日本共産党員、あるいはシンパのブログを徘徊していると、あちこちでゴドルフィン氏やキンピー氏が出張しているのを見かける今日この頃w、志位タソの選挙総括に共感する人の少なくないことに驚かされる。

今回は、おっはーたんのページにリンクを張っておくが、特に触れることはしない。触れるのは、スチュー・レオナード。アメリカのおもろいスーパーの創業者である。

レオナードを知らなくても、彼のことばを知っている人は多い。

(1)お客様は常に正しい

(2)もしそう思わない場合は(1)に戻れ

ね、知っているでしょw。知らない人は、今回知っておけばいいが、彼のことばを理解しておれば、志位タンの言葉に共感などするはずがないからだ。

レオナードのことばは、顧客志向のマーケティングの金言として引用されるわけだけども、この考えの根本にあるのは何かお分かりになりますか?

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