日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

カテゴリ: 2006士別市議選

クニチュウ氏がおもろいことを……コメント欄に置いておくのも惜しいので、転載w

そういえば、突然思い出したんだけど(笑)、今年の1月26日に猿子(ましこ)昌正・上川地区副委員長らから呼びつけられて、士別市委員会の事務所に行ったら、このサイトをプリントアウトしたものを配っていたですよ。

そんで「こんなホムーページに投稿するような人は、ホムーページ主宰者と一体である」とかなんとかの珍説を披露していました(爆)。私は、NPO法人税制問題で自民党のアンケートに協力したこともあるし、このサイトにも「たまには共産党ホメろや」とか書いたことあります。と、反論したら猿子さんムニャムニャ言ってました。ま、土岐竜さんも気をつけて下さいね。

いやいや、笑った(^○^)
でも、使うなとは言わないけど、無断使用は著作権法違反になるんじゃないですかぁ??

別に金取るとは言わないけど、取る気になれば取れるんだよん。士別市委員会は事後承認で良いから、一言メールを入れるように。他の方もリンクはいいとしてもプリントアウトして使うなら一言メールしてね。商用以外ならカネは取るとはいわないから

荻原遼の士別行きで、今度こそ終わると思っていた士別市議選関連の記事、アッブしてライブドアblogの政治カテに表示されるのを確認したら、オイオイ、クニチュウまでblog作っとるやんけ

4年後を見据えて活動開始だろうか、それとも……w

2006年士別市議選関連の記事は、クニチュウ・わかもの社・国忠崇史のあいさつが出たところで終了するはずであった。しかし……本日、荻原遼がクニチュウに会いに士別まで行った模様。

クニチュウの拉致問題とのかかわり具合から、来るかも知れないと噂はあったのだが……遼ちゃん、遅刻だ。

しかし、「落選の理由の一つに、わたしも関わっている」とは?拉致問題はたぶん選挙の時の争点にはなっていなかったはずだが、選挙期間中に来れないことを言っているのだろうか?

選挙期間中に来れなかったことを言っているのであれば、「あと四日はよ来んかい」てな感じで、今ごろクニチュウにシバキ倒されているであろう。

にちゃんねるの関連スレにアップされたクニチュウ・わかもの社・国忠崇史のあいさつを転載する。

ネット上からご声援下さった皆様に深く感謝いたす次第です。
負けは負け、なおかつ僅差の負けであればあるほど、たらればを言っていたらキリが無くなります。
最終盤、共産党ほかの陣営からクニチュウ大丈夫論を流され防戦になりましたが、 こちらも「まちの後継者を残す。子育て支援の徹底で残す」演説を市内100箇所以上で行い、 新しい支持者を獲得したし、今後につながる得票でした。 しかし勝てなかったのはひとえに私の責任であり、不手際も多々ありました。

でも自分の中では充実感があります。老齢化が深刻な農村部のどん詰まりで、手を振ってくれた おばあちゃんに、雪をかきわけ一目散に走っていき握手するハマコー・ムネヲ的感覚、 最初は照れましたが最後には堂々とできるようになりました(^^)
半年400人ペースで人口が減っていく士別市。市民が持つ閉塞感に少し小さな穴を開ける寸前まで行きました。

共産趣味的には、またネタを提供することもあるでしょう。引き続きご期待下さい。

当選 全国の共産趣味者の注目を浴びた士別市議会議員選挙
国忠崇史・クニチュウ・わかもの社・惜しくも三票差で落選

支持政党なし女性票を中心に得票をあつめ、民主・共産・新社会支持者からも一部支持を集めた模様だが、あと三票、いや四票足りなかった。

未確認情報で、荻原遼が応援に来るとの噂もないでもなかったが、もし来ていたならなんとか滑り込めたであろう。

共産趣味者注目の選挙は落選に終わったが、おそらく二、三日してから、対日本共産党中央委員会相手の笑える党費未納事件に共産趣味者の関心は移るのではないか?

