日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2005年06月

 ■勝利 (しょうり)

(一般)戦い・争い・競技などで、相手に勝つこと。対義語は「敗北」。

(仏教)すぐれたご利益(りやく)。「亡者の追善には何事か勝利多き」〈「徒然草」222段〉

(共産党)選挙・裁判などで用いられる呪文のひとつ。何度でも復活できたり、何度でも繰り返せるので、不動の人気がある。反対語は「反民主勢力の妨害」。

(新左翼)機関紙・HP等に、政治集会・全学連集会の写真を掲載できたこと。最近はヘルメットをかぶらないので、市民団体を自派の動員数のように見せかけることが可能になった。


 ■敗北 (はいぼく)

(一般) 戦いや争いに負けること。

(古語) 戦いに負けて逃げること。敗走。 「みなもって―せずといふ事なし」〈平家物語〉

(共産党) 赤旗用語。反民主勢力の失敗や失策のこと(反戦の民意を無視して―する)。共産党の失敗・失策は、反民主勢力の妨害によるものなので、敗北したことにはならない。

(新左翼) 機関紙・HPに掲載した政治集会の写真に対して、フォトレタッチの仕上がりの悪さを指摘されること。

  空気(くうき)

1. 地球を包む大気圏のうち、下層部分を構成する無色透明な混合気体。
2. 辞書編さん委員会が、民青の掲示板にちん入したとき、「読め」といわれるもの。

  空気を入れる(くうき・を・いれる)

1. 勢いをつけること。景気をつけること。気勢があがること(学生運動用語)。「今日の集会(演説)は空気が入った」という風に用いる。なるほど、たしかにからっぽな頭には空気でも詰めておくほか仕方ない。
2. 西部邁によると、60年安保の全学連幹部が留置所で覚えてきた隠語だという。元は香具師の隠語で「空気」は「借りること。借りたもの」を指す(借りたものはタダ同然だから)。転じて、「空気を入れる」は、不動産業界では「事実とはちがうのに優良物件のように言い立てること」。また、「おだてる・でまかせをいう」の意にも用いられる。指導部がせっかく空気を入れてやっているのに、従わない活動家には、代わりにヤキが入れられることになる。

あなたが二匹の雌牛を所有している場合
社会主義では、政府は二匹とも国有化し、あなたには初めに生まれた子牛の価格を支払います。
共産主義では、政府は二匹とも没収し、あなたには少しのミルクを与えます。
全体主義では、政府は二匹とも国の物とし、あなたには少しのミルクを売りつけます。
ナチズムでは、二匹とも没収され、雌牛の所有権を主張しないように、あなたを銃殺します。
民主主義では、政府はあなたに二匹の雌牛を託すますが、あなたはミルクを売るか、雌牛を売るかして生計を支えなければなりません。しかし、得たお金は政府のものとなります。
資本主義では、あなたは一匹の雌牛を売り、雄牛を一匹買います。残った雌牛と入手した雄牛を交尾させ、たくさんの牛を手に入れますが、そうすると、ミルクが余るか、牛の餌になる牧草が足りなくなるという状況を引き起こします。もし、牧草が足りなくなれば、牛は死に、破産します。もし、ミルクが余れば、市場ではミルクの価格が下がり、やはり破産することになるでしょう。
国家主義では、上記のいずれの自体にもなる可能性がありますが、一つだけ違うのは、まずすることは牛を国家の色に塗ることであります。

これは、それぞれの「主義」といわれるものを風刺したものですが、この話の最後はこのような言葉でしめくくられています。続きを読む

14面 試写室
金曜エンタティメント「踊る!親分探偵」

松平健の、マツケンサンバの広告番組に対する論評
周囲がヤクザに抵抗なく接している点が気になるって、水戸黄門と同じ、全くリアリティのない話に、何を言うのやら(苦笑)

それに、リアリティのない「オール与党対共産党」の図式はどうなるんだ!
親分探偵と違って、こっちはマジにリアルの話だべさ。

1.英語でinnovation。この概念を世界最初に提唱したのは、たぶんケインズと同時期を生きた経済学の巨人、シュンペーターで、既存のモノや概念を新たに組み直す「新結合」と説明されることもある。同時に、企業経営者がやりたくて仕方がないが、実際にはほとんどできないことをさす。

