日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

カテゴリ: 用語解説2

1.科学的には観察者や実験者の主観やミスによって誤って見出される現象や効果を指す用語。

2.日本共産党幹部だけが正しいと思っている社会主義のこと。

1.余熱のこと。熱い状態のものの温度が低下してはいるが、まだ熱を持っている状態のこと。「ほとぼりがさめる」とは、そうした熱が全くなくなった状態のことをいい、感情や世間の関心などがなくなったことのたとえに使われることが多い。

2.日本共産党を代表する卑劣系県会議員、長野県議会議員藤沢のり子が昨年中に冷めたと思っているもののこと。そのため、ほぼ停止状態だったプログが今年から活発に更新されているが、ぼくちんが見てないと思ってんのかねwwww?

墨攻 (1)

1.非戦を根幹とするが、防衛戦にめっぽう強かった墨家を描く、酒見賢一原作の小説、森秀樹作画のマンガのタイトル。同作は小説としても歴史好きから絶賛され、マンガとしても「どんぐりの家」などにならぶビッグコミック全盛期の名作の一つとして、今なお強烈な存在感を放つ。

今年、日本人監督の香港映画として中国・香港で大ヒット。日本での公開は来年二月と言うが、見るまでもなく傑作が保証されていると断定させていただく。

2.しんぶん赤旗の御用映画評論家山田和夫では評論不可能な名作のこと。


1.情報から遮断されることの危機を表現するため猪瀬博が提唱したキャッチフレーズ。ミサワホーム創業者、三沢千代治も同様に考え出した。一般には三沢の発明した言葉扱いされる。

2.鈴木輝一郎氏の小説のタイトル

3.日本共産党の金属関係の職場支部“ポラリス”が陥りつつある状態のこと。

(全国紙でいまや必要なのは赤旗だけ)(です)(きっぱり)

赤旗を読まない日は世の中のことがわからなくなる。
ポラリスの読者は少しはわかるでしょう。

共産党の支部が聖教新聞も自由新報も読まないで世の中のことがわかるとのたまうようでは、明らかに戦闘力に疑問が出る。自分たちの弱さを誇って何になるw?

1.相撲の技の一つ。立ち会いの瞬間、相手の足を蹴って、バランスを崩したところを倒す。一般に奇襲戦法の技とされている。

今年の大相撲九州場所8日目で、横綱朝青龍が使い、横綱らしくなく品位に欠けると批判されているが、むしろ横綱に奇襲を選ばせる稀勢の里が立派だと褒めてやればいいのに……。

2.日本共産党がいつもやられていると思い込んでいる、敵の戦法のこと。我が党は「国民の利益を守るたしかな立場」をもっているのに国政選挙で負けつづけているのは、突如発生する小泉旋風や反共包囲網のせいであるということになっている。

1.液体の酸性、アルカリ性を判定するのによく使われる紙のこと。赤色がアルカリ性判定用、青色が酸性判定用である。

2.共産趣味者の三四郎日記の使い方のたとえ。左翼系blogで三四郎日記を「お気に入り」としてリンク欄に入れていると、不細工な左翼、すなわちブサヨと判定される。

1.任意の目的によって構成されるものや人に割り当てられる機能。自動車のおけるエンジンには駆動が割り当てられ、企業の経理部には会計処理が割り当てられる。

2.「上下関係のない」日本共産党の組織において、不破哲三に贅沢な別荘暮らしと数千万の年収をとらせ、ヒラ党員には薄給にしんぶん赤旗や党員拡大をさせる大義名分のこと。


2006年7月より欧州で施行された電子機器の有害物質使用制限のこと。日本共産籐に適応する場合、有害として使用制限の対象となるのは、民主集中制、自分の不祥事の見て見ぬふり、不破哲三、宮本岳志など多岐にわたる。

