しんぶん赤旗
とても良い本を書く学者である宮本・・・じゃない中島岳志たんがとことん共産党に出ているのだが、学者と言っても、共産党にかかわると、こうも間抜けになるのかと言う例。

日本共産党のインターネット番組「生放送! とことん共産党」は10日、政治学者の中島岳志・東京工業大学教授をゲストに迎え、小池晃書記局長と「なぜ『保守』論客が『とことん共産党』に?」をテーマに語り合いました。司会は、朝岡晶子さん。

 自公政権が親米・新自由主義へと傾斜する中、それに抵抗する「保守」と日本共産党の立ち位置が限りなく接近していると主張している中島氏。絶対平和という強い指標をもちながら、そこに近づくために軍縮などの具体的政策を一歩一歩進めようとする「保守」の考え方を説明して、憲法9条をめぐる日本共産党の姿勢を「保守の人間が考える理想像に近い」と評価。「軍隊のない社会を目指しながら、軍隊が存在するもとでは、それに縛りをかけて、いかに戦争をやらない状況を英知によって保っていくかが大事だ」と述べました。 

あのなぁ・・・世界のどこに戦争したがる軍隊がいるわけ?軍隊において戦争は自分の命を懸けたタマの取り合いですよ。 できればやりたくない。
戦争をすると決めるのは、軍隊ではなく政府です。したがって本来言うべきは政府が暴走しないようにするべきだと言うこと。かつ、その政府の暴走を止めるには国民の暴走を止める必要がある。
 

 
その意味で反戦運動と言うのはそれなりに有意義な側面を持っているのだが、ナチスドイツのように好戦的な者ほど平和を唱えて敵国の反戦運動を盛り上げようともする。反戦運動も信用ならない側面もあるわけだ。

そういうところを見抜く知性を持たねば平和は保てないが、日本共産党にその資格があるのかと言えば、書記局長にしてからこれである。

こういう間抜けコンビが、いざと言う時、戦争協力者になるのだ。