背教者ユリアヌス氏のコメントより
鮎とビク 権力で始まり屈辱で終わる穀田恵二不倫事件の全貌
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あれれ、これって共産党版『半沢直樹』だ。上司が自分の不始末の隠ぺいのために派閥の人脈をつかって執拗に半沢=早川を抹殺にかかるが反撃にあうというもの。行内での事情聴取の様子も党内での査問の様子も瓜二つだ。主人公が上司の支店長(議員、常幹)と同じ出身母体(合併前の旧銀行、立命館大学)だが派閥に入っていないのも同じ。上司が追放の名目にしているのは主人公の無能なのも同じ。
共産党版での穀田議員は『半沢直樹』での支店長と偽装倒産の逃亡社長の二役を演じている。
穀田議員に『半沢直樹』を見てるかどうか聞きたいし、誰に感情移入しているか聞きたいな。
 

まぁ、穀田のblogにそんなこと書いてもすぐ削除されるだろうな・・・w
で、何も知らない人は「なんで半沢直樹のこと聞かれたら無視するの?」と疑問を持ち、検索するとここのblogが表示されて、「ああっ、そういうことね」となるわけだ。