日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

タグ:議員候補

ともえタソ、いっせい地方選候補として、27歳子育てママが、前回失った議席の“奪い返し”にいどむとして「学習・党活動のページ」に登場。

ブログは一ヶ月以上更新されていないが、今回の記事で掲載されている写真は11月28日に撮られたもので、本日から四日前までの生存が確認された……ビンラディンかw

今回の記事でわかったこと。ともえタソは
1.乙訓地区の共産党子育て後援会「乙訓子育てネット」代表である。
2.大学三年の時に入党、老人ホームから自治体労働者の組合の書記になった。
3.夫は会社を辞めて乙訓地区委員会の専従になっている。
4.夫から日々学ぶことを“カッシーニ”時代に書くようになった。

……ガチガチですがな。

昨日の大山崎町周辺の共産党員の興奮さめやらぬ中、二位当選の自民党の大山崎町町議会議員前川光氏は、冷静に状況を分析

大山崎町は、日本共産党の議員比率が日本一多いのに、自民党系議員と同数の第一党だったとは……自民党系議員は無所属で出ることが多いので、地元の人間でないと実数を掴みにくいことが多い。

大山崎町の共産党の基盤は、思ったほど堅牢でもないようだ。

ついでに、前川光氏のトップページは、ブログに書かれた大山崎町関連の記事を拾ってきて、無差別にリストアップしていっている。もっとも、ところどころ「あんまりリンクしたくないがなどと但し書きがついているのが、ちょっとかわいいw……でもだからといって、前川氏は削除などしない。


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