2.左翼が自分たちの立場を示す時に好んで使うことば。一般人は「化石」と理解する。

 テロ。弾圧。転向。謀略。陰謀。毎日、毎日、このBlogではろくでもない話題ばかりが続く。
 たまには気分を切り替えて、女性の誕生日でも祝うことにしよう。

 1903年6月8日、『アイヌ神謡集』の知里幸惠生まれる。……アイヌ学者知里真志保の姉にあたる女性である。
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知的障害者の月収三万円以下が過半数
政府が出した05年の障害者白書のあらまし。三面、十四面にも関連記事。

いかん、あまりに普通だ……民間企業の障害者法定雇用率が守られていないのなんか、毎年のように言っている気がするのだが、これではいつまでたっても法定雇用率は上がらないね。

いいこと教えてやろう。厚生労働省が時々、障害者雇用が不足していると企業を指導することがある。だいたいその直後の月曜日の日経には、障害者募集の求人広告が載るんだ。そこで、広告出していた会社に、「障害者雇用を促進されているのですね!」とニコニコして取材に行くんだ。

そして、すばらしい御社の企業姿勢をぜひしんぶん赤旗に載せたいので、長期取材させてくださいと頼むんだ。
ヒネリがないと、面白くないし、障害者雇用も進まないぞ。

バーベキュー(barbecue; barbeque)

1. 民主青年同盟による、多彩な班活動の一種。火を用いて民主的に行われる、科学的社会主義の学習活動の一環。関連する用語として「ぎょうざパーティー」「なべ会」などがある。

2. 革命的労働者協会による、多彩なテロ活動の一種。火を用いて革命的に行われる、ファシスト解体・絶滅戦争の一環。

3. 日本におけるバーベキューの歴史は古く、初めて文献に登場するのは、「一遍上人絵伝」である。尾張の国を通りかかった一遍上人が、河原で全裸の僧たちが、牛の肉を食らい酒を飲んでいる光景に出くわした。不審に思った一遍上人が、「仏弟子たるもの、殺生をするとはなにゆえか」と問いただすと、僧たちは「こは殺生にあらず。修行なり」と答えたという。左翼がバーベキュー行為を好むのも、それが殺生でなく修行だからであり、彼らの深い信仰心を表すものだといえよう。

戦争反対(せんそうはんたい)

1. 吉田戦車の『戦え!軍人さん』に出てくる兵士の姓。ちなみに名前は「総員撤退」。
2. 「帝国主義の侵略戦争に反対して内乱に転化しよう」という革共同中核派の主張を省略したもの。
3. このため共産党系では最近は人気歌手の倉木麻衣さんにあやかり「憲法九条を守ろう」と言い替えることが増えた。

たまには「潮流」(朝日の天声人語に相当する)を読んでみよう!
今日は「もったいない」について。
そう、ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんが国連の「女性の地位委員会」で演説して、環境保護の合言葉としした、日本語の「もったいない」だ。
潮流では共産党らしく、税金の使い道や、人命で「もったいない」を連呼ている。

よく分かってるじゃないですか、共産党さん!
あとは40万人の人材と労力を有効に使いましょうね!

栄枯盛衰という言葉があります。盛んだったことが衰退に向かうことを言うのですが、戦後華やかだった左翼運動も、70年代から80年代を境に、衰退の一途をたどってまいりました。今はもはや左翼という言葉にはレトロな雰囲気さえ漂っており、時おり見かける左翼のデモなどは「無形文化財に指定すべきだ」などと茶化す悪友もおります。

左翼の中でも、たとえば日本共産党の運動の中身を見ると、旧式のものが目につくのも事実です。また運動を支えるために、幹部がよく口にするのが歴史の必然性というものです。続きを読む

大衆の支持も、政治的実力もない左翼ほど、しがみつきたがる概念。この概念は、誰にも一般論として否定不可能であるがゆえに、ここなら否定されることはないだろうという浅知恵が働くため、追いつめられた左翼ほど反戦・平和を声高々に叫ぶ傾向がある。

現実は、これほど扱うのに大衆の支持と能力を必要とする概念もない。ラッセルやアインシュタインほどの逸材でも現実を動かすことはできず、目立った成果としては、ネットをテコにして地雷廃絶を各国政府に認めさせたジョディ・ウィリアムスと彼女のグループくらいしかない。共産趣味者に娯楽を提供するしか能のない左翼党派には、対応が不可能な分野なのだ。

もっと簡単で成果があげられる分野で成果をあげられないからといって、さらに難しい分野で意気がるから左翼は共産趣味者のエサになるのである。

 1933年6月7日、日本共産党の佐野学と鍋山貞親が獄中で転向を表明する。

 当時の新聞は「共産党両巨頭 佐野と鍋山 獄中で転向声明 十一年に渡る極左運動その誤謬を告白」とセンセーショナルに報じた。続きを読む

母は、1950年に、家出同然に田舎から大都会に出てきました。そしてある工場に就職しました。当時は日産や尼鋼や近江絹糸などで争議があって、世の中が左傾していました。