1.法を使ったやり方で対処すること。福祉の分野では行政行為をさすこともある。

2.一週間前、穀田恵二議員が週刊新潮のラブラブメール記事に対し、断固としてと言ったものの、今なおとられていない行為のこと。

1.人の口から口への伝わる情報のこと。一般に人は自分と親しかったり、親しみを持っている人の意見に同調する傾向があり、こうした個人間のコミュニケーションによってもたらされる情報は、良きにつけ悪きにつけマスメディアの流す情報よのも信頼性があるとみられ、力を持つことも少なくない。

2.日本共産党の宣伝を、最もよく阻む情報の流通ルートのこと。ただし、一部の優秀な党員の周囲には、宣伝をより効果的にする役割を果たすこともある。

3.できの悪い日本共産党員が、自分たちがネタになっていることを知らない情報伝達ルートのこと。

1.銃の弾丸の別名「この患者は銃撃された。タマを摘出するから手術の用意を」

2.セールの目玉商品のこと。「クリスマス商戦にニンテンドーDSはタマ不足になる。今のうちに確保せよ」

3.選挙において、票を金で買うこと。ないしはビラなど宣伝物のこと「ここでタマ打たなきゃやられるぞ!」

4.人の別称。「いい度胸しているな。たいしたタマだ」

5.度胸を意味する場合、睾丸の別名。「悪魔の辞典に反発しているのに書き込んでこない共産党員。あいつら、タマ付いてんのか?」

ブログネタ
あっ…、イヤん、聞かないでぇ…… に参加中!
1.生物など自然界なあるもののうち、希少なものを政府が保護する目的で指定した時に付けられる名称のこと。この指定を受けると政府や自治体の許可なしに、該当物を採取したりすることが禁じられ、違反すると罰せられる。ただ、たとえば山で迷って飢えてしまった場合などでは、例外とされることもある。

2.当ブログや共産趣味者が、特に指定するサイトのこと。指定されると、保護のためサイトの閲覧はしても、コメント書き込みなどをしないことが推奨される。

セオリー vol.4 学歴社会の楽しみ方 2006-2007年度版

1.東京大学を卒業した人のこと。日本の学歴のなかでは頂点とされており、東大卒というだけで一目置かれることが多い。

もっとも、国公立大学(今は独立行政法人だね)の中で東京大学はもっとも定員数が多く、もっとも歴史があり、もっとも多くの卒業生を出しているため、希少価値はない。

2.日本共産党のトップに必要だということになっているのではないかとされる学歴のこと。宮本顕治から東大卒委員長が続いているためだが、短期間のピンチヒッターとして委員長になった村上弘氏は逓信官吏練習所卒なので、東大卒しか委員長になれない説は幻想であろう。

3.ポスト志位を見る上で、興味深い指標のこと。東大卒笠井亮はポスト志位には歳を取りすぎているから外すとして、若手の出世頭と考えられる40代の国会議員、小池晃は東北大卒。井上哲士、仁比総平は京大卒、高橋千鶴子は弘前大学卒である……次期委員長で東大幻想は破られるであろう。

1.意識する、しないにかかわらず、過去の自分の経験を体が覚えていること。プロ野球選手で、多くの人が見たことを忘れないと思われる選手に、本日日本一に輝いた日本ハムファイターズで今期引退する新庄剛志選手があげられる。

2.日本共産党員が、自身の敗北や不祥事に関して保持しようとしないこと。

1.政治家が、何度も同じ選挙で当選すると批判されること。市会議員や国会議員ではあまり言われないが、市長、知事など首長の立場の政治家は、おおむね三選以上すると、多選そのものが批判の対象になる。批判の理由は政治がマンネリ化するためと言われるが、政治家の立場では、同時に選対もマンネリ化する方がこわい。

よって市議会議員あたりの政治家が、三選目あたりから国政選挙など舞台を変えることが多いのは、政治的野心の他に、選対を活性化する意味もある。目標があれば、選対はだれにくい。

