思ったことは言っちゃうし、共産党やっほい!共産党しかない!もうとにかく共産党♡♡♡みたいな気持ちは全然ないんだよね。
— 西山あさみ *日本共産党* (@n17asami) June 21, 2019
多くの人は共産党員は共産党を批判されると怒ると思ってるかもしれないけど、私はべつにあんまり興味がないんだよね。
政策的なこととかは別だけど、
だから、私に共産党批判のリプしてきても全然意味ないというか、ふーん。てなるだけなのよねっ。
— 西山あさみ *日本共産党* (@n17asami) June 21, 2019
そのために、そんな労力使うのって、そんなに頑張らなくていいのになぁってなる。笑
なんか、ごめん。笑
かのコペンで選挙運動してた名古屋市議のツイート
まぁ、そういう考えもありだとは思うけども、「政策的」なことで本当にぶつかるようになるとけっこうつらいことになると思うな・・・「相手はどう考えるからそうなったんだろうなぁ」に向かい合わざるを得ないから。
たとえば、従軍慰安婦の問題とか、もはや令和の時代に従軍慰安婦を連れてきたり、買ったりしていた連中は、たぶんもう生きていない。 にもかかわらず、従軍慰安婦ガーと叫びながら、自分の組織の武装闘争を分派のしわざとかシラを切る連中がどの党にいるとかに向かい合わざるを得ないわけだ。
ま、この方、無所属になった方が良いかも知れないね。