「全国総決起集会」は、視聴した支部や党員に“よし、やるぞ”という気概をみなぎらせています。同時に、実際にすべての党組織が文字通り「選挙期間」のような活動に入っていくかどうかが重要です。

 公示日と見立てた7日の活動においても、「声の宣伝」やポスター張り出しがゼロの県・地区や、対話・支持拡大が2割、3割の支部のとりくみになっている地区、連日の意思統一や支部決起の手だてがあいまいな党組織もあるなど、とても公示後の活動とは言えない状況が続いている党組織も少なくありません

 全党のみなさんが体験しているように、公示後になれば、出せる宣伝カーはすべて運行し、宣伝隊の組織が日々が行われ、一日たりとも党の元気な姿が有権者に示されない日はつくらないはずです。朝、昼間の「声の宣伝」とともに、分野別後援会と協力した夕方からの「お帰りなさい宣伝」にも毎日とりくむのが「選挙期間」です。公示になれば本番用ポスターを一気に張り出し、12日間のうちの早い段階ですべてのビラの配布を完了させようと奮闘します。

 対話・支持拡大で言えば、電話センターが空いているような状況はありません。日々台帳での支持拡大をすすめるとともに、「全国は一つ」で結びつき・マイ名簿を生かした対話が行われ、毎日その奮闘記が報告される――そうしたとりくみになってこそ、前回総選挙の実績である12日間で全国570万の支持拡大、公示日までに850万の得票目標を超える支持拡大をやりきる規模とテンポとなります

10年前にはこうなることは容易に想像できていたこと。
次の次の総選挙時にはもっと運動が困難になるのは目に見えている。
60歳以下の党員、今何人いますかね?