これ、分かりやすい記事!
— 山尾しおり (@ShioriYamao) June 30, 2020
Q:野党はなぜ改憲議論しないか?
A:議論すると共産党から対立候補立てられちゃうから。 pic.twitter.com/FwDpdnfIQc
と、前回共産票があってなんとか勝てたしおりたん、もうこれは次回落選覚悟のツイートですね。
そろそろ野党共闘も五年ほどやってるからか、賞味期限切れなのかも知れませんねぇ。
日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ
これ、分かりやすい記事!
— 山尾しおり (@ShioriYamao) June 30, 2020
Q:野党はなぜ改憲議論しないか?
A:議論すると共産党から対立候補立てられちゃうから。 pic.twitter.com/FwDpdnfIQc
9条で自衛隊は最小限の自衛=「盾」の役割、安保で米軍が「矛」の役割(敵基地攻撃能力)だ。盾と矛、両方とも自衛=局地的な抑止力に不可欠なのだ。
しかし、トランプの本音見てもわかるように米軍は縮小の方向だ。共産党も安保廃棄と言っている以上、自衛隊が「楯も矛も」近い将来、担う必要が出てくるのは理の当然だ。
矛=敵基地攻撃能力が無いと抑止にならない。いつまでも隣国からミサイル打たれ続けて(反撃能力ないから)周辺の島を占領されて終わりだ。どこの国でも「楯と矛」両方持つのが普通だ。
共産党の安保廃棄、自衛隊も違憲だ、縮小・廃棄だ、という主張は、もう、はなから論理的におかしく、崩壊しているのだ。
他野党に愛想つかされて捨てられて終わりだろう。共産党は、本当は裏の安保(矛)に支えられているのに、綺麗ごとの表(憲法9条)しか見ない、見たくないから見ない、という阿呆の代表になってしまっているのだ。滅びて当然。