週刊ダイヤモンド・今日これ買いに行くぞ!





ということで、 公明党が自民党と共に安保法制に賛成の立場を示して以来散発的に繰り返されてきている学会員の反発運動があるのは皆さんご存じだろうが、そういう運動したからと言って除名除籍になったとか聞いたことがなかった。実際には、公明党を支持しない学会員は共産党同様、除名などの弾圧を受けているようだ。

とはいえ、そういうことやるようになったのはここ1年くらいのことらしい。こちらの記事によると。

衆院選敗北から1年。学会では目下、来夏の参議院議員選挙を視野に信者の引き締めを図るべく、執行部に異を唱える一般信者にまで“首切り”の嵐が吹き始めている。執行部を批判した会員を除名するだけではなく、地区幹部の役職解任や「査問」という名の“脅し”をかけられる一般信者が全国で急増しているというのだ。これらは身内に寛容とされる学会において、前代未聞の変化だ。 

ということで、安保法制反対デモまでは学会も信者の反対運動を許容していた節があるが、衆議院選敗北以降に本気になって弾圧を始めた様子だ。全勝が常識だった選挙ができなくなったのだからそれだけ危機感が大きいと言うことなのだろう。

こうした動きは、創価学会の退潮のあらわれとして見るのは正しい。しかしそんなこと言い出したら共産党など何十年も前からこの調子である。そして、とうとう創価学会が共産党の真似をしだした

高度経済成長の頃、似たような人たちを基盤に創価学会と共産党は力を急速に伸ばした。そして今、与党にいるか野党にいるかは別としても、同じように沈みつつある。