日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

カテゴリ: 人物列伝

1.日蓮宗系の宗派の道具として使われる、うちわの形状をした太鼓のこと。これをデンツクと叩きながら「南無妙法蓮華経」と唱えることで有名。

2.左翼ネット界隈の、鼻つまみ者として有名な人物のハンドルネーム。自分の気に入らない人間を執拗に非難し、右翼や公安呼ばわりすることで有名。このサイトも言わずもがなw

しかし、彼の真骨頂は左翼としてあるまじき所業にある。マルクス主義文献電子化で有名なTAMO2氏の個人情報をネットに晒し、公安に彼の正体をつかむきっかけを作った。古くは党大会にやって来た伊里一智の本名を拡声器で連呼し公安に売ったり、近年ではキンピーの個人情報を漏えいして攻撃材料としようとした日本共産党に匹敵する汚らしい行為が、共産趣味界で失笑以上に侮蔑を買っている。

もっとも、今のところ当ブログは、うちわだいこ氏がここに書き込むことがあっても、よほどでない限り削除は行わない方針でいるが……ここは公安のサイトだとの認識らしいので、書き込みがあるのかどうか興味はあるw




1.ワールドベースボールクラッシック(WBC)の度重なる誤審で一躍有名となった審判員。マクガイヤの66号ホームランを二塁打としたり、野茂の二ケタ勝利のかかった試合を没収試合にするなど、昔からアメリカでは有名だった人。

2.日本共産党中央委員会よりも99倍信頼できる判断力を持つ審判者のこと。
ボブは、あれでもWBCで99%以上まともな審判をしているが、日本共産党が同じ立場に立った場合、99バーセント以上誤審する。

日本共産党参議院議員候補宮本たけしの秘書で宮本たけしHPの管理者。たけし先生が民青大阪府委員長時代からかわいがってもらっていた模様。

キンピー問題発生時の、民青同盟大阪委員会副委員長。キンピーのビラまきの時、真っ先に飛んできたが

「布藤君!離れなさい!君は経過を全部知らないのだから」

と言われてしぶしぶ引き下がった人物。

ブログネタ
世界平和 に参加中!
りんの国 / Kuchi-zuke

1.この年齢で、ウソだろ?!と、誰も認める歌唱力の確かさで、将来を嘱望されている平成元年生まれの歌手。特に2003年発表の「凛の国」は、イラクに駐留している自衛隊員の間で熱烈に支持されたという。
興味ある人は、公式サイトのディスコグラフィで、さわりを聞くことができる。

半年くらい前から、共産党系の平和関連の集会に招待されることが多いが、本人の政治信条は不明。


ブログネタ
与党勝利なら…参院造反組、郵政法案賛成の動き に参加中!
1.小泉純一郎の独裁に最後まで抗い、郵政民営化に反対票を投じた自民党国会議員。

2.心ある共産党員が、党中央委員全てに煎じて飲ませたいと考える、爪の垢を生産する人物。

紗綾(さあや)写真集
紗綾「紗綾11歳」[DVD]
1.日本の11歳Fカップ美少女の名前。昨年(今年だったっけ?)某サイトで玄界灘を挟んで多数のネットワーカーが日中関係のバトル(論争)をしている最 中、彼女を騙った「けんかをやめて、やめてくれたら××します」という書き込みによって、中国側があっさりと矛を収め、事態を沈静化させたことで美少女オ タだけでなく、政治の世界でも有名となった。

2.中国訪問すると、不破議長の少なくとも100倍は歓迎される11歳日本人少女の名前。


1.2005年8月現在、郵政民営化をライフワークにしている日本国首相。

2.2005年の衆議院選挙での分派弾圧で、共産党の民主集中制に相当する体質の持ち主であることがばれた自民党総裁のこと。

キンピー問題で脚光を浴びた「変えるネット」創設者。1969年生まれ。京都市立芸術大学大学院修了 元民青同盟京都府委員長で現在党京都府委員、京都西地区常任委員。衆議院京都四区で立候補し、落選経験がある。

萩原 遼(はぎわらりょう)

 1937年高知県生まれ。1967年大阪外国語大学朝鮮語学科卒業。1969年〜88年、「赤旗」記者。72年〜73年、平壌特派員。1988年12月に「赤旗」を退職。

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 私の退職はふいにやってきた。1988年12月3日であった。河邑重光編集局員に呼ばれた。ある部署への異動を告げられた。そのとき私は外信部の副部長をしていた。なぜ異動なのか? なぜ解任なのか?」
 「人事については理由はいえない」
 私は言下に拒否して、口頭で辞意を表明した。
                『朝鮮と私 旅のノート』より
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 その後フリーランスとなり、ワシントンに滞在。国立公文書館秘蔵の米軍が奪取した北朝鮮文書160万ページを読破、『朝鮮戦争−金日成とマッカーサーの陰謀』を著す。萩原氏が反党分子扱いを受けるのは、1994年12月、「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の発足以降のこと。これについては、『朝鮮と私』文春文庫版かきおろしの第5章が詳しい。
 『朝鮮戦争−』は、ハードカバー・文庫版合わせて15万部以上のベストセラー。硬派のノンフィクションとしては、これは驚異的な売上部数である。「赤旗」記者のジャーナリストとしての底力を示すと同時に、共産党ではその能力を発揮できる場所がなかったようである。

