日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

カテゴリ: 用語解説

1.国民の休日の一つで、12月23日、天皇陛下の誕生日のこと。

2.近年天皇制廃止を先送りした共産党の党員なら、休むと恥になる休日のこと。休んだ党員を目撃した人は、所属支部と党員名ここにコメント書いてくれてもいいよん。ただしウソついちゃだめよん

1.工場管理など、危険を伴うことがある業種で使われる安全対策追及の手がかりのこと。はしごをしっかりかけていないで上っている途中ではしごがずれてヒヤリとしたとか、ふっと油断していて機械に手を巻き込まれそうになってハッとしたところに安全対策の原点があるとするところが語源となっている。

2.日本共産党幹部が、キンピー問題など党の根幹を揺るがす問題を、何度体験しても学ばない手がかりのこと。

1.松下電器産業の創業者、松下幸之助が創設した政治家要成機関。神奈川県茅ケ崎にあり、三年で給料をもらいつつ訓練と研究を行う。今年で創設26年目。

2.今回の衆議院選挙で、共産党の三倍以上(自民13、民主15)の当選者を輩出した私塾のこと。


1.Hormel Foods社の肉加工品の製品名。スパムメールの語源はこれから来ている。

2.不特定多数に一方的に送られる大量の宣伝メールのこと。日本では出会い系サイトの勧誘メールが圧倒的に多い。

3.キンピーや当サイト管 理人が新たな行動を起こすと、公開しているメールアドレスに大量にやって来るメールのこと。あっちこっちのサイトに登録するのが面倒なのか、同じアドレス から大量に送り込まれることが多い。また根性がないのか、たいてい一日二日で収まる。
もちろん、迷惑メールフィルタは一発ではじいて、受信後即ごみ箱行きである。

1.機械などの製品型番によく使われるアルファベット二文字。MacユーザーにはiMacシリーズの前に出ていた普及価格帯(LowCost)のパーソナルコンピューターの名称として懐かしい。

2.日本共産党内で「リーダークラス」の略語。基本的に、支部や班を引っ張っていく人たちのことをさすようである。

1.国家や組織などの将来を悲観的に見て、危機感を持てと提言する考えのこと。古今東西、こうした説は批評対象に活力があり、衰退の可能性がそれほどない頃に大きくなり、誰の目にも衰退が明らかになると消えうせる特徴を持っている。

2.「しんぶん赤旗」の日本共産党関連では出てこない考え方のこと。

1.19世紀の工場でよく問題になった労働者が熱心に働かない状態。よく働くと少人数でもできるだろうと一部の者がクビなったり、給料そのままでよく多くの労働をさせられたことから、テキトーにやるのが処世術となった。

2.労働組合の闘争手段の一つ。ストライキのように全く仕事をしないのではなく、生産性を低下させて経営側に打撃を与えることを言う。

3.市田さんの言うことを聞かない、ほとんどの党員の活動状態。40万人の党員が働き掛けて、ひとりを党員に迎えたら、党はすぐに80万になると言うのに、党創立月である先月でも、声かけすら一万人を越える程度しかなされていない。

どこかに根本的な問題があると推定される。

1.任意の結果を得ようとすればするほど、同時に行いたいもう一つの結果が得られなくなること。たとえば、海水浴が好きなのに、日焼けするのが嫌いな人の陥る状態。

2.候補者の多数擁立という形で選挙への意気込みを伝えているのに、かえってやる気がないと小馬鹿にされる党中央の陥っている状態。当選させる力があっての多数擁立ではなく、数打ちゃ当たる戦略では勝つ気がないと思われるのを理解できないことから生ずる。

カット&ペースト
1.1984年、パソコンのMacintosh発売から有名になった、複合コマンド。任意の文字列を指定し、カットで切り取り、ペーストで貼り付けること。

2.しんぶん赤旗記事編集で多用されるコマンド。ざっと見たところ党の主張関係の記事は、三日間、三回前後使い回されている模様。

弱いものいじめ
1.強いものに怒りをぶつけられないので、弱いものを相手にしていじめること。

2.「新しい歴史教科書」を検定合格させた文部省に文句を言わず、検定に合格したから採用を検討しようとする教育委員会などに抗議行動を行うこと。たとえば、こんなの

……ま、サングラスかけてるから「市民グループ」じゃないとは言いすぎだけどねぇ。だったら、ヘルメットにサングラス賭けている原チャリおばさんは、みんな過激派になっちゃうじゃないかw

1.終戦直前、アメリカが原爆を投下した場所のカタカナ表記。多数の死傷者が出て、現在においても後遺症に苦しむ人が少なくない。

2.核兵器反対運動の象徴となっているキーワード

3.米軍や自衛隊を名指しで口汚く罵倒しても、中国、韓国の軍備拡張には沈黙する政党が、反核・反戦団体に紛れるために叫ぶフレーズ

1.企業や個人が政党に政治資金として与えるカネのこと。

2.共産党が受け取らない資金のこと。共産党が受け取るのは「募金」である。

1.国家が他国を暴力によって攻撃すること。国内の政治勢力を相手にする時は、内戦と呼ぶ。

2.競争のレトリック。たとえば、池袋の百貨店間の競争を「池袋戦争」といった風に使う。

3.誰もが賛成しない行動型式。それゆえテキトーなこと言っても原則反対がないから、大義名分だけを言っておけば自分は正義の味方よん(はぁと)なんてことを考えるアホがこれをネタに大言壮語を吐くことが多い。