国忠崇史・クニチュウ・わかもの社は、まだまだ趣味者を楽しませてくれそうである。


選挙戦は、きょうが最後の、士別市議選。論点の一つに定数削減がある。もともと合併によって定数は第一選挙区なら22から18に減っている。そのためボーダーラインも上がっている。

定数が減った最初の選挙で、またもや定数が問題になるのもどうかと思うが、候補者の中でも意見が割れているようだ。
国忠崇史は、急速な削減は農村部への打撃が大きいと、とりあえず現状維持。2010年の次の選挙までに人口1000人〜1500人あたり一人くらいにすりゃいいんじゃないかと含み持たせている。


これが士別市議選の選挙ポスター掲示板である。
ポスター全体合成&縮小しているので拡大しても見にくく、複数枚の写真の合成が、一部うまくいっていないのはご勘弁いただきたい。

共産党の候補者二名のポスターは、横型であるのと、クニチュウポスターは上下左右いずれから見ても中心にある点が目を引く。

以下に合成前の写真を載せるので、お楽しみいただきたい。

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道北日報の各候補者アンケートをゲット。
立候補動機のとして、クニチュウは子育てを真っ先に挙げている。
同じような方向性は、共産党の小池浩美議員の定番であったが、今回はクニチュウとぶつかるのを避けたのか、動機に「子供」の文字はない。

他の議員を見渡してみると、小池だけでなく子育て系の政策に触れている候補者はいない。近いところでは、民主党系の柿崎由美子が女性・主婦・消費者系の政策を標榜しているくらいだ。

クニチュウは、その意味で差別化には成功しているとみられるが、子供は選挙権を持っていない(笑)。急速な過疎化、高齢化が進む中、老人福祉よりも子供の福祉に注力すべしと考えるような有権者がどれだけいるのか、ふたを開けてみないとわからない状況だ。

その意味では、柿崎以外の全ての候補者をライバルと見るべきであろう。

現時点で、断片的に入って来ている情報。

公明党陣営が、ものすごい勢いで選挙活動を進めている。候補者自ら×乗りして手を振りかねない勢いに、他の陣営は呆然……。

連合のバックアップを受けた民主党陣営も、佐々木隆博衆議院議員の地元だけに、後退は恥とばかりにフル操業状態。

この二つの勢いに他の陣営は押され気味。

国忠崇史は一昨日後ろに選挙カーを従えてマウンテンバイクで走ったとの情報。総力を上げている民主・公明とマトモにやりあえるはずもないので、脱力さわやか戦略をとっているものとみられる。

共産党・斎藤昇
共産党議員もオール与党と同じく公費で愛知万博観光をやっていた旨の演説をしたのに対し、斎藤昇は議員の海外視察をやめさせたと応酬。

共産党・小池浩美は
子育て関係でこんな質問しましたと実績を強調。

子育て関係を主張する陣営は、小池に限らず現職園長である国忠崇史の動向は気になる様子。ただ、定数減によって我が身の当落の方が気になるので、分析しているヒマはあまりないようだ。








クニチュウ陣営の出陣式は、30人ほど集まった。
バックの支援組の様子は分からないが、選挙カーもいまのところ人員不足もなく動いており、「子育て支援」のワンフレーズのみを連呼している模様。

保育園長という、子供相手のプロの語りかけが功を奏しているのか、選挙カーが走っていると、他陣営の車以上に子供が後ろをついてきているようだ。

もっともクニチュウ陣営は、時々ついてくる尾行車には気がついていない。尾行車の正体はマスコミ。こぼれネタを探しについてきているので、何かネタになりそうな、要は「絵になる」パフォーマンスが求められるが、選挙カーに乗っている選対に、たぶんそこまで考えている余裕はないだろう。