日本映画界有数の録音エンジニア。幼少期に軍事オタクで爆弾製造に興味を持つ。少年期、友人が持っていた日本共産党の機密文書(笑)である「球根栽培法」を読み、そのインチキさに呆れて騒いでいたら、だったら爆弾作ってくれよと共産党から依頼を受け、実際に作った経験を持つ。

映画の音響関係で多くの著作を持つが、共産党関連では上記の体験とテロ爆弾の系譜を概観した名著「テロ爆弾の系譜」がある。

「ひとりの人間の上にこれだけ数々の因縁が降り積もるということがあるだろうか。……これはほとんど奇跡である。映画のフィクションとしてこのようなシナリオをかいたとしたら、つくりすぎということで一蹴されるだろう」
これは同書に帯にある大島渚の言葉である。

長らく絶版であったが、6月15日に第三書館から復刊予定。
どうしても速く手に入れたい人は版元ドットコム
http://www.hanmoto.com/
か、クロネコヤマトのブックサービス
http://market.bookservice.co.jp/top/index.html
に予約を入れることができる。


ユニークさで党内外に知られる、日本共産党前参議院議員。高校生の頃から民青同盟で活動、大学入学後専従となり、活動に熱中し過ぎて大学は除籍になる。活動の努力が認められ党内で順調に出世し参議院議員となるが、改選で市田書記長を上回る得票を得るも落選。落選後は、「しんぶん赤旗の配達集金からやり直す」と大見えを切ったことがホームページに書かれている。
http://www.miyamoto-net.net/column/new/1089795975.html


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ヨシフ・スターリンが、まだ左翼内で英雄視されていた時代、スターリンにちなんで芳生(よしふ)と名付けられた、元共産党員のジャーナリスト。
http://www.web-arita.com/kyousan.html
大学卒業後、共産党直属の出版社である新日本出版社編集者となる。雑誌「文化評論」で上田耕一郎と小田実の対談記事を作ったことがきっかけで査問され、党籍は残ったものの新日本出版社をクビになる。続きを読む

日本共産党・社会主義問題に関する研究で、屈指の情報サイトを運営する、元共産党員。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/kenichi.htm

三十年以上前、県と党中央の指導を正規の会議の席で徹底批判してことで21日間にも及ぶ査問を受ける。また党中央批判、宮本委員長批判の「意見書を提出したことが、頭がおかしくなったと判断され、民主診療所で脳波検査されるなどの屈辱的報復を受けた。
除名を不服として、裁判に訴えたたかう過程でも、共産党からの一ヶ月にもおよぶ張り込み監視や尾行に悩まされる。続きを読む

日本共産党の党内問題を外部に出すタブーをおかしても、査問も除名もされない謎の共産党員。本名国忠崇史。

学生時代に共産党員だったが、自らの意思でいったん離党。その後、紆余曲折を経て共産党系の日本労協連(センター事業団)に就職、鹿児島事業所に配属される。そこで事業団幹部の不正を発見、改善を求めるも幹部は不正を隠蔽し、クニチュウら告発者たちを査問、解職する。(鹿児島事件)

これに対し、クニチュウは反攻を決意。その過程で、某共産党員から、日本労協連は共産党内でも対応に苦慮していると聞き、応援するから入党せよと言われて再入党する。
ただし、事件発生後5年を経ても、日本共産党は民の膏血を私的に浪費した幹部を左遷するのみで、犯罪者として告発はおろか、査問も除名もしておらず、告発者の名誉回復も行っていない模様。
http://members.ld.infoseek.co.jp/kukchung/

民主党のタカ派都議会議員
独協大学在学中に学内正常化(って何だ?)に取り組み、学長表彰を受けた経歴を持つ。百貨店勤務後、政治家秘書を経て現職。時々「正論」や「諸君」といった論壇誌に論文を発表。
民青同盟関連では、旧都立大学の民主青年同盟を叩いた実績を持つ。
www2u.biglobe.ne.jp/~t-tutiya/ronbun/ronbun2.html
民青同盟の横暴に対する批判は、傾聴に値する。だが民青に支配されているというだけの理由で、自治会の生命線である代理知徴収制度までなくせと主張するのは、いただけない。
経歴からして民青の横暴が通用する背景に考えが至らない人物ではなかろう。にもかかわらず、民青同盟の横暴と自治会組織の切り分けをしない点で、彼の主張は、民青同盟のそれと五十歩百歩である。

1.日本共産党の、査問除名システムの概念を変えた元共産党員。それまでの査問除名システムは、党員にとって恐怖の的だった。それを、あまり有能とは言えない党幹部をからかう、笑いの的にできる可能性を示した点で画期的である。続きを読む

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