日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

タグ:ラブラブメール

とある都内の居酒屋での会話をゲット。一応、この件は当事者なのでツッコミを入れておく。

A「幕張での早川氏による穀田直撃事件は、常幹で話題になっているようだね。書記局で『背景を調べろ』とすぐ指示が出たらしいから」
 
B「なんか噂では、穀田不倫事件の暴露本も出たらしいよ。裏では元寺前秘書だった大西氏が糸を引いているって話だ」


背景は、当日、立命館大学で同窓会があったというだけのことなのだが・・・それに大西氏が糸を引いてている事実はないな。糸を引いているのは私ですけどw?これは
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に7/31までの限定でついている、おまけに書いてあるのに知らないとは・・・さては読んでいないなw
 
A「なんでも大西氏は近畿ブロック事務所長までなったのに、穀田の横柄さをたしなめたら早川氏と一緒に追放されちゃったから、恨んでいるというよね。『これを契機に穀田を訴えてやる』なんて、京都府委員会のメンバーに息巻いていたんだって」
 
C「穀田は、『早川にパワハラで訴えられるんじゃないか』ってビクビクしているんだっていうよ」
 
B「アユだけに、『ビクビク』かぁ」
 
一同爆笑
 

7/11追記・大西氏が近畿ブロック事務所長になったというのは、東京勤務員の勘違いだとか。正確には寺前巌事務所長だそうです。

C「いや、どこかのブログで早川氏が暴露したようなんだけど、自分の意見に従わないと秘書を足蹴にするなんてひどいことをしていたというから。そのくせ、自分の弱みを握られている国会秘書のOとか、事務局のSにはからっきし頭があがんないんだよなw」
 
D「関西の連中は下品で粗野なんだよ。宮本たけしを見ろよ。頭悪いくせに、自分が当選以来、ひきつれてきた秘書のYをどなりつけたり、ひどい扱いじゃないか」
 
B「おいおい、俺も関西出身なんだから、いっしょにしないでよ。ともかく、穀田氏も宮本のアホウも学生時代から野蛮だったって評判だったよ。あいつらが弁士で演説会に現れると、ゾロゾロ退席する党員がいるけど、みんな学生時代やあいつらが地区幹部の時に叩かれたり怒鳴られたりした連中で、いまでも恨んでいるんだよ」
 
A「けっこうボスの市田も乱暴だぜ。『京都の文化人』きどりだが、とんでもないよ。酒飲むと癖が悪いし、京都時代も女の噂があるし…。そのくせ内弁慶で参議院にうかって来た時はまったく委員会で質問しなかったもんなぁ、怖がって。論戦できないからね。いつも秘書が作った原稿を読み上げるだけの本会議質問しかしなかったね」
 
C「だから、クビになった篠原クンが『市田は本会議質問と記者会見しかできない書記局長だ』て言っていたんだよ」
 
B「まあ、市田、穀田、宮本の三者に共通しているのは、『内弁慶』『臆病者』『助平おやじ』。粗暴なのは、その裏返しなんだね。自分よりも立場が弱いものには、徹底して強い」
 
C「穀田は、また早川氏のことを刑事告発しないのかな?」
 
B「もうやんないんじゃない? 『週刊新潮』の時は、自分がポーズをとって反撃しないと筆さんの二の舞で『査問⇒議員辞職、追放』になりかねないと思って、後先考えずに刑事告発したんだから。中央委員会の法対部は、冷やかに見ていたよ」
 
A「穀田が訴えたら、『飛んで火に入る夏の虫』だもんな。やばいよ、パワハラの事実まで出てきたら。まあ、中央委員会や『指導部』(不破のこと)はダンマリだろうけどね」
 
…なーんて楽しみながら夜は更けゆくのでしたw
ちなみに代々木小夜氏のところには、週刊新潮に続いていくつかのメディアが共産党ネタで企画相談をしているという。

小夜たん曰く
「自民や維新なら叩けば売れるから企画はすぐ決まるけど、共産党は難しいんです。馬鹿だと思われているから」

「賢いと思われている、アイドルだ、ヒーローだとか思われている人が馬鹿だったってのはウケるけど、共産党はハナから馬鹿だと思われているから企画が作りにくいんですよ。『そんなことはわかっている』でチョンになることが多いんですね」

「本音を言うと、共産党は参議院選で10議席は行って欲しい。それくらい行ったら『共産党だから』無視されていたネタでもマスコミが関心を持って追ってくるから。穀田不倫も再び脚光を浴びますよ」

