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いつもの筆坂連載。タイトルは
平成は「社会主義体制が完全に敗北した」時代 窮地に追い込まれた日本共産党の「社会主義革命」

内容は当blogの読者の方ならそんなもん知ってるわと言われそうなものでしかないが、確かに平成と言う時代は社会主義体制が力を無くしていく時代ではあったね。

ただ、ひとつ忘れてはならないことがある。昔の党員の手記みたいなの読んでいたり、当blogでも書き込みがあったかな?日本共産党で熱心に活動していた人の中にはスターリン時代に何があったのかとか、ソ連や中国の人民弾圧などに気が付かなかった人ばかりではなかった。ちゃんと分かっていた人もいた。

しかし、そんな人でも運動からは離れなかった。なぜかというと「おれたちなら、もっとうまくやる」「日本ではそういうことにはならない、なるようなら、おれたちが抵抗する」みたいなことを考えていたと回顧する人の手記をいくつか読んだことがあるのだ。

 その点、まさに佐藤優の言う通りで、本気でマルクス・レーニン主義の理想を追い求めようとしていたのは、バカだなぁとは言えても、残しておくべきだろうと思う。