。
2005年07月10日 【暦】7月10日 岩波文庫の創刊 1927年7月10日、岩波文庫創刊。 現在、各出版社から出ている文庫本というスタイルを確立したのが、岩波文庫である。当時の社長岩波茂雄による(実際には三木清の筆になるといわれる)、岩波文庫発刊の辞「読書子に寄す」は、名文として誉れが高い。 「真理は万人によって求められることを自ら欲し、芸術は万人によって愛されることを自ら望む。かつては民を愚昧ならしめるために学芸が最も狭き堂宇に閉鎖されたことがあった。今や知識と美とを特権階級の独占より奪い返すことはつねに進取的なる民衆の切実なる要求である。岩波文庫はこの要求に応じそれに励まされて生まれた。それは生命ある不朽の書を少数者の書斎と研究室とより解放して街頭にくまなく立たしめ民衆に伍せしめるであろう。」(「読書子に寄す−−岩波文庫発刊に際して−−」) マルクスもレーニンも、国民文庫版は、新刊の入手はほぼ絶望的だが、岩波文庫なら入手できる。日本左翼の歴史と切っても切り離せない、岩波書店の歴史を振り返ってみよう。 続きを読む
2005年07月10日 (罵詈争論)入り口の義務 本来支払うべき保険金を支払わない、保険業法違反の営業活動で金融庁から業務停止命令を受けた明治安田生命保険の問題ですが、背景には利益の積み上げを追求した明治安田の営業手法があり、モラルに背を向けた同社の経営姿勢が厳しく批判されております。 生命保険制度では、契約者が健康状態を保険会社に知らせる「告知義務」があり、この義務に重大な違反があった場合、保険会社は保険金の支払いを拒めることになっていますが、明治安田はこの規定を自社の営業基盤の強化のために都合のいいように利用しました。具体的には、営業員が契約者に事前に「告知義務」についてきちんと説明せずに保険商品を販売し、その後、短期間で契約者が死亡した際に、「告知義務違反があったため」として保険金を拒否していました。続きを読む
2005年07月10日 (用語解説)シェア 1.当該市場で、特定商品の販売全体に占める占拠率のこと。シェア戦略で有名なのは、田岡信夫が開発し、現在は竹田陽一の看板理論となっている、ランチェスター理論である。 2.共産党員が、目をそむけたくて仕方がない数値の指標。市場占拠率の最低目標数値は、ランチェスター理論によれば2.8%(競争者としての存在価値はないに等しく、競争相手からも無視されがちで、かろうじて存在が許されているレベル)であるが、共産党に当てはめると、衆議院で9/490で1.8%、参議院で9/242で3.7%である。国政という市場で、影響力を持てるシェア10.9%にまで持っていくことが、日本共産党の当面の課題である。
2005年07月09日 (きょうの赤旗)障害福祉労働者の実態 小倉昌男の福祉革命―障害者「月給1万円」からの脱出 高橋議員が、こんな質問をして、障害者福祉に携わる人の待遇改善を提言したのだが…… 最近、そういう人に会う機会が3度ほどあったのだが、わたしゃ少なくとも会った三人の待遇改善には反対である。なぜかというと、仕事しとらんからだ。 彼らの仕事を見てもいないのに、なぜそう言うのか。実は彼らに質問をしたのである。 「小倉昌男さんって知っていますか?」 「いえ、知りません、何する人ですか?」 続きを読む
2005年07月09日 (罵詈争論)分かる授業 学校の先生というと左寄りの人が多いと言われますが、私が中学生だった頃は、既に社会主義国で行われていた、粛清や政策の失敗などが明らかになっていましたので、さすがにガチガチの左翼教師といった方は少なかったように思います。私の中学時代の恩師である、社会科の先生も多分に漏れず左寄りの方でしたが、自分の考えを押し付けるようなことはなく、生徒の疑問には誠実に答えてくれる、とても良い先生でした。続きを読む
2005年07月09日 【暦】7月9日 ラッセル=アインシュタイン声明 1955年7月9日、ラッセル=アインシュタイン声明 半世紀前のこの日、イギリスの哲学者B.ラッセルらが核兵器廃棄などを提唱した声明。 続きを読む
2005年07月08日 (罵詈争論)メディアリテラシー 6月26日に神奈川県母親大会が開かれました。ここで取り上げるのですからもちろん共産党系の団体でありますが、最近の大会では必ずメディアに対する分科会が設けられているそうであります。 今回問題になったのはNHKの報道姿勢や、北朝鮮をめぐる報道に何かコトを起こさせようとする意図が、あるのではないかということであります。中でもフジの「報道2001」に東条英機元首相の孫と靖国神社の元宮司が出演し「大東亜戦争は侵略戦争ではなかった。自衛の戦争だった」「戦争犯罪人として死んだのではなく公務死だ」との見解をそのまま報道したことに不満をもっているようです。続きを読む