2.日本共産党においては公式には全くと言っていいほど聞かない批判のこと。党内では、こっそり言われているようではある。


質問する人、逃げる人―議会(国会)の論戦はどのようにするのか

1.先日亡くなった、鋭い質問で知られた元日本共産党議員、正森成二氏の著書のタイトル。

2.当プログをめぐるネットの状況を一言で言い表す言葉。質問する人=busayo_dic、逃げる人=日本共産党関係者が常態となっている。

ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する

1.緊張感や恐怖から心が解放される系統のモノや人物などのこと。かわいらしさをもつものや人がこう呼ばれることが多いが、経営戦略分野ではブルーオーシャン戦略のことをさす。

競争のないトコ(ブルーオーシャン)に行け?そういうトコは、簡単に他社がマネできない独自技術でもなきゃ市場規模が100億越えたころに誰かが参入してくる(レッドオーシャンに変る)んだよ。でも経営戦略論を知らずに競争に疲れている人には、こういう本でも読まないとやってられんのだろうなぁ……。

2.多くの日本共産党議員やシンパがカッシーニことみながわ朋枝に求めている人物像のこと……キミたち、職業革命家ではなかったかw

1.核反応を利用した兵器のこと。原子爆弾、水素爆弾などの総称。1945年、米軍による広島と長崎の爆撃に使用され、空前の被害者を出して以来、戦争の“抑止力”の源泉として、使われることはないが精力的に開発が進められた。現在、北朝鮮の核実験が話題となっている。

2.日本共産党が東側のモノは正当で反対せず、西側のモノには反対として、原水爆禁止運動の分裂までもたらしたきっかけとなった兵器のこと。


1.言動が感情的になることを抑えること。

2.日本共産党関係者が対立者に求めて、自分たちの言動では無視すること。

3.みながわ朋枝タソの負け犬の遠ぼえの表現。文句あったら書き込んできてね。うちはキミと違って敵意むき出しの書き込みでも削除しないからね。

1.国連憲章第51上に明記された、国家の自衛権のひとつ。

国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利

である。もっとも、米ソを中心に濫用もよくされてきた権利でもあり、最もたちが悪いのはソ連のチェコ侵攻とされている……だって同盟国攻めたんだもん(呆

2.日本共産党が、アメリカと一緒なら認めない国家の権利のこと。不破タンがしっぽ振っている中国相手なら喜んで認めるであろうw

1.一般に、敵と味方に分かれた二者が、勝負の決着を付けること。

2.日本共産党が首長選挙や国政選挙で、返り討ちに遭う前に言うこと。

1.物質の性質と利用を探求する学問のこと。いわゆる錬金術の主要分野として発展し、ここから多くの知見が得られた。現代日本の産業の中でも国際競争力が高い分野で、欧米企業より開発費がべらぼうに低いのに、彼ら劣らない開発力を世界に知らしめるエンジニアや学者が多い。典型例としては、青色ダイオートを創った中村修二が挙げられる。

2.日本共産党のみならず、左翼全般の弱点となっている分野。素人目にはわけのわからない分野であることに加え、足尾鉱毒事件や水俣病事件など化学に不信感を及ぼす歴史が影響しているとみられる。

3.不注意な共産党員が、時々“科学的”と入力するつもりで誤変換する言葉。「“化学的社会主義”って何?」と突っ込むとどんな反応が返ってくるだろう?