全国の共産趣味者が注目する、わかもの社・国忠崇史立候補の士別市議選が、明日いよいよ公示となり、選挙戦の火ぶたが切り落とされる。

明日は立候補受けつけと決起大会が行われるはずだが、運動員不足が解消されていないと見られるため、ポスターを一日で貼り切れるかが焦点となろう。

また、保育園の仕事の関係から、クニチュウは午前中、動けないことが予想される。8時〜20時が選挙活動の時間のはずだから、1/3の時間実質的に動けないだろう。その間、選対がどのように動くのか、注目である。

党中央委員会2中央委員会1 以前クニチュウ氏が送った質問状に、党中央委員会から回答が来た。

クニチュウ隠れ共産党員説は、これによって100%否定されるであろうが、共産趣味者には、新しいエサが増えたことになる w

公示日まで一週間を切っているが、以前から予想された通り、わかもの社・国忠崇史陣営は、運動員不足に苦しんでいる模様。

共産党関係からの支援はもちろんなく、保育園関係がもっとも忙しく、もっと気を使う時期に突入しつつあるからである。そもそも公示日から投票日までの期間は、入園式が集中する。入園式直後は、子供が園に馴染んでいないので、園内に入っても泣いているような子供がたくさんいる。一番充実もしているが、いちばん気を使う時期でもあるのだ。

にちゃんねるによれば、新社会党北海道委員長が檄文を寄せたとのことだが、もともと北海道にそれほど大きな基盤があるわけでもなく、支援は期待薄である。支援があっても外人部隊は土地勘がないため、単独ではポスター貼り一つにもてこずる。地元の連中がついていかないと、使いものにならないものなのだ。

その地元の支援者が動くに動けない。そんな中、どこまで地域に浸透できるかはまだよく見えてこない。今後に注目である。

北海道版は別として、本紙で見事に無視されていた士別市議選のお知らせが、本日やっと掲載。公示一週間切っとるぜ、オイ。

事情を聞いても、公認手続きが遅れたとか言うだけだろうなぁ……。

前原辞任ですでに決着のついた永田メール問題。もはや証人喚問があろうがなかろうが大勢は決まり世間の関心も急速に薄れつつある現在、いまだにはしゃいで何やってんだと思う今日この頃、みなさん、いかがお過ごしですか……どこかで見た前口上だな、オイ。

それはともかく全国の共産党オチャー話題のクニチュウ党費返還事件騒動については、全く中央委員会から報告が出てこないのはどうしたことでしょう?

民主党のチェック能力がないと言う前に、自分が説明責任果たさなくて政権とれるんですか(w
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昨日の紙智子たん出席の集会は、クニチュウ問題で炎上せず、普通に終わった模様。ただ、出席者は期待していたより少なかったようだ。

今回の選挙ではボーダーラインの上昇が予測されるため、従来三議席あった議席を二議席に絞ってたたかうのだが、それでもあぶないのではないかとの懸念が広がっている。

共産党士別委員会は、国忠崇史は共産党員ではありませんと宣伝を続けているため、「隠れ共産党員」説は徐々になくなりつつあるようだ。しかし、公示までに一度広がった噂を打ち消し切るのは、容易ではないだろう。

今夜、士別市に紙智子議員がやって来て講演の予定。それにしても共産党の人間は不破たんといい、紙たんといい、どうして芸名で仕事をするのだろうか……。

それはともかく、当然聴衆は、士別市の共産党支持者が中心となると見られる。しかし、クニチュウ関連のゴタゴタについて質問が出ないか、士別共産党は戦々恐々の様子。

クニチュウが何かする可能性は低いと見られるが、クニチュウが何もしなくとも今回の対応に疑問を持っている党員は少なくないため、下手をすると紙議員は難しい質問の矢面に立たされる可能性がある。