当時の雰囲気は、20年ほど前に上場企業社長であったA氏のことばを借りると「いつ、日本革命が起きるか、わくわくしながら生きていた」時代です。1950年当時、革命はリアルさをもって大衆に認識されていたのです。
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三面 ここまで来たか「靖国史観」

靖国神社で売っている写真集の批判だが、サブタイトル
「政府の『反省』談話を「嘘と誤り」だと攻撃」の部分を全文引用する。

 写真集のページを繰ってゆくと、「嘘(うそ)と誤りに満ちた村山談話」(第2巻、二〇〇一年刊)という見出しが、目に入りました。「村山談話」といえば、日本政府の公式見解で、いまでは、小泉首相も、この談話とほぼ同じ立場で、過去への反省の態度を表明しています。それを「嘘と誤りに満ちた」ものと非難するとは、「靖国史観」に立つ人たちの、日本政府の立場への公然たる挑戦にほかなりません。
 いったい、「村山談話」のどこが「嘘と誤り」なのか。「靖国」派の非難の論理は、簡単明瞭(めいりょう)です。この「談話」が反省した核心の部分ムム「植民地支配と侵略」が事実無根の「嘘と誤り」だというのです。

……というのだが、6月3日の「日本外交のゆきづまりをどう打開するか」の紹介記事で、なんて言ってた?村山も小泉も、過去の反省も謝罪もしていないと言ってたじゃないか。

やっぱり、しんぶん赤旗は、読む価値のある新聞だわさw

米のベネズエラ干渉焦点
米州機構総会が開幕“中南米諸国は指図受けない”
議長を務めるライス米国務長官は初日の演説で、域内での「民主主義」の強化を強調。名指しこそしなかったものの、ベネズエラのチャベス大統領を非難したものと受け止められています。

監視する機関を設けるっていうのは内政干渉だと思うが、民主化を求めることじたいは悪くない。ところで共産党は、民主化を求める事の論評をいつも控えてるようだけど、どうしてなの?

同じ誤りを犯しても、その後の対処によって、周りの評価というものは違ってきます。JR西日本の事後処理は後手に回ってしまい、遺族や被害者、それに地域の住民の反感をかいました。
国際関係に目を向けましても、日本は先の戦争でアジアの国々を侵略したのですが、その事に無反省ではないかと受けとられかねない言動が続き、被害を受けた国から批判が続出しております。

そしてこのサイトも批判を繰り返しております。ご存知だとは思いますが、日本共産党をはじめとする左翼全般に対してであります。しかし日本共産党の過去の過ちに対しての批判なら理解できるが、他国の社会主義・共産主義政党が行ったことなのに、なぜ日本共産党が批判されるのか、腑に落ちない党員や支持者の方も多いと思います。
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むかしむかし、それはずうっと大昔、民青系全学連の大会(民青の全国大会もか?)が、政令指定都市の大ホールいっぱいの出席者で埋まっていた頃、民青が意図せず行っていた、鉄道労働者を対象にした年一回の猛攻撃。

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 1950年6月6日、マッカーサーが吉田首相宛書簡で、共産党中央委員24人の公職追放を指令する。

 1949年から、「レッドパージ(赤狩り)」の嵐が吹き荒れていた。これは占領軍の内部では「トラブルメーカー狩り」といわれていたものである。1949年暮れから朝鮮戦争勃発までの間に、公共部門においておよそ1万1000人の労組の活動家が解雇された。朝鮮戦争が始まると、パージはマスメディアを含む民間にまでおよび、1950年末までに1万1000人以上の人々がさらに解雇された。このパージと平行してデパージ、軍国主義・超国家主義の推進者としてパージされていた人々が公的な活動に復帰する。
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2005年6月6日(月)「しんぶん赤旗」

好調ロッテ 本音ひきだす“バレンタイン流”
信頼感が強さ支える
「選手、指導者、そしてスタッフがプロ意識を持ち、役割を果たしながら互いを尊重し合う――そんな信頼関係がいまの強さを支えています」

(コメント)
  わーい、5月度大前進!の共産党のようにすばらしいなあ(棒読み)。
 きょうは「赤旗」のスポーツ面から。スポーツ記事は目のつけどころがおもしろいですよ。このあいだの双子山親方の追悼記事はよかったでつね。と、たまにはほめてみるテスト。

5月度533人の前進!5月に533人が、日本共産党に入党したらしい。

党大会後最高とあるが、その原動力になったのは地区委員長や県委員が率先して、党員・党組織を励ましたからだそうだ。

コメント。
普通、お世辞でも「党員の草の根の努力の賜物です!」言うんじゃないの?