1.複数の人間が自分の意思や他人の意向などを知り、任意の目的を達成しようとすること。

例 
きょうの昼飯どこで食おうか?
焼き肉にしよう。
中華が食いたい。
じゃ、共産飯店に行こう。

2.日本共産党が問題の解決手段として人にすすめるくせに、自分の都合が悪いと拒否すること。


1.おそらく日本一評判の悪いSNS(ミクシィの同類)ココロプラネットの略称。人とモノの悪口を言わないSNSを標榜しているが、これを作った石井貴士は、にちゃん共産板で評判のうちわだいこ、小川三四郎、宮本たけしに加えて藤沢のり子を合体させたほど評判が悪い。

最近あまりのひどさに、にちゃんねらーが突入しようとすると、何も書かないうちから登録した数分後にIDを削除されるなど、にちゃんねらーと“銀河パトロール部隊”と呼ばれるココプラ防衛隊とのたたかいが行われているらしい。

2.日本共産党のシンパや幹部のblogや掲示板のやり口を真似て、さらに発展させたSNSのこと……mixiあたりでbusayo_dicが共産党関連に行ったら、ココプラのような扱いをされるのだろうか?だったら、完全に共産党の後追いビジネスであるwww。

1.麻酔作用を持つ物質のうち、依存性を持つため、法的に使用が規制されている物質。阿片やコカインなどが知られている。中毒にになると、断つのが難しいことが多い。

2.反戦・平和“業界”のキャッチフレーズのこと。たとえば日本共産党の場合なら、安倍政権を批判する際「戦争をする国に」というくだりにさしかかると恍惚感をもってしゃべっていると傍目にわかる人が、ままいる。周囲は、その姿を見て引く。

1.任意の地位や職業などを、その人の子孫が受け継ぐこと。天皇や家元、農業など、この方式で継続される地位や職業は今も少なからずあるが、政治家においては叩き上げよりひ弱な印象を与えるため、マイナス要素の一つとされる。

2.なくなったら、自民党や民主党より、日本共産党に壊滅的影響を与える継続手法のこと。

曹操註解 孫子の兵法

1.古代中国の兵法家の名前、および同人の手による世界最古、かつ最高とされる兵法書のこと。彼の兵法は、現代においても全く褪せることがなく、今なお世界中で読まれている。


2.日本共産党員が知っていても応用できない古典のこと。応用できるなら、80年以上も政権をとれないはずがない。

1.暴力を使わないこと

2.ガンジーの思想的根幹の一つで、究極の平和主義。相手が攻めてきたら、やられるがままでいろ、死ねとする。ガンジーもよく断食を政治戦術として使い、命をかけた非暴力を貫いた。

3.日本共産党の平和主義に欠落している思想のこと。戦争怖いからやめましょう程度の子供じみた考えだから、平和主義の行き着くところがわからないと見られる。

4.日本共産党における反対意見の封殺のこと。だって暴力使ってないもんねぇwww

1.企業経営において、何かの試みの正否を判断するのに使う指標。たとえば、何かの小売店が一枚15円のコストで1万枚のチラシをまいた場合、かかる費用は15万円である。この業態の粗利率を30パーセントとすれば、費用分の粗利益を得るには50万円の売上増でトントン、利益ゼロである。よってそれ以下の売り上げ増しかなければ、やるだけ損ということになる。

実際の経営では、チラシ代の三倍程度の粗利益がとれないと、そのチラシは失敗と見られることが多い。

2.日本共産党のビラでは、ほとんど自覚されていない指標のこと。ビラの反応が返ってこない=効果のないビラである。何回もまいてりゃ効果が出ると言うのは、売り上げを伸ばしたい印刷屋や広告代理店の売り文句に過ぎない。いいビラなら、最初から反応という手ごたえが返ってくる。

1.通販業界でよく使われるコスト・パー・オーダー(顧客獲得費用)と呼ばれる指標のこと。CPO=5000円などといった風に使う。

通販は基本的にリピーターを持たないと収益が上げられないビジネスモデルなのだが、リピーターのもととなる新規顧客を獲得するのにコストがかかる。そのコストを新規顧客一人当たり、いくらまでかけていいのか、あるいはこれ以上かけてはいけない目安として使われる。

2.党の将来に関する、しんぶん赤旗記事の特徴。チープ・ポジティブ・オプティミズム(安っぽい、積極的、楽観論)の三つを表す。

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