月刊Hanada2019年7月号
花田紀凱責任編集
飛鳥新社
2019-05-24


話題になった「97歳、日本共産党は認知症だ」の記事を読む。書いていたのは旧民社党系の人で、内容は当blogの読者には先刻ご承知の話しか載っていない。

でも、ひとつだけ言っておく。
共産党の言う「多数者革命」の「多数者」と「多数派」はどこが違うのか?多数派なら革命など無用ではないかと書かれている件、ちょっと突っ込んでこうw

かつて日本共産党には「多数派」という分派がありました。宮内勇らが、いつまで経ってもスパイを排除できない共産党指導部に反旗を翻して作った分派で、事実上袴田里見1人だった指導部の何百倍・何千倍も「多数派」はいたのてす。しかし、コミンテルンは袴田を支持したから何百倍大きくても分派として切られてしまったのでつ。。。

なので「多数者」と「多数派」の区別をする理由は一応あるのですよw
共産党を認知症だと書く人の文脈とは別の意味ではあるのですけど。