日本共産党川崎市議会議員井口まみのホームページ掲載のプロフィール
同窓の先輩党員として伊藤千代子が出てくる。

信念を貫いた共産党員は母校の先輩
戦前の共産党員に、伊藤千代子という人がいます。母校諏訪二葉高校の卒業生です。共産党が非合法で弾圧されていた時代、戦争反対の信念をつらぬき、特高につかまり、取調べがもとで24歳で病死しています。
当時母校の校長であった歌人・士屋文明は、その死を悼み、「こころざしつつたふれし少女よ 新しき光の中に置きて 思わむ」と詠みました。
憲法9条を変え、「海外で戦争できる国」にしようとする企てがうごめいているいま、平和や、民主主義をかかげつづけてきた先輩たちのあとをうけつぐことは、私の生きる力です

伊藤千代子のことを調べていて、この議員さんのページを見つけたのだけど、 伊藤千代子は特高で拷問受けたから精神病になったんじゃない。特高のせいで死んだんじゃない!
伊藤千代子は3・15で捕まってから大変な拷問を受けてきたが、決して屈しなかった。いくら痛めつけられても余裕たっぶりに仲間を励ましたりしてたんだよ。体は相当やられたろうけど、千代子のメンタルを破壊するには、特高は粗暴なだけでアホ過ぎた。それくらい強靭な精神を持つ女性だったのだ。

彼女が精神病で亡くなった理由は別にある。それは夫の浅野晃が一番よく知っているというか、関係本を読んでいくと普通に書いてある。

伊藤千代子は丹野セツほどではないにしても、戦前の女性共産党員を何人かあげろと言われたらベストテンに出てきてもおかしくない逸材だ。それほど有名な共産党員であるにもかかわらず、同郷の有名人程度にしか思っていないのが丸分かり。

「ね、ね、知ってる?昔のえらい共産党員とわたし、同じ母校なのよw!」なーんて自慢しているだけですね、これでは。

伊藤千代子の死の真相を知っておれば、こんなノーテンキなことは書けない。共産党に入ったばかりに哀しい、哀しい人生になったんだよ。。。夫の浅野晃に詩人の才能があったなら、高村光太郎を超える詩集を出しただろうと思えるほどに。

最初は小さな声でも、市民の声であるからには、どんなに壁が厚くても、ねばりづよく、よく勉強してあきらめずに行政に迫っていくこと。それがモットーです

なんて言うからには、伊藤千代子関係の本は全部読破するくらいしてから、こういう大見え切って欲しいと思うのですね。そんなにたくさん本出てるわけでもないんだからさ・・・。

時代の証言者 伊藤千代子
藤田 広登
学習の友社
2005-07


 ぼそっと言うと、伊藤千代子はヴェーラ・フィグネルを彷彿とさせる美人タイプだが、ぼくちん的には目がくりくりしている、きゃわいいアイドルタイプの丹野セツの方が好きだなぁ・・いや何でもない、忘れなさいw