だそうでつw

正月から話題沸騰の穀田恵二「表に出ろ」発言。舞台となった朝生を記事にしても、穀田恵二自身が反省の弁を述べていても一切未掲載……爆笑ですな。

それにしても穀ちゃんの弁明
「あんたら」といったので、「『ら』とは何や」から始まったのです。いい加減な言い方にカチンと来たもので。私も言い過ぎたし、パフォーマンスと分かっているのに彼の挑発に乗った私が未熟だった反省しています。

と言っているのに

寝ないで労働するってこういうことだと思います。


って答えるバカには笑えるね。そもそもテレビに出ることは前からわかっていたことで、それまでに体調を調えるのがプロというもの。挑発に乗った方が負け(というか、宮崎が挑発したのかどうか疑問だが)なわけで、穀田恵二はプロ失格を自ら認めているのにねw

でもそんなことよりしんぶん赤旗は、穀田議員の行ったラブラブメール&鮎とビク刑事告訴の途中経過を書いて欲しいなぁ。昨年の今ごろあったビラまき逮捕の時のような不当な攻撃をされたんだろ?同じように何度も報道すべきじゃないか。それとも、報道すると何か都合の悪いことでも?www

以前、聞き及んだ年末までに何かある件、さすがに仕事納めが見えてくるとおかしいと思い、電話してみる。

「おいこら、何も起きんじゃないか」
「お〜わるい悪い、連絡していなかったな。あの件、伸びたわ」
「穀田恵二は無事正月を迎えられると?」
「正月わな……しか〜し節分は無理だろうwww」
「ということはまだ生きているんだな、その件」
「生きてる。ただ、ガードを入れなきゃならんかもな」
「ガード?」
「うん、脅迫してくる奴がおるから」

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某会合に出席するため、現在東京にいます(東京駅。もうすぐ帰ります)。会合のお人形さん(要は坐っているだけw)を済ませたあと、某所にあいさつ。そこでおもろい話をハケーン。

穀田恵二議員が新潮社を“鮎とビク”“ラブラブメール”の件で刑事告発したため、捜査が始まっているのだが、新潮は「どうぞ存分に捜査して下さい」と、どっさり資料を提供した模様。

それに比べて穀田議員側は、資料がしょぼくてヲイヲイ状態。それどころか捜査の名目であちこち探られるもんだから、自分で自分の首を絞めているようなもんだと国会で評判なのだそうな。山本モナの一件に飽きた頃だから、特に注目度が高いとか。

「うろたえて墓穴ほりよった」とささやかれる中、新潮に続けと取材する人たちもあちこちに出没しているらしく「オレのトコまで聞きにきよったわw」ということらしい。


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先月29日のしんぶん赤旗に、穀田恵二議員が鮎とビク・ラブラブメール報道を行った新潮社を告訴したニュースが流れた。

しかし、穀田議員のホームページ内にあるコーナー、穀田議員が告訴するぞと書いた「こくたが駆く」には、今現在11/30日までの記事がアップされているが、告訴したぞとする記事はない

きっと赤旗のような、そっけないものではなく、詳細な報告をアップするために手の込んだことを書くつもりで遅れているのだろう。訴えたと言うアリバイを赤旗で作って、支持者には「なかったこと」にするはずはない……はずであるwww

いつやるのか、それともなかったことにするのか注目の的だった穀田恵二議員の週刊新潮への法的措置。とうとう名誉棄損で告訴したそうである。

しかし、ニュース、たったこれだけかよ?
いったいどこがどう報道内容と違うのか全く書かないのは、たぶん筆坂転落キャンペーンを党員からの反発で撤回せざるを得なくなったことからの反省だと思うが、ビラ播き裁判の時のように、しんぶん赤旗は裁判の経過をキチンと報道するだろうね?

まぁ、裁判が“なかったこと”になる可能性もあるので、みんな引き続き注目しよう。

週刊新潮で報じられた穀田恵二議員のラブラブメール報道。
穀田議員は、雑誌の出る前日の1日には、断固とした法的措置をとるとおっしゃって三週間が経った。

宣言が速かったのに、実行にはやたらと時間がかかっているが……ひょっとして、このままなかったことにするのだろうか(^^)?