2005年07月07日 (きょうの赤旗)市田さんと語ろう2 まずは学習。党活動のページ該当部分冒頭の引用 「共産党の人の話は誰が話しても同じことのように聞こえる。もっとも個人の魅力、持ち味、個性が欲しい。なんとなく自由がない党みたいな感じだという意見もあります」 「ご意見をしっかり受け止めて、そうならないよう努力したいと思います。ただ、党首と幹事長が別々のことを言う党が、国民に対して責任を持つことができるかということを考えてほしい。個性や表現の仕方はさまざまであっても、大きな方向、考え方については同じでないと政党としての責任は果たせないですね」 から始まる話の内容は、共産党は個性を尊重し、個性が輝く社会を目指しているつーことで、党はオーケストラみたいなもんだとおっしゃいます。 で「もし、画一的で、同じようなことをいっていると感じられたら、率直にどんどん指摘していただきたい。我々も改めようと努力しているところです」ということなので書く(言われなくても書くけど……w) 続きを読む
2005年07月07日 (罵詈争論)再評価 共産党幹部に何かと日ごろから批判的な意見を書いているこのblogですが、時には評価をしないと公平ではないので、今日は誠心誠意、幹部を評価したいと思います。 しかし、評価できることは無いかと考え、いろいろと幹部の実績を見ているのですが、なかなか評価に値する実績が出てまいりません。特に党の看板である不破、志位両氏、にはコレといった実績が無いように思います。 せっかく取り上げておいて、何も書かないというのも非礼だと思いますので、何か一つ上げるとすれば「粛清されなかった」ということぐらいではないでしょうか。 もっとも少ない文字数で書き終えることができた罵詈争論。これも党幹部の評価に加えます。
2005年07月07日 (特別エッセイ)ライブドアのしんぶん赤旗配信 当会のblogは、アドレスを見たら明らかだが、ライブドアを使わせてもらっている。そのライブドアで、「しんぶん赤旗」のニュースを配信し始めたことに嫌悪感を持って、他社に移る人がおられるらしい。 なんでそんなこと考える方がいらっしゃるのかなぁ……当会など、大歓迎なのだが。だって、いちいち引用しなくても、しんぶん赤旗の記事をネタにblogが書けるんだもん。 ……と、反共主義者からも、共産党員からも愛される、けど党中央委員会からは嫌われる(笑)blog制作班は思ったのでありました。
2005年07月07日 (きょうの赤旗) 祝・信州大で学生総会成立 「信州大 5年ぶり 学生総会成立」 だそうです。600人をこえる学生さんが参加。自治会の正式名称は「信州大学松本キャンパス高等教育システムセンター学生自治会」。全学部の1年生と医学部の2年生が所属、学生数2245人……。当世若者気質を考えたら、よく集まったほうですかね? 採択された決議は、「学費値上げ反対」「国の大学予算増額を求める」「図書館の本を増やし、利用時間の延長を」「パソコン教室のネット環境を整えて」など、学生さんの切実な要求であります。 4月5日から長らく更新のなかった全学連サイトをのぞくと、ひっそりと6月23日に更新されておりました(ぱちぱち!)。しかし、「全学連」とグーグルで検索しても、中核系や革マル系より後手後手に回っていて、YAHOOではいったいどこにあるのやら? 「全国の全員加盟制自治会の唯一の連合体」(全学連HPより)のプライドにかけて、何とか挽回してほしいものでありまつ。 (参考)「全国の全員加盟制自治会の唯一の連合体である私たち全学連」さんのサイト http://web01.cpi-media.co.jp/zengakuren/
2005年07月06日 【暦】7月6日 ビアフラ戦争−−裏切られた民衆 1967年7月6日、ビアフラ戦争勃発。 ビアフラ−−それはアイルランドとノルウェーを合わせたよりも多くの人口をかかえる国だった。ビアフラが共和国としてナイジェリアからの独立を宣言したのが1967年5月30日。この日戦争が始まり、1970年1月17日にはナイジェリアに無条件降伏している。世界じゅうに味方になってくれる友好国はほとんどなく、積極的に敵対した国々のなかにはソ連と英国が含まれていた。 ナイジェリアには大小あわせて300近い民族がいる。ナイジェリア社会、特に政治を分析する際には、ハウサ人(北部)、ヨルバ人(西部)、イボ人(東部)の3大民族の役割が大きいとされる。西部を代表する政治家は、このナイジェリアの地域差を次のように表現した。 「西部と東部ナイジェリアの違いは、アイルランドとドイツくらいの違いがある。さらに北部ときたら、中国との違いほどもある」。この地域間の差異をさらに広げたのが植民地化であれば、これらの異なった地域を一つの国家になるように運命づけたのも植民地化だった。 「いまもしビアフラが人類史の小さな脚注になるのなら、その脚注にはこう書くがよい−−<彼らは世界に対して、アフリカで最初の近代的な政府を与えようと試みた。彼らの試みは失敗に終わった>。」(「ビアフラ−−裏切られた民衆」)続きを読む
2005年07月06日 (日本共産党研究)福井晴敏への毀誉褒貶 きょうのしんぶん赤旗「おはよう、ニュース問答」から考える。 今年は、福井晴敏YEARとまで言われるほど福井氏原作、ないしはリメイクの映画がめじろ押しである。そのうち「戦国自衛隊1549」と「亡国のイージス」を酷評。「戦えない自衛隊でいいのかとあおる」だの「戦争ごっこ」だの言いたい放題。 ところが、福井晴敏YEARの最初の作品である「ローレライ」は、かつて14面の試写室で採り上げられた時、けっこう好意的に書かれていた。福井氏の考えは、どの作品にも同じであることに異論を挟む者はいまい。すると、この評価の違いはどこから出てきたのだろうか。 続きを読む