日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

タグ:野田聖子

久しぶりに、たけし先生ネタ、行ってみましょう!

 関空から朝の便で羽田空港へ。午前11時から厚生労働省の担当者と会って要請。担当者は「控訴するかどうかは未定、要請の趣旨は承りました」というお決 まりのものでした。要請終了後参議院議員会館の地下食堂に戻ってみなさんと食事。食事をしていると、な…なんと舛添厚生労働大臣が食事に。「やあ宮本さ ん」「ああ舛添さん」てなやりとりに…。

 「こりゃ、ちょうどよかった…いま厚生労働省に行って、大臣宛の要請書をお持ちしたところなん ですよ」ということで、私からあらためて要請書を大臣に手渡して、重ねてお願いしておきました。これには要請団もびっくり…「宮本さん、大臣と知り合いな んですか?」「ああ知り合いですよ、だって舛添さん参議院議員ですものね。憲法調査会もいっしょだったし…」

要請団は、たけし先生が元参議院議員であったと知らなかったようでつw
それにしても、いつものことですが自慢がお好きですなぁ。

でももっと面白いのはここ。
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我らが宮本たけし先生が、「アサヒ芸能」の記事「野田清湖に噴き出した『郷ひろみの深夜愛人』証言」という記事で証言

野田氏をよく知る共産党・宮本岳志前参議院議員(48)が言う。「野田さんは罪作りな人ですね。うまく男心をくすぐってその気にさせることがうまい。『スタイリストがついてらっしゃるんですか』と議員のネクタイをほめたりして声をかけている場面をよく見ました」

ということで、さっそく言い訳をされております。

 さて、週刊「アサヒ芸能」(1/3・10新年合併号)に私のコメントが登場しています。記事は「野田聖子は郷ひろみ『深夜愛人』証言」というショッキン グな記事。そういえば先日、徳間書店の記者ですが…という電話での取材申し込みがありました。「徳間書店」から取材を受けるのは初めてなので、一体何のこ とかと電話を替わると「野田聖子さんのことで…」との話。「宮本先生は野田さんと親しかったとお聞きしたものですから…」と言うのです。

中略

まあしかし「アサヒ芸能」の記事もまったく興味本位で感心しませんねえ。記者との電話でのやりとりがあのように記事になるとは思いませんでした。私は「郷さんとのうわさなど聞いたこともない」と言ったんですがねえ。

 しかしこの日記を読んで「アサヒ芸能」なんて買わないことです。とても家に持って帰れるような誌面じゃないですよ…念のため。

参議院議員の経験があり、マスコミの取材を受けたことも一度や二度ではあるまいに、なんという警戒心のなさでしょう。実名で証言しているのたけし先生だけです。他の証言者は、すべて匿名だというところで、たけし先生と他の関係者との差は誰の目にも明らかとなりました。

というかね、ここで言わなきゃならんのは、アサヒ芸能の評価ではなく、自分の軽率さの反省というのが普通なんですが……。


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