日経ビジネス

有料記事(会員登録でも読める)で 、あの村上ファンドの村上世彰たんが日本は資産課税すべきだと論陣を張っている。その中でこんな1節が。。。

-----貧富の差をなくそうという提案を聞いていると、極端な言い方ですが共産主義ですか、と思ってしまう人もいるのではないでしょうか。

村上氏:ちょっと脱線しますが、じつは私が尊敬する政治家の1人が日本共産党の志位和夫さんです。1990年代の私がシニアの課長補佐くらいだったとき、志位さんを訪ねたことがあります。「共産党はこうおっしゃるが、僕らは行政官としてあるべき姿はこう思う」、と言いに。そうしたら志位さんは私に「村上さん、共産党から選挙に出ていただけませんか、政治の世界に入る気はないですか」と言われました

 でも私は自由主義者ですから、志位さんに「では共産主義を捨てられますか」と聞きました。おったまげたでしょうね。生意気な若い官僚にそんなことを言われて。でも志位さんは主義主張を徹底して持っているぶれない方、そして温かみのある方です。私は大好きです
 
 村上世彰たんには
投降主義者の観念論史観
日本共産党中央委員会
1986

を読ませて、志位和夫が良い人に見える目の曇りを取ってやらないといけない思うのだけど(笑)、志位たん、党員でもない村上たんを口説いてた時があったのには驚いた。もし口説かれていたら・・・という歴史のIFを考えると、たぶん共産党に入っても 世彰たん党内の腐臭に辟易してさっさと離党して、けっきょく村上ファンド設立が1年2年遅れる程度にしかならなかったろうけどね。