《コラボへの攻撃の本質は、女性支援法の成立などのジェンダー平等の前進を嫌い、女性差別や性搾取などの温存を狙うバックラッシュ(逆流)です。連帯して声をあげ、逆流をはね返しましょう》https://t.co/a45VJvaQcq
— 志位和夫 (@shiikazuo) March 19, 2023
コラボ問題を仕掛けた暇空茜たんは、ツイフェミがマンガやアニメの攻撃を続けてきたことに怒っていて、その代表格として仁藤たんがターゲットになったと公言している。そんなことも共産党は知らないの?ちょっと、間抜けすぎませんか?
ツイフェミの一部になるのか、別のカテゴリの人種になるのか知らないが、LGBTQ界隈の権利を主張する人たちの分けのわからなさにも通じるが、温泉むすめ
のような他愛のない、しかし温泉関係者が若い人に来て欲しいと一生懸命考えて作った宣伝にヒステリーを起こす人たちを持ち上げたりする自称リベラルのアホさ加減に呆れたり反発する人たちは、自称リベラルが思っているよりはるかに多いことがわからない。
出張先で「温泉むすめ」のパネルを見て、なんでこんなものを置いているの😩💢と思って調べたらひどい。スカートめくりキャラ、夜這いを期待、肉感がありセクシー、ワインを飲む中学生、「癒しの看護」キャラ、セクシーな「大人の女性」に憧れる中学生など。性差別で性搾取。https://t.co/vw3w00zAPu pic.twitter.com/jkWRsvQKCa
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) November 15, 2021
こんなこと言ってたら、そりゃ叩かれるよ。
たまたま暇空茜たんが戦端を切ったが、これは遅かれ早かれ絶対に叩かれることになる話であって、共産党がcolaboに肩入れするなら、仁藤たんを上手にコントロールして敵を作らないやり方をするよう指導すべきだった・・・ま、池内さおりが担当みたいなもんだったから、そんなことしても失敗しはしただろうけど、少なくともアリバイは作れたし、共産党に敵意が向けられることもなかった。
いや、これは良くないことだから反発する奴はネトウヨだから無視していいとか思ったのかも知れないよ。でもねそんな雑なやり方をしていたら、本当に力にになってくれる有能な人たちを味方にできないんだよ。典型例がコレ
倉林たんがこれ以上ないほど見事に調整する姿勢を見せているのに、仁藤たんやサオーリンは全く理解しなかった。これが理解できていて反省していたなら、倉林発言は反ツイフェミ界隈から不当な非難を大量に浴びせられることもなかった。
それもこれも、こんだけ炎上してなお現状認識ができていないって、言いたくないけど、日本共産党には政治に携わる資質が全く欠けていると言わざるを得ないね、