今日の潮流は、小林多喜二と同時期に九州で虐殺された共産党員、西田信春の伝記を紹介。著者は闘病中に書き、書き終えた直後に亡くなったと言う。
この頃の共産党員は、本当に革命のために命を賭けていたような人が多いわけで、西田信春もそうした人の一人だったのだろう。そんな伝記が紹介される時期に
他党のみなさんありがとう!大変心強いです。そうだ、これは我々にだけ向けられた攻撃にあらず、日本の民主主義を壊す #安倍首相 のデマ攻撃だ
— 香西かつ介(共産党のジャイアン) (@kouzai2007) February 15, 2020
98年の歴史で暴力革命の方針など一度もとったことない。市民と野党の共闘で、選挙で議会の多数を得ての革命をめざす #日本共産党 https://t.co/YMhYlqa2Yy
これですよ、これwww
どんな気持ちで戦前の共産党員の業績を否定するんですかね。ひどい発言ですよねこれは・・・倒れし革命戦士たちが草葉の陰で泣いてるよ。