4.選挙の実績から、共産党政権にだけは、絶対にやらせてはならない政治手法のこと。

1.創価学会の集票力を背景に存在感を示す政党。選挙のうまさでは定評があり、一票を最大限に活用する手法は、日本のどの政党もかなわない。

2.共産党の足を引っ張るのに最も熱心な政党。共産党と公明党の罵り合いの漁夫の利は、おおむね自民党と民主党のものとなる。

7/30の青年・学生Weeklyで明らかになった、東京都品川区の四つの共産党青年支部と民青同盟で、電話による支持拡大活動を行う時に励まし合う言葉。

電話をかけるのって、そんなに大変だったのか……

9条をネタに物販を展開する組織の名称。ページを開くと、どこもかしこも「9」ばかり。

イントロページの次に出てくるトップページ左上にリンクがあるblogが特にオススメ。ただし、人によっては頭が痛くなるかも知れない。

ところで、9条関係の傑作、
9条こけしは売らないの?

1.ドイツ経営経済学と、アメリカのテイラーシステムに起源を持つ学問。一般に企業の科学と考えられているが、そのすそ野は年々拡大し、研究対象は企業に留まらなくなってきつつある。

20年くらい前までは、経済学のような壮大な大系を持っていなかったため、あまり人気のある学問ではなかったが、近年はMBAブームなどに後押しされ、人気は高まっている。しかし、MBAの限界も広く認識されつつあり、失速する日も近いかもしれない。

2.リーダーシップ論や戦略論、組織論など左翼に必要な要素を最も持っているが、左翼が最も学びたがらない学問。

1.池田大作を崇める宗教団体のこと。日蓮宗の影響を色濃く持っているのを特徴とするが、一部の信者の行う強硬なやりくちが、たびだび批判されることでも知られる。

2.池田大作の代りに、不破哲三を持ってきても同じだと思っている人が少なくない宗教団体のこと。

1.昔話題になった、狼に育てられた少年のこと。

2.イソップ童話の一つ。「狼がきた」とウソばっかり言っていたら、本当に来た時、誰も信じてくれなくて助けにきてくれず、食われてしまったお話。

3.組織犯罪関連法に反対する左翼人の、遠くない将来の呼称。盗聴法が成立すると大変なことになると煽ったものの、その通りにならないのに、共謀罪でも同じように煽って反対する習性をもつ。そのため、だんだんと信用をなくしていることに気が付かないのが哀しい。

1.鎌倉時代、日本を侵略にきた元の船を沈めた風のこと。神様がやってくれたということで、この名がついた。

2.太平洋戦争末期、日本軍が戦況を好転させようとして行った航空機による自爆攻撃に対し、米軍がつけたニックネーム。初期はかなりの戦果をあげ、米軍を恐怖のどん底に陥れたものの、すぐ無力化した。

3.日本共産党衆議院小選挙区の候補者と、その選挙対策本部のこと。2003年の選挙では300選挙区全てに参戦したが、戦果はゼロであった。

昨年に作られたと思われる千駄ケ谷4丁目劇団によるラジオ小話

“JCP JCP JCPげきじょ〜〜”の掛け声が笑える傑作(いや、マジだって、オモロイよ)

1.仲間や周囲から離れて存在すること。

2.日本共産党が靖国問題、反戦運動などで、世界を日中韓しかないものとして捉えた時の日本の状態のこと。

3.日本共産党が自身を「唯一の野党」と言い換えている状態のこと。

1.対象の存在や価値を認めないこと

2.当サイト管理人が、共産党・民青同盟関係の掲示板にキンピー問題を書き込むと起きる現象。不当な削除をされる場合に備えて、画面コピーを取っているのがばれているのかも知れない(^^;)

1.自分の意思で党をやめること。

2.日本共産党のくびきを自分の手で外すこと。だから離党者の多くは、せいせいした気分になるため、総じて表情が明るくなる。

1.アーノルド・シュワルツェネガー扮する、映画の人気キャラクターのこと。名セリフは“i'll be back”

2.SCSI回路の、終末抵抗のこと。

3.英語圏で「終わらせる人」のこと
 
4.日本共産党中央委員会幹部の、党の将来にかかわる職能のこと。

都議選敗北確定翌日のしんぶん赤旗において、選挙の勝ちかたのレクチャーをする市田書記局長を、多くの人のいさめとすること。

追記
自分のわがままを通すことで、組織全体の評判を落とすこと。

志位委員長が見せる、独特で不思議な世界のこと。

1.組織のメンバーが、定められたルールを守っているのかを審査する組織。一般に事実を元に審査するため、規律委員会の判断に逆らうことは難しいことが多い。

2.日本共産党の場合、党のウソを見逃すことに正当性を与えるためにある組織。だから党外からの批判も止まない。

1.砂漠の中にある、水が湧き、木が生えて日陰ができている場所。転じて、憩いの場のこと。

2.市田書記局長の連載「市田さんと語ろう」によれば、共産党の支部のような存在のこと。

1.身分不相応なことをやって失敗したり、普通ならまずやらない失策をした時に、わき上がってくる感情。

2.共産党幹部一般に、欠けている感情。

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