市民運動の若者やSNS発信などでともに総選挙をたたかった人に、来夏の参院選に向けて率直な意見を聞こうと17日、田村智子委員長との懇談が、日本共産党本部で開かれました。参加した人からは「日本共産党の魅力を伝えるためにともに力を合わせたい」「権力の暴走を止められるのは共産党だ」などの意見が出されました。
一番必要なのは、除名除籍ラッシュの言い訳を考えることだろw
日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ
日本民主青年同盟(民青)は15日、昨年の大会で掲げた年間3000人の拡大目標を22日からの民青大会を前に達成しました。総選挙で切り開かれた激動の情勢のもと、「民青に入って一緒に政治を変え、願いを実現しよう」の訴えが響いています。
中略年間目標の達成は、一昨年の1500人、昨年の2000人の目標突破に続き3年連続です。3000人の達成は2000年以来で、今世紀初の快挙です。
共産党の田村智子委員長は15日、党内にパワハラが存在すると認めた上で、根絶していく決意を表明した。田村氏は「ハラスメント根絶」を掲げた1月の党大会決議を念頭に、「党活動の在り方としてパワハラの根絶に取り組んでいる。個別の問題が起こったときには丁寧に個別に対応していきたい」と述べた。党本部で記者団の質問に答えた。
一方、流行語大賞に入賞した「ご飯論法」の発案者の一人で、共産を除籍・解雇された漫画評論家の神谷貴行氏が12日、党側からパワハラを受けたなどとして東京地裁に提訴したことについては「私からコメントはない」と述べた。
松竹も鈴木も神谷もみんな許さないってことですね。共産党いつもの言行不一致w
「職業偏見ではないか」共産・大門氏、党派超えて苦言 自民・今井氏の政務官起用批判にhttps://t.co/ZvjhBz5N4C
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 15, 2024
「元女性アイドルだから何もしていないだろう、できないだろうと決めつけてたたくのは、職業にたいする偏見やジェンダーバイアスではないのか」と異論を呈した。
大幹部とあろう者が、反対意見大量削除とは恐れ入る。これまでの私の一票を返せと言いたい。転落したのはあなたですよ。
— 昭和産まれのオジサン (@6ezJtFZgFCm9oJP) February 18, 2023
最低だ。国会が“対決より解決”の政策議論を取り戻せるかもしれない千載一遇のチャンスに何やってくれてんだよ。
— 伊藤たかえ(国民民主党 参議院議員) (@itotakae0630) November 11, 2024
どうか皆さま「不道徳であっても政治家としてしっかり働いてくれればいい」とか「玉木も人間だったのね」等のコメントで玉木雄一郎を甘やかさないで下さい。… pic.twitter.com/wo2BKnFrTN
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— 岡嶋秀生 ( 生 love You ! ) ☃️#自力で民主主義 (@Jcp64787645) November 10, 2024
(大衆運動に従事する)日本「共産党職員」に日本共産党が給与を支払うのは当たり前ですよね。
尚、私の住む地域では、日本共産党が行う食料支援は「フードパントリー」、民青同盟が行う場合は「フードバンク」等と称して、主催者や対象者を明確に区分しているようですね。
新橋古本まつり最終日。「かぴぱら堂さんですか」と握手を求めるお客様が。その途端号泣しながら党中央勤務員であること、同僚の多くも言いたいことを言えない現状、私達の発言に勇気をもらっていることを告白。党改革を求める声は深部から燎原の火のごとく広がっていることを実感。私も感激しました。 pic.twitter.com/s8fo7daKAl
— かぴぱら堂💙💛🍉🍉 (@kapiparadou) November 10, 2024