1.法を使ったやり方で対処すること。福祉の分野では行政行為をさすこともある。

2.一週間前、穀田恵二議員が週刊新潮のラブラブメール記事に対し、断固としてと言ったものの、今なおとられていない行為のこと。

この二日は、どこの日本共産党観察サイトでもアクセスが急増していると思われる。当ブログも例外ではないのだが、ちょっと他のサイトとアクセスのされ方が違うようだ。

「赤い貴族不破哲三」と「ラブラブメール穀田恵二」とでは、前者の方が間違いなくニュースバリューが高い。日本共産党の観察記では、当然赤い貴族にアクセスが集中している。ところが、こちらでも赤い貴族が多いのだけど、ラブラブメールも赤い貴族の80%くらいのアクセスはあるのだ。

おそらく、そうなる理由は、昨日投稿いただいた“こーきち”氏のコメントによるものと思われる。なにせ京都からのアクセス比率が、通常の3倍と急増しているからね。この感じでは、京都で“犯人探し”が開始されているのだろう

穀田議員の疑惑は、ラブラブメールではなく他にあるような感じにも見えますな。それが我々が手がかりらしきものは掴んではいるものの、確信が持てずにいる、あれと関連があるのかどうかはまだわからないけどねw



不破哲三「赤い貴族」と穀田恵二「ラブラブメール」で盛り上がる共産趣味界隈でございますが、他にも注目点があります。党員が、この二つについて、ホームページやブログで何を書くか?です。

筆坂秀世氏の著書出版にあたっては、不破哲三、浜野忠夫らのヘタレな批判文に合わせて、筆坂秀世氏を攻撃するエントリーを書く議員や党幹部のブログがそれなりに存在しました。

事実を事実と認めることができない上に、党内世論が全く読めない彼らの筆坂転落問題キャンペーンの結果は、100%の敗北率を記録しました。我々の質問を削除するくらいしか能がなく、その経過は当blogにたくさん保管されています。

とくに、
長野県議団幹事長、藤沢のり子
大阪府政策委員長で自称文芸評論家、宮本たけし
富山で共産党の看板を背負う、坂本ひろし
愛知県東三地区副委員長、斎藤ひろむ
などが注目ですが、今回はここに挙げた人たちは、今回の赤い貴族報道を一切採り上げないと思われます。黙って嵐が過ぎ去るのを待つしかできないからです。

しかし、ご安心下さい。きっと誰かが書いて、我々のエサとなってくれることでしょう。そしてヘタレ党幹部リストはますます充実すると思われます。乞う、ご期待!

共産趣味者から今年最大の注目を浴びる本日の赤旗。穀田ラブラブメールは少しだけ(4段14行程度)掲載、不破赤い貴族は無視。Web版では掲載なしという、思った通りの展開

穀田記事の内容は、ほぼこちらを踏襲したものだが、1日の記者会見直後の夜には、昼間の鼻息はどこへやら、雲隠れ中の様子。

あのさ、穀田タン、不倫は別に犯罪じゃない。無視したらよかったんだよ。家庭は修羅場になるだろうし、カッコ悪いには違いないが、法的措置をとるなんて言ったから引っ込みがつなかなくなったんだ。

それと、京都、今のうちに引き締めておかないとまずいよ。もう一つ爆弾が隠れているからね(^-^)v


こちらでくちん無知をさらした穀田議員のラブラブメール事件。無知をさらすと恥をかく以上の果実もあるようで……こんなコメントが投稿されてきた。

この秘書が除名されたのは、穀田の怪しさを調べたこと。それであわてたのは中井作太郎。この男、暴力もどきで秘書に対応。ラブラブ疑惑を調べようとしたことをもって「社会的道義に反する」とは大丈夫かな、穀田君。
Posted by こーきち at 2006年11月01日 23:58

同志小隊長日記の方でも、情報が入って来たようで、こちらも目が離せません。それと5591の蓬莱さまのコメントにある、

それと、元秘書の方は乙訓地区(大山崎町や京長岡市の辺り)委員会勤務だったという事で、皆川朋枝タソの立候補と何らかの関係があるのかなとも思っているものであります。

鋭い!実は当方でも(以下検閲削除www)

追記……またまた新情報

新情報。
きょう、知事選応援で沖縄入りするはずだった穀田議員は、日程をキャンセル。東京のどこかにとどまっている模様。ども、ウソがばれたらしい。…と某新聞政治部から連絡がありました。
Posted by 政治将校 at 2006年11月02日 00:27

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