かのコペンで選挙運動してた名古屋市議のツイート
まぁ、そういう考えもありだとは思うけども、「政策的」なことで本当にぶつかるようになるとけっこうつらいことになると思うな・・・「相手はどう考えるからそうなったんだろうなぁ」に向かい合わざるを得ないから。

たとえば、従軍慰安婦の問題とか、もはや令和の時代に従軍慰安婦を連れてきたり、買ったりしていた連中は、たぶんもう生きていない。 にもかかわらず、従軍慰安婦ガーと叫びながら、自分の組織の武装闘争を分派のしわざとかシラを切る連中がどの党にいるとかに向かい合わざるを得ないわけだ。

ま、この方、無所属になった方が良いかも知れないね。