教育基本法を守る岩手の会の県民大集会の記事

 全日本教職員組合と日本教職員組合、日本共産党県委員会と社民党県連合が連帯のメッセージなどを寄せました。

 基調報告をした武田代表は、高校での履修不足や、いじめによる子どもの自殺などが問題になっているが、教育基本法をおろそかにしてきた政府・自民 党の教育政策に原因があると指摘。改悪法案は憲法との関係を断ち切り、まったく異なった国と教育をめざそうとしていると批判しました。

全教も日教組も自分たちが現場にいながら、何もできなかった、しなかった反省は全くない。高校の履修不足をどう処理するのか、今もあるいじめに、どのような対処をするのか。今一番求められているのは、これら火急の問題に対する取り組みがなのは、だれの目から見ても明らかだろう。

そんな時に、こんな寝言言っているような奴らは全員逝ってよし。