もっとも、来るのが男の宮内聡だったら質問は出ても、女性だったら士別の支援者も何も言わない可能性を踏んでの紙智子起用かもしれない。いずれにしても注目である。

これは、エイプリルフールネタでつ。当然ウソ(笑)←追記・ここにタネあり
キンピーがきょう北海道入りする模様。当blogスタッフがつい先ほど関西空港でキンピーを目撃。ANA144便羽田行きに一緒に乗ることとしたが、目的地は北海道旭川だという。滞在期間は一週間らしく、公示までに帰らなければならないのが残念だとのこと。

昨日20:30ごろより、にちゃんねるのクニチュウスレが一時間20発言のペースで論争が続けられている(炎上とも言う)今晩だけで100は行きそうな雲行きである。

当blogへのアクセスは、地域別に見ると普通に東京一番、大阪二番が突出していて、あとはその他と言って差し支えないのだが、昨日あたりから北海道からのアクセスが急増。北海道も突出グループに入りつつあるのかもしれない(笑)

クニチュウ・国忠崇史党費返還は、士別共産党の仕業ではないことが判明。

昨年12月19日。北海道委員会副委員長がわかもの社・国忠崇史に党籍がない&党費返還を言ってきた模様。これにより党費返還が、少なくとも道委員会、ないしは党中央委員会の意思によって行われたことがほぼ確定した。

理由は、国忠崇史が東京から北海道に住まいを移した時も転籍に不備があったと言うもの。2001年にクニチュウは除籍されていたが、北海道委員会&士別市委員会は気づかずにいたという。

これは明白なウソである。日本共産党の党規約を見てみよう。

第十一条 党組織は、第四条に定める党員の資格を明白に失った党員、あるいはいちじるしく反社会的な行為によって、党への信頼をそこなっ た党員は、慎重に調査、審査のうえ、除籍することができる。除籍にあたっては、本人と協議する。党組織の努力にもかかわらず協議が不可能な場合は、おこな わなくてもよい。除籍は、一級上の指導機関の承認をうける。
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士別に流布しているクニチュウ「隠れ共産党」論に対抗するため、わかもの社・国忠崇史氏が日本共産党志位和夫委員長に質問書を送付した。郵送手段は内容証明郵便で、既に志位委員長に届いている模様。

クニチュウ側としては、自分の党籍はなくとも家族の党籍は残っており、しかも家族が自分の選挙葛藤を手伝うものだから、隠れ党員説がなかなか消えない危機感があったようだ。

たぶん、まともな返答は帰ってこないと思われるが、党の対応が注目される。

内容は以下の通り

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クニチュウ2 クニチュウ・わかもの社・国忠崇史氏の講演会パンフをゲット。
まず共産党が公認しようとしていた2005年11月頃の士別新報版
あちらこちらでコピーしすぎたか、劣化か激しく顔がよく見えないので、当方で真っ黒に処理したもの。


裏側は、次のカラー版と共通である。

選挙リーフ21カラー版の第一は士別新報2005年11月の表記があるものの、時期は三月中旬以降のものと見られる。

ウラには、共産党前職で、今回の改選で引退した共産党市議会議員、寺下亘氏の推薦の言葉が見える。


選挙リーフ2 続きを読む

党費返納内訳クニチュウ・国忠崇史氏が、隠れ共産党員ではない証拠である党費返納内訳を公開する。サインによると、書いたのは小池浩美氏と見られる。

ただ、ここで注意しておかなければならないことは、共産党としてはこれで縁を切ったつもりだろうが、法律上はたぶん切ったことにならないことだろう。

日本共産党の党規約によれば、やめさせるなら除名ないしは除籍にしなければならないはずである。それができないからこうした方法をとったのだろうが、これは完全な規約違反である。