共産党の新本部が出来上がって、すでに数ヶ月経ちます。
総工費は85億円で、床面積は戦後、多くの時期を政権与党として過ごしてきた、自民党を凌駕するほど立派な建物です。共産党は旧党本部が、震度7の地震に耐えられないこととを理由に、着工に踏み切ったそうです。予算は党の積立金と寄付を募ってまかなうそうですが、はたして今必要な工事だったのでしょうか。

共産党の財政は2000年を境に、年々減少傾向にあります。専従者への活動費の遅配も改善しておりません。赤旗も微増減を続けています。党員数はほぼ現状のまま推移しておりますが、実質幽霊党員が増加している傾向にあり、当然ながら党費の集金率も下がっております。
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民青のビラや出版物に見られる、定番の常套句。場合によっては、かなりインチキな使われ方をする。親が低所得だったりすると、確かに大学の学費値上げは経済的に大きな痛手になるから、値上げ反対は切実な要求になり得る。しかし、民青の場合、支持基盤が脆弱であるコンプレックスから、何でもかんでも「切実」にしてしまう悪いクセがある。

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 マルクスを語るなら避けて通るわけにいかない、二人の著名な経済学者……スミスとケインズ……が、奇しくもきょう、同じ日に生まれている。このことは何を意味するだろうか? ただでさえ家のものにクレームを買っているというのに、このBlogの更新のため、私が読まねばならない本が増えることを意味する。
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都議選「オール与党」と対決
躍進のつどい1万2千人 志位委員長が訴え

都議選勝利を目指す「躍進のつどい」で、志位委員長曰く

志位氏は、自民党や民主党が「二大政党の選択」を都議選に無理やり持ち込もうとしているが、「『オール与党』か、日本共産党かムムここに選挙戦の対決軸がある」

あのーー、共産党議員、都議会議員の定員117人のうち共産党の会派は、15人。数にして、13%足らずなんですが……仮に43候補全員が通っても、過半数には達しないんですが……。続きを読む

むかつくんですが

先日のことなんですが、我が社のポルポト様から与えられた久しぶりの休暇を、低反発シートの上で満喫してたんですよ。そしたらピンポン!ピンポンと呼び出しベルを鳴らす人影が。さては米帝の犬共が俺様の命を奪いにきたな。昨夜食べたミートスパのソースが付着したフォークを握りしめ、物陰から玄関先を覗いてみると、共産党の地方議員と党員さんが二人でつっ立ってるじゃないですか。

「新聞赤旗の購読のお願いにまいりました。以前、とってもらってましたよね?」
「ええ、まぁ」

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1.出版物を読もうと買ってはみたが、買ったことで満足して読んだ気になること。

2.しんぶん赤旗の新規購読者が、よく陥る状態のこと。
党員が足しげく通って新規購読をすすめるのに根負けして購読を了承するものの、党の自画自賛が目立ち、魅力に乏しいため読まなくなる。
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先日、ここの辞書編さん委員さんが「あかはたともみBBS」に共産党の組織体質を批判するような書き込みを行いましたが、案の定といいますか、よく見受けられる反論がありました。

「共産党だからといっても体質においては他の組織と大差ない」という趣旨の書き込みでしたが、では大差とはどのようにして生じるのでしょうか。それはその組織に対して我々が存在意義を見出すかどうかではないでしょうか。

批判的な見方であれ肯定的な見方であれ、それは共産党の存在意義を認めているからで、「大差ない」とは共産党と無縁の存在であったり、共産党の存在自体を無視して生きている人の言うことであります。また、共産党に存在意義を持っていない人は、共産党系BBSに書き込むことはありませんので、あかはたともみBBSに「共産党と他の組織は大差ない」という書き込みがあることじたい矛盾しております。続きを読む

 1989年6月4日、天安門事件。

 1976年4月5日の周恩来死去に際して起こった第一次天安門事件と区別するために、「第二次天安門事件」「六四天安門事件」とも呼ばれている。
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「2回落選して今度は痴漢の『共産党』候補」

ま、タイトル通りの事件があったわけだが、問題は不祥事ではない。いかなる政党も不祥事を起こさないことを要求するのは不可能であろう。それは同誌も理解している。

週刊新潮が問題視しているのは続きを読む

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