日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ



パワハラをやる民青福岡県委員長を民青内で降ろそうとする機運が高まったが民青の規約は。党と違って分派だーは効かない。そのため党員が民青の多くを占めるのを利用して、党は党員民青を民青会議に出席させないことでパワハラ委員長を党は守る手段に出たと言うことらしい。

要はこういうことだ。





青森県の人っぽいが、そう簡単に党員の子弟は入ってこないし、田村智子のパワハラで嫌悪感まで持ってしまった・・・。



ハスカップたんのコメント暇空茜氏の「暇な空白チャンネル」の動画です。
以前から指摘されていましたが、改めて可視化されると驚く人も多いですね。
同じ人が色々な団体に参加している、一人何役というか、ゴースト市民団体というか

んた、んだwww



ということで中北センセの反論なのだが、要は
谷本氏による事実にもとづく再反論も期待するが、私が強く求めるのは、拙著を「学術書の体裁をとった攻撃」と決めつける一方、攻撃とは「根拠のない批判」であると定義した志位議長に、拙著のどこに根拠がないのか、自ら筆をとって明らかにしていただきたい、ということである。

「根拠のない批判」という言葉は、私に研究者として失格であると述べたに等しい。拙著を書くにあたって、志位氏は多忙ななかでインタビューに応じてくださった。そのことには今でも大変感謝しているが、100年を超える歴史を刻む日本共産党の議長として、正々堂々たる対応を望みたい


日本共産党のトップが批判に真っ正面から答えたことなどない。
よって、答えを期待する方が間違いである。
もちろんそれくらいわかっていて、わざと反論を求めているんでしょうけどもw




15分過ぎくらいから、記者がカネが無いから候補者立てられないのかと質問されてムッとする小池書記局長w




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この文書を文字に起こして、小見出しを付けて読みやすくしている。



1973年入党で今年が2024年だから50年以上党員やってた人だ。
今ごろになって気がついたわけね・・・


15日に開かれた全国都道府県学習・教育部長会議での志位和夫議長の発言を紹介します。

要約すると
私は、「どういう党をつくるか」ということにかかわって、“三つの合言葉”で学習教育活動の強化をということを呼びかけたいと思います。
第1の合言葉は、「どんな困難にも負けない党になろう」ということです。
第2の合言葉は、「知的魅力によって国民の共感を広げる党になろう」ということです。
第3に最後の問題です。学習教育の力で、「一人ひとりが成長する党になろう」。これを合言葉にしたい


現実は
第一に、困難をやり過ごし、直視しようとする人たちを弾圧するのに熱心
松竹問題とその派生事件の数々

第二に、特に最近、痴的魅力で国民をドン引きされている党になってますね。
彼らと同世代の女の党員と話したが、奈々子たんも智子たんも、あれはパワハラとは思っていないだろう。でも若い人からは完全パワハラに見えるのよね〜〜この分派主義者め!原理のスパイが何ぬかしとんじゃワレ?みたいな挨拶していた時代が懐かしいわぁw

第三に学習教育で党に忠実な下僕を作ろうとして人間として大事なものが欠落している人を何とかしないとね
ほくほくおいも党が典型だと思うけど、あんな人間量産しているの知ってるから、若いの入ってこないんことをそろそろ自覚しないと・・ってもう遅いけどね。

若者たちに大胆に任せて老兵は消えた方がいい。若者が党を崩壊に導く可能性もなくはない。しかし、今のままでは確実に党がなくなる。確率的に不安でも、活路は老兵が消えるのしかもう残されていない。



1時間もあるし、こたつぬこが何カマトトぶってんだと思うが、それでも興味深い話になっているような感じである。ちょっとぼくちんには聞いてる暇ないので、どなたか報告よろしくお願いします<(_ _)>



ガタガタ言うなら離党するわ!
これでチョン。

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