98年スウェーデンで始まった北欧モデル。性売買で、業者と買春者を処罰する。性を買われる側(圧倒的に女性多数)は処罰や制裁を設けず福祉援助や自立支援徹底!「誰しも売買春の被害に晒されずに生きる権利を有し、性買売の需要を解消する」これが北欧モデルの要!日本にいると他の惑星のことのよう… pic.twitter.com/p6dJmejEaf
— 池内さおり Saori Ikeuchi (@ikeuchi_saori) November 7, 2020
これに関して、批判も多く、元記事の中里さん批判の視点からのもの、あるいはしばき隊関連の上瀧たんまで池内批判をしているような状態。
とはいえ、いくらふだんのサオリンがアレでもここまで批判される言われはなかろうと思う。
実際にスウェーデンで取り締まりに当たっている人の発言はこうだしね。
とはいえ反論にはこの警部さんの言うことと齟齬が出るものも多く、実際はどうなのかぼくちんもよくわからん。
さおりんが批判されているのは事実の確認を怠ってでたらめをしゃべっていたり、どっかの詩織を擁護しても鳥越の被害者は無視するとかのダブスタにあるわけで、こういうややこしい問題に関してはそこまで言うことはなかろうと・・・と珍しく擁護してみるw