七中総の志位委員長のことば

第一は、この間、党が攻勢的に訴えてきたことが、そのまま総選挙の熱い争点になっているということです。「働く貧困層」の解消、社会保障、農業と食料、消 費税増税と財源問題、景気対策、海外派兵など、どの問題も語ってきたことであり、「要求の切実さは、これまでにないものだ」と指摘。「こんなにたたかいや すい選挙はない」と強調しました。

だったら志位タンも小選挙区に出たらいいのに……と思ったら

活動の到達点を(1)六百五十万票以上という得票目標実現にふさわしい規模と速度の運動になっているか(2)宣伝戦でも組織戦でも他党を凌駕(りょうが)する活動になっているか―という二つの基準で直視して飛躍をつくることをよびかけました。

中略

志位委員長は結語で、「今度の総選挙は『自民か民主か』の政権選択キャンペーンがかつてなく激しくなるだろうが、軽視はしないが、恐れない」と強調。

すでに敗北後のいい訳が仕込んでありますたw