当blogのスタート直後からの常連で、管理人よりもはるかにコクとキレのよいコメントを寄せて下さる道草クー太郎氏。いやはや、これはお見事!

党中央が強いる「党員の二重の苦しみ」
→ 政治的後退を続ける苦しみと、それを自分の非力のせいだと思わされ誇りを失う苦しみ。

(参照事項)
党中央が指摘する「青年の二重の苦しみ」
→ 劣悪な生活の苦しみと、それを自分の非力のせいだと思わされ誇りを失う苦しみ。

早速マネするw

大阪府委員会が強いる「党員の二重の苦しみ」
→ 自分より頭の悪い宮本岳志を衆議院に押し上げなければならない苦しみと、押し上げたらますます党が笑いものになる苦しみ。

さて、読者の皆さまはどんな「二重の苦しみ」を共産党に見ておられますか?