要するに、わかもの社・国忠崇史が地位保全の訴えなどを起こすとしたら、たぶん敗けるだろうということだ。

ま、国忠氏は、戻る気もないだろうが……。


日本中の共産趣味者が注目する士別市議選立候補者、クニチュウ・国忠崇史氏から、爆弾資料が送られてきた。日本共産党士別中央支部幹部の書いた、返納党費の内訳だ。

党幹部の名前の入ったサイン入り。返納は二回にわたって行われ、しんぶん赤旗日曜版の集金額二ヶ月分をを差し引いた金額在中とある……ここまで書けば、内訳を書いた党幹部は、本物だと断定するであろう。

問題は、この資料を公開すれば、下手をすると党攻撃ととられかねないことだ。しかし、党が公式見解を士別市民に示さないと、公開せざるを得ないのも確かである。昨日に書いたように隠れ共産党論が出ている立場上、クニチュウとしては、これを否定しなければならないからだ。

もう一つ、これを公開すると、わかもの社・国忠崇史氏の払った党費がいくらか明らかになる。すると、党規約から自動的に彼の収入も明らかになるわけである。本人の了解があるとは言え、迷うところである。

当blog読者のご意見も賜りたい。

にちゃんねる共産党板にできているクニチュウスレに、国忠崇史本人らしき書き込みが登場。

士別で「隠れ共産党論」が発生しているようだ。すなわち、党費返還という変な処分のため、クニチュウは共産党員なのか、そうでないのかが不明瞭になっている。隠れ共産党ではないかと疑われるのも当然だ。

以下のような質問書を出すことについて、支持者の間でも賛否両論があるようだが、「隠れ」でないことを示すには、市民に説明するしかなかろう……。


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赤旗士別クニチュウ公認問題のため、しんぶん赤旗全国版では無視された士別市議選。今月21日、北海道のページでやっと掲載された。

さすがに批判が大きくなって掲載に踏み切らざるを得なかったものと見られる。

党外では、クニチュウ非公認まで親の介護を理由に引退を表明していた、小池浩美氏の出遅れ感が懸念されている。しかし、党内では現職でもあり、もともと知名度もあるためか、特に焦りはない模様。

いまのところは、共産党もクニチュウも、特に相手を狙い撃ちした手法はとっていない。党中央委員会の介入がなければ、仲良くやっていけたはずであるから、“内戦”は起きない情勢で推移するとの見方が有力となっている。


注:青で塗りつぶしているのは、FAXで送信されたもので、写真が見た目にヘンなので消した。


にちゃんねるによると、クニチュウは運動員を募集中とのこと。共産党の後任がなくなったことから、予想はされていた事態である。報酬はゼロだと思われるが宿泊と食事の面倒は見てもらえるらしい。

事務所は、札幌駅から名寄行き高速バス で士別大通り6丁目下車、停留所の向かいにあるそうだ。

連絡先は以下の通り
PC: kukchung@aries.livedoor.com
ケータイ(PHS) takapeco@dk.pdx.ne.jp

カンパはこちら
1 北洋銀行 士別支店 普通 0177948
2 士別信用金庫本店 普通 1104228

名義は、国忠崇史

道北日報の市議選記事をみていると、ウソのような事実を見つけた。

国忠崇史は、40歳であると同時に、最年少候補となっている。

普通、市議選で最年少といったら20代、歳くってても三十代だろう。
40歳で最年少候補とは……なんとコメントすればいいのだろう?

今回の士別市議選の特徴は、共産趣味者注目の“わかもの社”国忠崇史の出馬のほかに、もう一つ大きな特徴がある。朝日町との合併の影響で、今回に限り旧士別市を第一選挙区、旧朝日町を第二選挙区とする二重選挙が行われることだ。よって当blogは第一選挙区のみに注目する。

2002年の前回市議選の結果
総投票数14,326。日本共産党全体の得票率は11.2%。

共産党候補の得票数
斎藤 昇 649
寺下 亘 508
小池浩美 446
合計   1,603

前回立候補者は定員より二人多かった。その時点でのボーターは約200票。今回の立候補は定員より三人多いが、議席数も22から18に減少。ボーダーラインは500票近辺とみられる。
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